人と動物が幸せに共生する社会を目指して
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珠里(ジュリア)が、我が家に来て2週間が過ぎました。「人がいる状態でご飯を食べたことが一度もありません。朝ご飯を残すこと...
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名義 トクヒ)ホッカイドウシッポノカイ

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店番 279
当座 0076355
名義 しっぽの会
保護猫お迎えサポートプログラム
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ほしい物リスト

ベルデちゃん(旧:リバー)

2024年8月
【パパより】 長らくご無沙汰しております。 ベルデは元気にしております。相変わらず誰も咬まない、わがままもしない、言うことはちゃんと聞く、イタズラはしない、と、ここまでなら本当にいい子ですね、ビビりはぜんっぜん治っていません。散歩中の通りすがる人影や子供の声に、今もプチパニックを起こして、飛び跳ね遁走しようとします。来訪者への愛想もなく、簡単に心を許さない主義を今も貫いています。そのくせどこを触られても怒りもしないので、大抵の人からは、好かれています。 そんな置物のような犬ですが、家族への甘え方は上達しました。怖いことがあったり淋しくなると、ママにぴたっとくっつきに行きます。自分には散歩の時しか(外でしか)甘えてきません。散歩の時間になると自分の方をじっと見つめてきますし、ママとパパと、うまく使い分けているのだと思います。 健康状態についても、大きな問題はありません。右の後ろ足、膝部に良性の肉腫ができており、それに気が付いたベルデが咬んだり舐めたり、赤くしてしまったため、今年の2月に切除してもらいました。軟繊維腫、皮膚垂にあたるもので、うまく切ってもらったので、再発・転移の可能性は低い、とのことです。ついでに唇のだらんも切りますか?と聞かれましたが、断りました。 そして一つ、大きく驚いたことがありました。 昨年、新しい家族が一人増えたのですが、ベルデが赤ちゃんを気にかけ、やたらペロペロしたがるではありませんか。近所の子供からは跳んで逃げようとするベルちゃんが。ハイローチェアもベビーカーも、本当は怖いと思います。しかし泣いてる赤ちゃんにそっと寄り添いに来たり、その傍で「ぴっぴ」といっしょに鳴いたりと、本当に優しくしてくれています。いずれは遊ばれることになろうとも、ベルデが何の迷いもなく受け入れてくれたことに、実はとてもほっとしています。 今もろくにお手できないし、散歩も落ち着いてできないベルデですが、晴れた日に、家族4人でお散歩を楽しめるまでには、成長したんじゃあないかな、と思っています。 もう少し落ち着いたら、ベルデを連れて長沼まで遊びに行きたいと思います。 【ママより】 ベルデを引き取ってから1年数か月経ちました。 周りのみんなは「ベルちゃん」と、ちゃん付けで呼んでくれます(男の子ですが) 相変わらず大人しくとてもいい子です。 人間には大分慣れましたが、子供はやっぱり苦手のようで… 散歩中に小さい子を見かけたりするとすごい力で引っ張ります。 ビビりも相変わらず… 淋しくなったり何かを要求したい時は『ぴっぴっぴ』と鼻を鳴らしてきます。 それが吠えないかわりの合図みたいです。唯一吠えるとしたら、パパが外に出ていったりした時に ワンワン!と大きく吠えるくらいです。何故か遠吠えもします。 そして私にはせず、パパの時だけ吠えます。 友達か犬だと思っているのか、まるで「なんで1人で遊びに行っちゃうの!僕も行きたい!」と 言っているかのようです。 ですが、甘えたり怖い時に寄り添いたいのは私みたいです。 初めて家にきた時はおやつもご飯も興味がなく、全然食べようとしませんでしたが 最近はご飯をもりもり食べ、おやつもしっかり食べます。 美味しさに気付いたのと、食べても大丈夫ということがわかってきたのかなと思います。 家にいる時は2階の部屋で過ごしています。 その部屋は歴代のワンちゃんたちの仏壇がある部屋です。 犬同士なので安心するのかな…と思い、その部屋にいる時はそっとしてます。 あの部屋が一番落ち着くみたいです。 たまに歩きながら口の中に入っているご飯を色々な所にポロポロ落としています。 口の怪我の部分からこぼれるのかな?そんなところも可愛いです。 今年2月に足の肉腫の手術をした時、口の傷も治しますか?と言われましたが この傷はベルデのチャームポイントなのでそのままにしました。 一緒にいるとなんだかぬいぐるみのようで落ち着きます。 そんなベルデと、これからも楽しい思い出を作っていきたいと思います。
ベルデちゃんのご報告ありがとうございました。新しいご家族が増えたとのこと、おめでとうございます!お会いできる日を楽しみにしています。相変わらずのビビリさんとのことですが、これはもうベルデちゃんの個性ですね。野犬のように育った成犬が大きく変わることはほとんどありませんので、ご家族に甘えられるようになっただけでも素晴らしい成長です。赤ちゃんのお世話までしてくれるなんて、本当に驚きと喜びでいっぱいです。手術も早期に気づいていただき、適切に処置してくださり感謝しております。これからも皆さま体調に気をつけてお過ごしください。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

犬・猫の引き取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況

(動物愛護管理行政事務提要より作成)

負傷動物

R4年度負傷動物
令和3年度【令和3年4月1日~令和4年3月31日(2021年4月1日~2022年3月31日)】
日本では、2,878頭の犬と17,394の猫(合計20,272頭 負傷動物殺処分含)が行政殺処分されました。
そのうち、犬は570頭、猫は9,272頭(合計9,842頭)が幼齢個体で全体のほぼ半数を占めています。
行政による殺処分を減らしていくには、不妊手術の徹底や終生愛育する等、飼い主の適正飼育が要となっています。