今回は、笙太の1日を紹介したいと思います。 05:30 私たち起床。笙太を起こす迄少しのんびり。 06:00 笙太起床。寝室から居間に入れるだけですが。「散歩行く?」の一声でテンションアップ。     お決まりのコースを散歩。臭い犬に変貌。 06:30 散歩終わって朝ご飯。今の季節はここから外のケージに居てもらいます。 07:00 ブラッシングやスキンシップ。すぐにヘソ天するので進まないwww 07:45 私、出勤。当初、寂しそうな表情してましたが、最近は「あっそう」って感じに。慣れたたんでしょうが、それはそれで寂しいものが・・・ 11:00 昼間の散歩。妻と行きます。帰ったらおやつの時間。 16:45 私、帰宅。しっぽ振り回してお迎えしてくれます。これより室内へ。ドスドスと甘えてきます。 17:30 小さな声で「散歩」  大はしゃぎで我先にと玄関へ。夕方の散歩の終盤ではたまに、近所のモモちゃん(シーズー)と会います。     モモちゃんは笙太を気に入ってくれてるんですが、笙太はモモちゃんママに構って欲しいみたいwww 18:00 夕ご飯。「ヨシ 子さん」とか言っても我慢できます。食後は構ったり構われたり。静かになったなと思ったら寝ています。     寝室で寝れば?と、寝室に入れようとしても、一人では嫌みたい。私か、妻が一緒ではないと寝室では寝ません。     笙太の仕草とかで、寝る前の散歩(トイレタイム)することもありますが、10時〜11時には川の字になって寝ます。 3ヶ月しか経ってませんが、笙太は私たち夫婦にとってかけがえの無い存在です。 笙太を見るだけで笑顔になれ、寝姿を見ると愛おしく思い、何気ないしぐさに笑わせてくれ。 でもね笙太、オナラは勘弁して。凄く臭いんだwww 自分でもビックリしてるだろwww これより笙太談(想像) 「僕、笙太。僕がお父ちゃんと、お母ちゃんに初めて会った時、やたらと触ってくる人だなぁ〜って思ったんだ。 僕は触られるの大好きだから、思わずへそ天しちゃった。 いっぱい遊んでもらった後、僕はお部屋に帰ったんだけど、お父ちゃんと、お母ちゃんが来たっぽいんだよね。 思わず呼んでしまったよ。そしたらやっぱりお父ちゃんと、お母ちゃんだった。 網越しだったけど、またいっぱい触ってもらったんだ。そうしたらお父ちゃんが「うちの子になるか?」って言ってくれたんだ。 嬉しかったなぁ。 それから1ヶ月位経ったころ、迎えに来てくれたんだ。 嬉しくて、自分から車に乗っちゃった。 (中略) こっちに来てから、お父ちゃんが休みの日には、必ずどこかに連れて行ってくれるよ。 僕はお出かけ好きだから、とっても嬉しいんだ。 泳ぎにも3回行ったかな。躊躇なく海に飛び込む僕を見て、ビックリしてるけど、なんか血がさわぐんだよね。 よく、ドッグランってとこにも連れて行ってくれるんだ。 でも僕は、ワンコより、その子たちのパパ、ママの方が好きかな。ナデナデされるのが好きなんだもん。 お父ちゃん、お母ちゃんの子になれて僕、幸せだよ。 ずっと一緒にいてね」 笙太にそう思ってもらえるように、これからも可愛がっていきます。