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■ゆうちょ銀行
記号 19060  
番号 38911541
名義 トクヒ)ホッカイドウシッポノカイ


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支店 栗山支店
普通 0382655
名義 トクヒ)ホッカイドウシッポノカイ

■ゆうちょ銀行
郵便振替口座
02770-6-76355
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支店 二七九(ニナナキュウ)
店番 279
当座 0076355
名義 しっぽの会
保護猫お迎えサポートプログラム
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終生預かり対象犬猫2023

*終生預かり対象13頭(犬4頭・猫5頭)

(2024年3月31日現在)

2024年3月

<終生預かりボランティアさん募集の犬猫紹介>

2024年3月31日時点で預かりボランティアさんを募集しているのは、犬はスモーキー、マーチ、渚、ライズの犬4頭、猫はヨモギ、ローズ、ツミレ、鯉太郎、アズキの5頭です。

毎日のケアが欠かせないハンデのある子たちですが、毎日を精一杯生きています。

当会の施設とは違う家庭環境で、家族としてお迎え入れしていただける終生預かりボランティアさんを募集しています。

医療費やフード、その他かかる費用は全てしっぽの会で負担させていただき、当会の担当スタッフが全面的にサポートさせていただきます。ご理解いただけると幸いです。

 

  •   マーチ
    マーチ ♀ 2022年2月時点で推定7-9歳  空知総合振興局管内

    マーチは、2022年7月に空知管内の多頭飼育現場から引取りした推定8~10歳の女の子です。
    引き取り当初からあまり食べてくれず、かかりつけの病院で検査をしたところ重度の貧血で、輸血や投薬治療を行いました。
    ですが、貧血の数値がすぐに下ってしまうので、大学病院で骨髄検査したところ非再生性免疫介在性貧血ではとの診断でした…。
    ケアは必要ですが、終生預かりで温かなご家庭で過ごせると幸いです。

  •   スモーキー
    スモーキー ♂ 2022年4月時点で推定14-16歳  静内保健所

    2020年5月19日に迷子で保健所に収容され、保健所では噛むなど威嚇が激しく、一般譲渡は難しいため当会で引き取りしました。

    現在は、あまりベタベタ触られることは苦手そうですが、お散歩が大好きで人が部屋に入るとしっぽを振って喜んでくれます♪
    高齢ですので、最後は家族の一員として穏やかに安心して過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   渚
    渚 ♂ 2022年4月時点で推定9-11歳  釧路保健所

    首輪にリードを2本つけた状態で保護され、釧路保健所で迷子収容された渚ですが、飼い主の迎えはありませんでした。
    保健所収容当初は噛むことがあった渚。
    気管が細いのと心臓で何度か倒れているので心臓の薬と肝臓の薬も飲んでいます。
    興奮することがあり人に向かって噛んでくることがありましたので、担当スタッフが経過を観察してます。
    体調も優れず高齢となりましたので、和犬の飼育にも慣れたお世話いただける終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ライズ
    ライズ ♂ 2023年2月時点で推定10-12歳  空知総合振興局管内

    2022年7月22日、空知総合振興局管内案件の多頭飼育現場から引き取りしました。
    当会に来た当初はケージから出たい一心で破壊行動も見られましたが、今ではそれもなくなり、大半まったりケージの中で過ごし、人に慣れていてそっと体を撫でてあげると、さりげなく頭をこちらに傾けてくれます♡
    視力や聴覚もやや落ちてきているため誘導してあげながらライズのペースでお散歩してあげると楽しそうに上手に歩けます。高齢ですので、最後は家族の一員として穏やかに安心して過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ヨモギ
    ヨモギ ♀ 2022年5月時点で推定4-6歳  しっぽの会引取り預かり

    ヨモギは2~3年ほど外で餌付けされていた野良の子で、保護主の依頼で飼い主を探す事になりました。
    引き取り後の感染症検査で猫エイズと猫白血病のどちらも陽性の反応が出てしまい、出会いがないまま5年の月日が流れました。
    当会では、同じ感染症同士か感染症が陰性の子同士を同室にしたり遊ばせたりしていますが、猫エイズと猫白血病のどちらも陽性の子はヨモギ1頭だけですのでいつも1頭で寂しく過ごしています。
    人や猫同士以外には感染しませんので、そんなヨモギを終生預かってくださる終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ローズ
    ローズ ♀ 2022年1月時点で推定2-4歳  しっぽの会引取り預かり

    空き家にあった家の横のテントで元住人からご飯をもらって暮らしていたローズ。
    子育て中に子猫と一緒に栗山町の保護主さんに保護されました。
    ローズは、猫エイズと猫白血病のダブルキャリアでしたので、ストレスのない家庭環境で過ごせると幸いです。

  •   ツミレ
    ツミレ ♀ 2022年4月時点で推定8-10歳  倶知安保健所

    ツクネと一緒に飼い主放棄されたツミレは、人馴れは全くしていなく、耳カットと避妊手術がされてあったことから家庭猫としてではなく、半野良として生活していたのかもしれません。
    徐々に身体を撫でられるようになりましたが、右奥歯の根元から腫瘍ができていることが確認されました。
    摘出するには顎ごと切除しなくてはならないため、腫瘍が今以上に大きくならないか等の経過観察をしていましたが、その後自然と無くなりました。
    猫エイズ感染症キャリアのツミレですが、1日でも早く心を開いて安心して過ごせる家族が出来ますよう、終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   鯉太郎
    鯉太郎 ♂ 2022年4月時点で推定2-4歳  網走保健所

    2020年4月、清里町羽衣町で保護され、負傷猫で網走保健所に収容されていた鯉太郎。
    治療が必要なため、同年5月に引き取りしました。
    交通事故によるものか両骨盤が内側に向かってV字に折れており、骨が固まって動かない状態でした。
    このまま骨が固まれば、将来、腸が圧迫されて排泄困難の可能性があり、当会で引取り後に札幌市内の有名な整形外科がご専門の動物病院で二度に亘る骨折の修復手術をして頂きました。
    大変な手術を乗り越え、術後の経過も良く、走ったり上下運動もでき、普通に生活できるようになりました!
    元々野良猫だったのか、引取り時は人にはシャーッと怒り、猫パンチも出ていましたが、入院中に人馴れも進みました。
    猫エイズ感染症キャリアの鯉太郎。
    発熱が続いているので解熱剤を飲ませていますが、もしかすると猫エイズが発症した可能性もあります。
    温かな家庭での生活がストレスもなく、発症していたとしても寿命を長くすることが出来ますので安心して過ごせる家族が出来ますよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   アズキ
    アズキ ♀ 2024年01月時点で推定11-13歳  長沼町多頭野良

    長沼町の餌やりの多頭野良の過酷な現場から保護しました。
    アズキは人に馴れていて触らせてくれたり、触ると嬉しそうにスリスリしてきます。
    大人しく抱っこもさせてくれたり癒し系で穏やかな可愛い女の子です。
    網膜剥離がみられ、血圧も高くなっています。高齢となりましたが、温かな家族の一員になれますよう、終生預かりボランティアさんを募集しています。

<終生預かりボランティアさんのお宅で暮らしている犬猫たち>

終生預かり対象の犬猫で2023年1月31日現在で、終生預かりボランティアさんの元で暮らす猫は、シロ、秋子、サファイア、犬はブラッシュと北斗です。

預かりボランティアさんには感謝の気持ちでいっぱいです。

  •  
    シロ ♂ 2023年5月時点で推定12-14歳  しっぽの会引取り預かり

    しっぽの猫で一番の古株になってしまったシロは、2014年11月からしっぽで暮らしている推定11~13歳のオス猫です。シロは、人見知りが激しく人に慣れるのも時間がかかりましたが、猫は好きで新しい子が来ると優しく迎え入れてくれていました。ところが、しっぽの生活も長くなり何頭もの猫達を見送り迎え入れ、いろいろな人も出入りするようになると優しいシロがいじめっ子シロに変わってしまいました。他の猫にケンカを売ったりいじめたり・・・皆と一緒に遊べなくなってしまいました。しっぽに来て8年が過ぎシロも高齢となりましたので、終生預り犬猫の対象となり、預りさんを募集したところ早速お声がかかり、お家の子となることができました!人見知りのシロですが、預りさんと面会した時にはすぐに撫でさせてくれて抱っこもできました。きっとシロは自分の家族になる人だとわかっていたんだと思います♬終生預かりボランティアさん、ありがとうございました!シロをよろしくお願いいたします!

  •  
    秋子 ♀ 2022年4月時点で13-15歳  岩見沢保健所

    三笠市で多頭飼育され放棄された12頭のうちの1頭の秋子。
    引取り当初は、元々野良だったと思われ、ケージの隅に隠れシャーシャーと警戒していましたが、徐々に慣れてきました。
    高齢になりましたし、当会での暮らしも長くなりましたので、終生預り対象とさせていただいたところ、終生預りをしてくださっているボランティアさんがお家に連れて行ってくださいました! 終生預かりボランティアさん、いつも本当にありがとうございます!秋子をよろしくお願いいたします!

  •  
    サファイア ♂ 2022年4月時点で推定8-10歳  滝川保健所

    サファイアが終生預かりボランティアさんのお家へ行きました。サファイアは、2017年8月滝川保健所から引き取りしまた推定9~11歳のオスです。猫は嫌いで人は大好き、でも猫一倍人見知りで知らない人がいると屋根付きトイレに籠もって身を潜めていたサファイア。ストレスからか皮膚炎も酷く、薬を飲んだりやめたり、サプリメントを試したり、オゾン治療をしてみたり。。。新しいお家ができてストレスなく安心して暮らせる事が一番の治療だと思っていましたが、人見知りのサファイアになかなか出会いが訪れず、皮膚炎だけではなく口内炎も発症してしまいました。しっぽの会の猫たちは日中フリー部屋で他の猫たちと遊んだりくっついて寝たりして過ごしてますが、他の猫たちを嫌がるサファイアはみんなと一緒にフリー部屋に出ることはできませんでした。そんなサファイアをシロを預かってくれているボランティアさんが気にかけてくださり、お家へ連れて行ってくださいました。ただ、猫嫌いのサファイアですから、シロがいるお家に行ってストレスになることを心配し、少し様子をみていました。ですが、部屋を別にしてくれたり、少しずつ顔合わせをしたりと少しでもサファイアにストレスがないように考えてくださり、なんとか一緒に暮らせる目処がたちました。シロとサファイア、仲良くまではいかなくてもお互いの存在を知りつつ同居ができています。甘えん坊のサファイアもたくさんスリスリしてゴロゴロしてたくさん撫でてもらって幸せそうに暮らしてます。終生預かりボランティアさん、本当にありがとうございます!

  •  
    ブラッシュ ♂ 2022年4月時点で推定11-13歳  石狩保健所

    2014年、石狩市厚田区嶺泊で捕獲されたブラッシュ。
    厚田区嶺泊では無秩序に繁殖され、行き場の失った命が溢れていました。
    これまで厚田区嶺泊で捕獲された犬たちは、人には全く慣れておらず、警戒心がとても強く人や新しい環境に慣れるまでに相当の時間が要していました。
    当会での生活も長期になり、性格は随分穏やかになり、臆病さもだいぶ落ち着き、慣れた人に対してはあまり警戒しなくなりました。
    高齢となってしまったブラッシュですが、家族の一員として終生預かりボランティアさんにお迎えいただきました。

  •  
    北斗 ♂ 2023年06月時点で推定17歳   しっぽの会引き取り預かり

    飼い主の事情により新しい飼い主を探すことになった北斗。
    心臓の変形が見られ、今のところ血液の逆流等はないようですが、薬を飲んだ方が良いとのことで様子を見ています。
    脊椎が年齢のせいもありますが、ヘルニアになっている所があり、ヨチヨチ歩きの原因が心臓からくるものなのか、ヘルニアが原因なのかは不明で、今後も様子をみていく必要があります。
    それ以外は健康診断の結果は問題がありませんでしたが、獣医師と相談した結果、北斗は病気があり高齢で体調も万全ではありませんので、混合ワクチン接種はしない方が良いとの結論になりました。
    また、去勢手術も麻酔等のリスクもあるためしないことになりました。
    目はほとんど見えていません。そんな北斗ですが、これまでもたくさんの当会の犬猫を預かってくださっている終生預かりボランティアさんがお迎えくださいました。

<虹の橋へ旅立った犬猫たち>

3月30日、ツクネが虹の橋へと旅立ちました…。

2019年に引き取りましたが、家族を見つけてあげることが出来なかったことが悔やまれます。

皆さまとツクネの冥福をお祈りしたいと思います…。

 

  •  
    ツクネ ♀ 2023年3月時点で推定12-14歳  倶知安保健所

    3月30日、推定12~14歳のメスのツクネが虹の橋へと旅立ちました…。倶知安保健所に放棄されていたツクネを引き取りに行ったのは、2019年の1月。お迎えに行き驚いたのは、ツクネは飼い主がいたとは思えない状態でした…。栄養状態も悪く、元々小柄な猫ではありますが、ガリガリに痩せていて体重は2kgしかありませんでした。それでも2年が経つ頃には、食欲も健康状態も安定し、体重も3kgを超えて、比較的穏やかに過ごせるようになりました。しかし、引き取りして5年が経過した今年1月、呼吸がおかしいため入院し検査をしたところ、胸水や腹水が溜まり、肺には腫瘍のようなものが写っていました。数日入院しましたが、あと1か月もつかどうか、、との診断だったので、連れて帰って投薬と点滴を続けながら、静かに過ごしてもらいました。元気とはいかないにしても、体調が安定し奇跡がおきるかもと思っていた矢先の3月26日に再度呼吸が苦しくなりました。その後、酸素室で過ごしましたが、3月30日お昼にスタッフに見守られ旅立ってしまいました。最後まで人に懐くことはなく、具合が悪くても一生懸命シャーシャーと頑張っていたツクネ。抱っこや撫で撫でができなくても、とっても可愛いかったツクネ。優しい飼い主さんを見つけてあげられなくてゴメンね。これまでありがとう!皆さまとツクネの冥福をお祈りしたいと思います…。

2024年2月

<終生預かりボランティアさん募集の犬猫紹介>

2024年2月29日時点で預かりボランティアさんを募集しているのは、犬はスモーキー、マーチ、渚、ライズの犬4頭、猫はヨモギ、ローズ、ツミレ、ツクネ、鯉太郎、アズキの6頭です。

毎日のケアが欠かせないハンデのある子たちですが、毎日を精一杯生きています。

当会の施設とは違う家庭環境で、家族としてお迎え入れしていただける終生預かりボランティアさんを募集しています。

医療費やフード、その他かかる費用は全てしっぽの会で負担させていただき、当会の担当スタッフが全面的にサポートさせていただきます。ご理解いただけると幸いです。

 

  •   マーチ
    マーチ ♀ 2022年2月時点で推定7-9歳  空知総合振興局管内

    マーチは、2022年7月に空知管内の多頭飼育現場から引取りした推定8~10歳の女の子です。
    引き取り当初からあまり食べてくれず、かかりつけの病院で検査をしたところ重度の貧血で、輸血や投薬治療を行いました。
    ですが、貧血の数値がすぐに下ってしまうので、大学病院で骨髄検査したところ非再生性免疫介在性貧血ではとの診断でした…。
    ケアは必要ですが、終生預かりで温かなご家庭で過ごせると幸いです。

  •   スモーキー
    スモーキー ♂ 2022年4月時点で推定14-16歳  静内保健所

    2020年5月19日に迷子で保健所に収容され、保健所では噛むなど威嚇が激しく、一般譲渡は難しいため当会で引き取りしました。

    現在は、あまりベタベタ触られることは苦手そうですが、お散歩が大好きで人が部屋に入るとしっぽを振って喜んでくれます♪
    高齢ですので、最後は家族の一員として穏やかに安心して過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   渚
    渚 ♂ 2022年4月時点で推定9-11歳  釧路保健所

    首輪にリードを2本つけた状態で保護され、釧路保健所で迷子収容された渚ですが、飼い主の迎えはありませんでした。
    保健所収容当初は噛むことがあった渚。
    気管が細いのと心臓で何度か倒れているので心臓の薬と肝臓の薬も飲んでいます。
    興奮することがあり人に向かって噛んでくることがありましたので、担当スタッフが経過を観察してます。
    体調も優れず高齢となりましたので、和犬の飼育にも慣れたお世話いただける終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ライズ
    ライズ ♂ 2023年2月時点で推定10-12歳  空知総合振興局管内

    2022年7月22日、空知総合振興局管内案件の多頭飼育現場から引き取りしました。
    当会に来た当初はケージから出たい一心で破壊行動も見られましたが、今ではそれもなくなり、大半まったりケージの中で過ごし、人に慣れていてそっと体を撫でてあげると、さりげなく頭をこちらに傾けてくれます♡
    視力や聴覚もやや落ちてきているため誘導してあげながらライズのペースでお散歩してあげると楽しそうに上手に歩けます。高齢ですので、最後は家族の一員として穏やかに安心して過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ヨモギ
    ヨモギ ♀ 2022年5月時点で推定4-6歳  しっぽの会引取り預かり

    ヨモギは2~3年ほど外で餌付けされていた野良の子で、保護主の依頼で飼い主を探す事になりました。
    引き取り後の感染症検査で猫エイズと猫白血病のどちらも陽性の反応が出てしまい、出会いがないまま5年の月日が流れました。
    当会では、同じ感染症同士か感染症が陰性の子同士を同室にしたり遊ばせたりしていますが、猫エイズと猫白血病のどちらも陽性の子はヨモギ1頭だけですのでいつも1頭で寂しく過ごしています。
    人や猫同士以外には感染しませんので、そんなヨモギを終生預かってくださる終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ローズ
    ローズ ♀ 2022年1月時点で推定2-4歳  しっぽの会引取り預かり

    空き家にあった家の横のテントで元住人からご飯をもらって暮らしていたローズ。
    子育て中に子猫と一緒に栗山町の保護主さんに保護されました。
    ローズは、猫エイズと猫白血病のダブルキャリアでしたので、ストレスのない家庭環境で過ごせると幸いです。

  •   ツミレ
    ツミレ ♀ 2022年4月時点で推定8-10歳  倶知安保健所

    ツクネと一緒に飼い主放棄されたツミレは、人馴れは全くしていなく、耳カットと避妊手術がされてあったことから家庭猫としてではなく、半野良として生活していたのかもしれません。
    徐々に身体を撫でられるようになりましたが、右奥歯の根元から腫瘍ができていることが確認されました。
    摘出するには顎ごと切除しなくてはならないため、腫瘍が今以上に大きくならないか等の経過観察をしていましたが、その後自然と無くなりました。
    猫エイズ感染症キャリアのツミレですが、1日でも早く心を開いて安心して過ごせる家族が出来ますよう、終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ツクネ
    ツクネ ♀ 2022年4月時点で推定10-12歳  倶知安保健所

    ツミレと一緒に飼い主放棄されたツクネは、人馴れは全くしていなく、耳カットと避妊手術がされてあったことから家庭猫としてではなく、半野良として生活していたのかもしれません。
    触ろうとすると唸っていましたが、現在は環境にも慣れてのんびり過ごしています。
    保護当時、ヨダレが酷く歯肉炎と思われましたが、現在はヨダレが出ることは無く、ドライフードも食べていて元気に過ごしています。
    猫エイズ感染症キャリアのツクネですが、高齢にもなりましたし、心を開いて安心して過ごせる家族が出来ますよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   鯉太郎
    鯉太郎 ♂ 2022年4月時点で推定2-4歳  網走保健所

    2020年4月、清里町羽衣町で保護され、負傷猫で網走保健所に収容されていた鯉太郎。
    治療が必要なため、同年5月に引き取りしました。
    交通事故によるものか両骨盤が内側に向かってV字に折れており、骨が固まって動かない状態でした。
    このまま骨が固まれば、将来、腸が圧迫されて排泄困難の可能性があり、当会で引取り後に札幌市内の有名な整形外科がご専門の動物病院で二度に亘る骨折の修復手術をして頂きました。
    大変な手術を乗り越え、術後の経過も良く、走ったり上下運動もでき、普通に生活できるようになりました!
    元々野良猫だったのか、引取り時は人にはシャーッと怒り、猫パンチも出ていましたが、入院中に人馴れも進みました。
    猫エイズ感染症キャリアの鯉太郎。
    発熱が続いているので解熱剤を飲ませていますが、もしかすると猫エイズが発症した可能性もあります。
    温かな家庭での生活がストレスもなく、発症していたとしても寿命を長くすることが出来ますので安心して過ごせる家族が出来ますよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   アズキ
    アズキ ♀ 2024年01月時点で推定11-13歳  長沼町多頭野良

    長沼町の餌やりの多頭野良の過酷な現場から保護しました。
    アズキは人に馴れていて触らせてくれたり、触ると嬉しそうにスリスリしてきます。
    大人しく抱っこもさせてくれたり癒し系で穏やかな可愛い女の子です。
    網膜剥離がみられ、血圧も高くなっています。高齢となりましたが、温かな家族の一員になれますよう、終生預かりボランティアさんを募集しています。

<終生預かりボランティアさんのお宅で暮らしている犬猫たち>

終生預かり対象の犬猫で2023年1月31日現在で、終生預かりボランティアさんの元で暮らす猫は、シロ、秋子、サファイア、犬はブラッシュと北斗です。

預かりボランティアさんには感謝の気持ちでいっぱいです。

  •  
    シロ ♂ 2023年5月時点で推定12-14歳  しっぽの会引取り預かり

    しっぽの猫で一番の古株になってしまったシロは、2014年11月からしっぽで暮らしている推定11~13歳のオス猫です。シロは、人見知りが激しく人に慣れるのも時間がかかりましたが、猫は好きで新しい子が来ると優しく迎え入れてくれていました。ところが、しっぽの生活も長くなり何頭もの猫達を見送り迎え入れ、いろいろな人も出入りするようになると優しいシロがいじめっ子シロに変わってしまいました。他の猫にケンカを売ったりいじめたり・・・皆と一緒に遊べなくなってしまいました。しっぽに来て8年が過ぎシロも高齢となりましたので、終生預り犬猫の対象となり、預りさんを募集したところ早速お声がかかり、お家の子となることができました!人見知りのシロですが、預りさんと面会した時にはすぐに撫でさせてくれて抱っこもできました。きっとシロは自分の家族になる人だとわかっていたんだと思います♬終生預かりボランティアさん、ありがとうございました!シロをよろしくお願いいたします!

  •  
    秋子 ♀ 2022年4月時点で13-15歳  岩見沢保健所

    三笠市で多頭飼育され放棄された12頭のうちの1頭の秋子。
    引取り当初は、元々野良だったと思われ、ケージの隅に隠れシャーシャーと警戒していましたが、徐々に慣れてきました。
    高齢になりましたし、当会での暮らしも長くなりましたので、終生預り対象とさせていただいたところ、終生預りをしてくださっているボランティアさんがお家に連れて行ってくださいました! 終生預かりボランティアさん、いつも本当にありがとうございます!秋子をよろしくお願いいたします!

  •  
    サファイア ♂ 2022年4月時点で推定8-10歳  滝川保健所

    サファイアが終生預かりボランティアさんのお家へ行きました。サファイアは、2017年8月滝川保健所から引き取りしまた推定9~11歳のオスです。猫は嫌いで人は大好き、でも猫一倍人見知りで知らない人がいると屋根付きトイレに籠もって身を潜めていたサファイア。ストレスからか皮膚炎も酷く、薬を飲んだりやめたり、サプリメントを試したり、オゾン治療をしてみたり。。。新しいお家ができてストレスなく安心して暮らせる事が一番の治療だと思っていましたが、人見知りのサファイアになかなか出会いが訪れず、皮膚炎だけではなく口内炎も発症してしまいました。しっぽの会の猫たちは日中フリー部屋で他の猫たちと遊んだりくっついて寝たりして過ごしてますが、他の猫たちを嫌がるサファイアはみんなと一緒にフリー部屋に出ることはできませんでした。そんなサファイアをシロを預かってくれているボランティアさんが気にかけてくださり、お家へ連れて行ってくださいました。ただ、猫嫌いのサファイアですから、シロがいるお家に行ってストレスになることを心配し、少し様子をみていました。ですが、部屋を別にしてくれたり、少しずつ顔合わせをしたりと少しでもサファイアにストレスがないように考えてくださり、なんとか一緒に暮らせる目処がたちました。シロとサファイア、仲良くまではいかなくてもお互いの存在を知りつつ同居ができています。甘えん坊のサファイアもたくさんスリスリしてゴロゴロしてたくさん撫でてもらって幸せそうに暮らしてます。終生預かりボランティアさん、本当にありがとうございます!

  •  
    ブラッシュ ♂ 2022年4月時点で推定11-13歳  石狩保健所

    2014年、石狩市厚田区嶺泊で捕獲されたブラッシュ。
    厚田区嶺泊では無秩序に繁殖され、行き場の失った命が溢れていました。
    これまで厚田区嶺泊で捕獲された犬たちは、人には全く慣れておらず、警戒心がとても強く人や新しい環境に慣れるまでに相当の時間が要していました。
    当会での生活も長期になり、性格は随分穏やかになり、臆病さもだいぶ落ち着き、慣れた人に対してはあまり警戒しなくなりました。
    高齢となってしまったブラッシュですが、家族の一員として終生預かりボランティアさんにお迎えいただきました。

  •  
    北斗 ♂ 2023年06月時点で推定17歳   しっぽの会引き取り預かり

    飼い主の事情により新しい飼い主を探すことになった北斗。
    心臓の変形が見られ、今のところ血液の逆流等はないようですが、薬を飲んだ方が良いとのことで様子を見ています。
    脊椎が年齢のせいもありますが、ヘルニアになっている所があり、ヨチヨチ歩きの原因が心臓からくるものなのか、ヘルニアが原因なのかは不明で、今後も様子をみていく必要があります。
    それ以外は健康診断の結果は問題がありませんでしたが、獣医師と相談した結果、北斗は病気があり高齢で体調も万全ではありませんので、混合ワクチン接種はしない方が良いとの結論になりました。
    また、去勢手術も麻酔等のリスクもあるためしないことになりました。
    目はほとんど見えていません。そんな北斗ですが、これまでもたくさんの当会の犬猫を預かってくださっている終生預かりボランティアさんがお迎えくださいました。

<虹の橋へ旅立った犬猫たち>

2024年1月

<終生預かりボランティアさん募集の犬猫紹介>

2024年1月31日時点で預かりボランティアさんを募集しているのは、犬はスモーキー、マーチ、北斗、渚、ライズの犬5頭、猫はヨモギ、ローズ、ツミレ、ツクネ、鯉太郎、アズキの6頭です。

毎日のケアが欠かせないハンデのある子たちですが、毎日を精一杯生きています。

当会の施設とは違う家庭環境で、家族としてお迎え入れしていただける終生預かりボランティアさんを募集しています。

医療費やフード、その他かかる費用は全てしっぽの会で負担させていただき、当会の担当スタッフが全面的にサポートさせていただきます。ご理解いただけると幸いです。

 

  •   マーチ
    マーチ ♀ 2022年2月時点で推定7-9歳  空知総合振興局管内

    マーチは、2022年7月に空知管内の多頭飼育現場から引取りした推定8~10歳の女の子です。
    引き取り当初からあまり食べてくれず、かかりつけの病院で検査をしたところ重度の貧血で、輸血や投薬治療を行いました。
    ですが、貧血の数値がすぐに下ってしまうので、大学病院で骨髄検査したところ非再生性免疫介在性貧血ではとの診断でした…。
    ケアは必要ですが、終生預かりで温かなご家庭で過ごせると幸いです。

  •   スモーキー
    スモーキー ♂ 2022年4月時点で推定14-16歳  静内保健所

    2020年5月19日に迷子で保健所に収容され、保健所では噛むなど威嚇が激しく、一般譲渡は難しいため当会で引き取りしました。

    現在は、あまりベタベタ触られることは苦手そうですが、お散歩が大好きで人が部屋に入るとしっぽを振って喜んでくれます♪
    高齢ですので、最後は家族の一員として穏やかに安心して過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   北斗
    北斗 ♂ 2023年06月時点で推定17歳   しっぽの会引取り預かり

    飼い主の事情により新しい飼い主を探すことになった北斗。
    心臓の変形が見られ、今のところ血液の逆流等はないようですが、薬を飲んだ方が良いとのことで様子を見ています。
    脊椎が年齢のせいもありますが、ヘルニアになっている所があり、ヨチヨチ歩きの原因が心臓からくるものなのか、ヘルニアが原因なのかは不明で、今後も様子をみていく必要があります。
    それ以外は健康診断の結果は問題がありませんでしたが、獣医師と相談した結果、北斗は病気があり高齢で体調も万全ではありませんので、混合ワクチン接種はしない方が良いとの結論になりました。
    また、去勢手術も麻酔等のリスクもあるためしないことになりました。
    目はほとんど見えていません。高齢ですので、最後は家族の一員として穏やかに安心して過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   渚
    渚 ♂ 2022年4月時点で推定9-11歳  釧路保健所

    首輪にリードを2本つけた状態で保護され、釧路保健所で迷子収容された渚ですが、飼い主の迎えはありませんでした。
    保健所収容当初は噛むことがあった渚。
    気管が細いのと心臓で何度か倒れているので心臓の薬と肝臓の薬も飲んでいます。
    興奮することがあり人に向かって噛んでくることがありましたので、担当スタッフが経過を観察してます。
    体調も優れず高齢となりましたので、和犬の飼育にも慣れたお世話いただける終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ライズ
    ライズ ♂ 2023年2月時点で推定10-12歳  空知総合振興局管内

    2022年7月22日、空知総合振興局管内案件の多頭飼育現場から引き取りしました。
    当会に来た当初はケージから出たい一心で破壊行動も見られましたが、今ではそれもなくなり、大半まったりケージの中で過ごし、人に慣れていてそっと体を撫でてあげると、さりげなく頭をこちらに傾けてくれます♡
    視力や聴覚もやや落ちてきているため誘導してあげながらライズのペースでお散歩してあげると楽しそうに上手に歩けます。高齢ですので、最後は家族の一員として穏やかに安心して過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ヨモギ
    ヨモギ ♀ 2022年5月時点で推定4-6歳  しっぽの会引取り預かり

    ヨモギは2~3年ほど外で餌付けされていた野良の子で、保護主の依頼で飼い主を探す事になりました。
    引き取り後の感染症検査で猫エイズと猫白血病のどちらも陽性の反応が出てしまい、出会いがないまま5年の月日が流れました。
    当会では、同じ感染症同士か感染症が陰性の子同士を同室にしたり遊ばせたりしていますが、猫エイズと猫白血病のどちらも陽性の子はヨモギ1頭だけですのでいつも1頭で寂しく過ごしています。
    人や猫同士以外には感染しませんので、そんなヨモギを終生預かってくださる終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ローズ
    ローズ ♀ 2022年1月時点で推定2-4歳  しっぽの会引取り預かり

    空き家にあった家の横のテントで元住人からご飯をもらって暮らしていたローズ。
    子育て中に子猫と一緒に栗山町の保護主さんに保護されました。
    ローズは、猫エイズと猫白血病のダブルキャリアでしたので、ストレスのない家庭環境で過ごせると幸いです。

  •   ツミレ
    ツミレ ♀ 2022年4月時点で推定8-10歳  倶知安保健所

    ツクネと一緒に飼い主放棄されたツミレは、人馴れは全くしていなく、耳カットと避妊手術がされてあったことから家庭猫としてではなく、半野良として生活していたのかもしれません。
    徐々に身体を撫でられるようになりましたが、右奥歯の根元から腫瘍ができていることが確認されました。
    摘出するには顎ごと切除しなくてはならないため、腫瘍が今以上に大きくならないか等の経過観察をしていましたが、その後自然と無くなりました。
    猫エイズ感染症キャリアのツミレですが、1日でも早く心を開いて安心して過ごせる家族が出来ますよう、終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ツクネ
    ツクネ ♀ 2022年4月時点で推定10-12歳  倶知安保健所

    ツミレと一緒に飼い主放棄されたツクネは、人馴れは全くしていなく、耳カットと避妊手術がされてあったことから家庭猫としてではなく、半野良として生活していたのかもしれません。
    触ろうとすると唸っていましたが、現在は環境にも慣れてのんびり過ごしています。
    保護当時、ヨダレが酷く歯肉炎と思われましたが、現在はヨダレが出ることは無く、ドライフードも食べていて元気に過ごしています。
    猫エイズ感染症キャリアのツクネですが、高齢にもなりましたし、心を開いて安心して過ごせる家族が出来ますよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   鯉太郎
    鯉太郎 ♂ 2022年4月時点で推定2-4歳  網走保健所

    2020年4月、清里町羽衣町で保護され、負傷猫で網走保健所に収容されていた鯉太郎。
    治療が必要なため、同年5月に引き取りしました。
    交通事故によるものか両骨盤が内側に向かってV字に折れており、骨が固まって動かない状態でした。
    このまま骨が固まれば、将来、腸が圧迫されて排泄困難の可能性があり、当会で引取り後に札幌市内の有名な整形外科がご専門の動物病院で二度に亘る骨折の修復手術をして頂きました。
    大変な手術を乗り越え、術後の経過も良く、走ったり上下運動もでき、普通に生活できるようになりました!
    元々野良猫だったのか、引取り時は人にはシャーッと怒り、猫パンチも出ていましたが、入院中に人馴れも進みました。
    猫エイズ感染症キャリアの鯉太郎。
    発熱が続いているので解熱剤を飲ませていますが、もしかすると猫エイズが発症した可能性もあります。
    温かな家庭での生活がストレスもなく、発症していたとしても寿命を長くすることが出来ますので安心して過ごせる家族が出来ますよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   アズキ
    アズキ ♀ 2024年01月時点で推定11-13歳  長沼町多頭野良

    長沼町の餌やりの多頭野良の過酷な現場から保護しました。
    アズキは人に馴れていて触らせてくれたり、触ると嬉しそうにスリスリしてきます。
    大人しく抱っこもさせてくれたり癒し系で穏やかな可愛い女の子です。
    網膜剥離がみられ、血圧も高くなっています。高齢となりましたが、温かな家族の一員になれますよう、終生預かりボランティアさんを募集しています。

<終生預かりボランティアさんのお宅で暮らしている犬猫たち>

終生預かり対象の犬猫で2023年1月31日現在で、終生預かりボランティアさんの元で暮らす猫は以下のシロ、秋子、サファイアに犬のブラッシュです。

  •  
    シロ ♂ 2023年5月時点で推定12-14歳  しっぽの会引取り預かり

    しっぽの猫で一番の古株になってしまったシロは、2014年11月からしっぽで暮らしている推定11~13歳のオス猫です。シロは、人見知りが激しく人に慣れるのも時間がかかりましたが、猫は好きで新しい子が来ると優しく迎え入れてくれていました。ところが、しっぽの生活も長くなり何頭もの猫達を見送り迎え入れ、いろいろな人も出入りするようになると優しいシロがいじめっ子シロに変わってしまいました。他の猫にケンカを売ったりいじめたり・・・皆と一緒に遊べなくなってしまいました。しっぽに来て8年が過ぎシロも高齢となりましたので、終生預り犬猫の対象となり、預りさんを募集したところ早速お声がかかり、お家の子となることができました!人見知りのシロですが、預りさんと面会した時にはすぐに撫でさせてくれて抱っこもできました。きっとシロは自分の家族になる人だとわかっていたんだと思います♬終生預かりボランティアさん、ありがとうございました!シロをよろしくお願いいたします!

  •  
    秋子 ♀ 2022年4月時点で13-15歳  岩見沢保健所

    三笠市で多頭飼育され放棄された12頭のうちの1頭の秋子。
    引取り当初は、元々野良だったと思われ、ケージの隅に隠れシャーシャーと警戒していましたが、徐々に慣れてきました。
    高齢になりましたし、当会での暮らしも長くなりましたので、終生預り対象とさせていただいたところ、終生預りをしてくださっているボランティアさんがお家に連れて行ってくださいました! 終生預かりボランティアさん、いつも本当にありがとうございます!秋子をよろしくお願いいたします!

  •  
    サファイア ♂ 2022年4月時点で推定8-10歳  滝川保健所

    サファイアが終生預かりボランティアさんのお家へ行きました。サファイアは、2017年8月滝川保健所から引き取りしまた推定9~11歳のオスです。猫は嫌いで人は大好き、でも猫一倍人見知りで知らない人がいると屋根付きトイレに籠もって身を潜めていたサファイア。ストレスからか皮膚炎も酷く、薬を飲んだりやめたり、サプリメントを試したり、オゾン治療をしてみたり。。。新しいお家ができてストレスなく安心して暮らせる事が一番の治療だと思っていましたが、人見知りのサファイアになかなか出会いが訪れず、皮膚炎だけではなく口内炎も発症してしまいました。しっぽの会の猫たちは日中フリー部屋で他の猫たちと遊んだりくっついて寝たりして過ごしてますが、他の猫たちを嫌がるサファイアはみんなと一緒にフリー部屋に出ることはできませんでした。そんなサファイアをシロを預かってくれているボランティアさんが気にかけてくださり、お家へ連れて行ってくださいました。ただ、猫嫌いのサファイアですから、シロがいるお家に行ってストレスになることを心配し、少し様子をみていました。ですが、部屋を別にしてくれたり、少しずつ顔合わせをしたりと少しでもサファイアにストレスがないように考えてくださり、なんとか一緒に暮らせる目処がたちました。シロとサファイア、仲良くまではいかなくてもお互いの存在を知りつつ同居ができています。甘えん坊のサファイアもたくさんスリスリしてゴロゴロしてたくさん撫でてもらって幸せそうに暮らしてます。終生預かりボランティアさん、本当にありがとうございます!

  •  
    ブラッシュ ♂ 2022年4月時点で推定11-13歳  石狩保健所

    2014年、石狩市厚田区嶺泊で捕獲されたブラッシュ。
    厚田区嶺泊では無秩序に繁殖され、行き場の失った命が溢れていました。
    これまで厚田区嶺泊で捕獲された犬たちは、人には全く慣れておらず、警戒心がとても強く人や新しい環境に慣れるまでに相当の時間が要していました。
    当会での生活も長期になり、性格は随分穏やかになり、臆病さもだいぶ落ち着き、慣れた人に対してはあまり警戒しなくなりました。
    高齢となってしまったブラッシュですが、家族の一員として終生預かりボランティアさんにお迎えいただきました。

<虹の橋へ旅立った犬猫たち>

2023年12月

<終生預かりボランティアさん募集の犬猫紹介>

2023年11月30日時点で預かりボランティアさんを募集しているのは、犬はスモーキー、マーチ、ブラッシュの犬3頭、猫はヨモギ、ローズ、ツミレ、ツクネ、鯉太郎の5頭です。

毎日のケアが欠かせないハンデのある子たちですが、毎日を精一杯生きています。

当会の施設とは違う家庭環境で、家族としてお迎え入れしていただける終生預かりボランティアさんを募集しています。

医療費やフード、その他かかる費用は全てしっぽの会で負担させていただき、当会の担当スタッフが全面的にサポートさせていただきます。ご理解いただけると幸いです。

  •   マーチ
    マーチ ♀ 2022年2月時点で推定7-9歳  空知総合振興局管内

    マーチは、2022年7月に空知管内の多頭飼育現場から引取りした推定8~10歳の女の子です。
    引き取り当初からあまり食べてくれず、かかりつけの病院で検査をしたところ重度の貧血で、輸血や投薬治療を行いました。
    ですが、貧血の数値がすぐに下ってしまうので、大学病院で骨髄検査したところ非再生性免疫介在性貧血ではとの診断でした…。
    ケアは必要ですが、終生預かりで温かなご家庭で過ごせると幸いです。

  •   スモーキー
    スモーキー ♂ 2022年4月時点で推定14-16歳  静内保健所

    2020年5月19日に迷子で保健所に収容され、保健所では噛むなど威嚇が激しく、一般譲渡は難しいため当会で引き取りしました。

    現在は、あまりベタベタ触られることは苦手そうですが、お散歩が大好きで人が部屋に入るとしっぽを振って喜んでくれます♪
    高齢ですので、最後は家族の一員として穏やかに安心して過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ブラッシュ
    ブラッシュ ♂ 2022年4月時点で推定11-13歳  石狩保健所

    2014年、石狩市厚田区嶺泊で捕獲されたブラッシュ。
    厚田区嶺泊では無秩序に繁殖され、行き場の失った命が溢れていました。
    これまで厚田区嶺泊で捕獲された犬たちは、人には全く慣れておらず、警戒心がとても強く人や新しい環境に慣れるまでに相当の時間が要していました。
    当会での生活も長期になり、性格は随分穏やかになり、臆病さもだいぶ落ち着き、慣れた人に対してはあまり警戒しなくなりました。
    高齢ですので、最後は家族の一員として穏やかに安心して過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ヨモギ
    ヨモギ ♀ 2022年5月時点で推定4-6歳  しっぽの会引取り預かり

    ヨモギは2~3年ほど外で餌付けされていた野良の子で、保護主の依頼で飼い主を探す事になりました。
    引き取り後の感染症検査で猫エイズと猫白血病のどちらも陽性の反応が出てしまい、出会いがないまま5年の月日が流れました。
    当会では、同じ感染症同士か感染症が陰性の子同士を同室にしたり遊ばせたりしていますが、猫エイズと猫白血病のどちらも陽性の子はヨモギ1頭だけですのでいつも1頭で寂しく過ごしています。
    人や猫同士以外には感染しませんので、そんなヨモギを終生預かってくださる終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ローズ
    ローズ ♀ 2022年1月時点で推定2-4歳  しっぽの会引取り預かり

    空き家にあった家の横のテントで元住人からご飯をもらって暮らしていたローズ。
    子育て中に子猫と一緒に栗山町の保護主さんに保護されました。
    ローズは、猫エイズと猫白血病のダブルキャリアでしたので、ストレスのない家庭環境で過ごせると幸いです。

  •   ツミレ
    ツミレ ♀ 2022年4月時点で推定8-10歳  倶知安保健所

    ツクネと一緒に飼い主放棄されたツミレは、人馴れは全くしていなく、耳カットと避妊手術がされてあったことから家庭猫としてではなく、半野良として生活していたのかもしれません。
    徐々に身体を撫でられるようになりましたが、右奥歯の根元から腫瘍ができていることが確認されました。
    摘出するには顎ごと切除しなくてはならないため、腫瘍が今以上に大きくならないか等の経過観察をしていましたが、その後自然と無くなりました。
    猫エイズ感染症キャリアのツミレですが、1日でも早く心を開いて安心して過ごせる家族が出来ますよう、終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ツクネ
    ツクネ ♀ 2022年4月時点で推定10-12歳  倶知安保健所

    ツミレと一緒に飼い主放棄されたツクネは、人馴れは全くしていなく、耳カットと避妊手術がされてあったことから家庭猫としてではなく、半野良として生活していたのかもしれません。
    触ろうとすると唸っていましたが、現在は環境にも慣れてのんびり過ごしています。
    保護当時、ヨダレが酷く歯肉炎と思われましたが、現在はヨダレが出ることは無く、ドライフードも食べていて元気に過ごしています。
    猫エイズ感染症キャリアのツクネですが、高齢にもなりましたし、心を開いて安心して過ごせる家族が出来ますよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   鯉太郎
    鯉太郎 ♂ 2022年4月時点で推定2-4歳  網走保健所

    2020年4月、清里町羽衣町で保護され、負傷猫で網走保健所に収容されていた鯉太郎。
    治療が必要なため、同年5月に引き取りしました。
    交通事故によるものか両骨盤が内側に向かってV字に折れており、骨が固まって動かない状態でした。
    このまま骨が固まれば、将来、腸が圧迫されて排泄困難の可能性があり、当会で引取り後に札幌市内の有名な整形外科がご専門の動物病院で二度に亘る骨折の修復手術をして頂きました。
    大変な手術を乗り越え、術後の経過も良く、走ったり上下運動もでき、普通に生活できるようになりました!
    元々野良猫だったのか、引取り時は人にはシャーッと怒り、猫パンチも出ていましたが、入院中に人馴れも進みました。
    猫エイズ感染症キャリアの鯉太郎。
    発熱が続いているので解熱剤を飲ませていますが、もしかすると猫エイズが発症した可能性もあります。
    温かな家庭での生活がストレスもなく、発症していたとしても寿命を長くすることが出来ますので安心して過ごせる家族が出来ますよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

<終生預かりボランティアさんのお宅で暮らしている犬猫たち>

終生預かり対象の犬猫で2023年11月30日現在で、終生預かりボランティアさんの元で暮らす猫は以下のシロ、秋子、サファイアです。

  •  
    シロ ♂ 2023年5月時点で推定12-14歳  しっぽの会引取り預かり

    しっぽの猫で一番の古株になってしまったシロは、2014年11月からしっぽで暮らしている推定11~13歳のオス猫です。シロは、人見知りが激しく人に慣れるのも時間がかかりましたが、猫は好きで新しい子が来ると優しく迎え入れてくれていました。ところが、しっぽの生活も長くなり何頭もの猫達を見送り迎え入れ、いろいろな人も出入りするようになると優しいシロがいじめっ子シロに変わってしまいました。他の猫にケンカを売ったりいじめたり・・・皆と一緒に遊べなくなってしまいました。しっぽに来て8年が過ぎシロも高齢となりましたので、終生預り犬猫の対象となり、預りさんを募集したところ早速お声がかかり、お家の子となることができました!人見知りのシロですが、預りさんと面会した時にはすぐに撫でさせてくれて抱っこもできました。きっとシロは自分の家族になる人だとわかっていたんだと思います♬終生預かりボランティアさん、ありがとうございました!シロをよろしくお願いいたします!

  •  
    秋子 ♀ 2022年4月時点で13-15歳  岩見沢保健所

    三笠市で多頭飼育され放棄された12頭のうちの1頭の秋子。
    引取り当初は、元々野良だったと思われ、ケージの隅に隠れシャーシャーと警戒していましたが、徐々に慣れてきました。
    高齢になりましたし、当会での暮らしも長くなりましたので、終生預り対象とさせていただいたところ、終生預りをしてくださっているボランティアさんがお家に連れて行ってくださいました! 終生預かりボランティアさん、いつも本当にありがとうございます!秋子をよろしくお願いいたします!

  •  
    サファイア ♂ 2022年4月時点で推定8-10歳  滝川保健所

    サファイアが終生預かりボランティアさんのお家へ行きました。サファイアは、2017年8月滝川保健所から引き取りしまた推定9~11歳のオスです。猫は嫌いで人は大好き、でも猫一倍人見知りで知らない人がいると屋根付きトイレに籠もって身を潜めていたサファイア。ストレスからか皮膚炎も酷く、薬を飲んだりやめたり、サプリメントを試したり、オゾン治療をしてみたり。。。新しいお家ができてストレスなく安心して暮らせる事が一番の治療だと思っていましたが、人見知りのサファイアになかなか出会いが訪れず、皮膚炎だけではなく口内炎も発症してしまいました。しっぽの会の猫たちは日中フリー部屋で他の猫たちと遊んだりくっついて寝たりして過ごしてますが、他の猫たちを嫌がるサファイアはみんなと一緒にフリー部屋に出ることはできませんでした。そんなサファイアをシロを預かってくれているボランティアさんが気にかけてくださり、お家へ連れて行ってくださいました。ただ、猫嫌いのサファイアですから、シロがいるお家に行ってストレスになることを心配し、少し様子をみていました。ですが、部屋を別にしてくれたり、少しずつ顔合わせをしたりと少しでもサファイアにストレスがないように考えてくださり、なんとか一緒に暮らせる目処がたちました。シロとサファイア、仲良くまではいかなくてもお互いの存在を知りつつ同居ができています。甘えん坊のサファイアもたくさんスリスリしてゴロゴロしてたくさん撫でてもらって幸せそうに暮らしてます。終生預かりボランティアさん、本当にありがとうございます!

<虹の橋へ旅立った犬猫たち>

残念ながら亡くなったのは高齢猫のダミアンです。
最期は、終生預かりボランティアさんが大切にお世話くださいました。
終生預かりボランティアさんには、心より感謝申し上げます。
皆さまとダミアンの冥福をお祈りしたいと思います。

  •  
    ダミアン ♂ 13~15歳  札幌市動物管理センター

    11月25日(土)夜、ダミアンが虹の橋へと旅立ちました…。
    ダミアンは2020年4月に札幌市動物管理センターから引き取りした現在13~15歳のオスでした。
    元々、ダミアンは、保護当初より呼吸が苦しそうで、先天性の横隔膜ヘルニアでした。
    また、先天性のものなのか骨が弱く、少し高い所から飛び降りただけで骨折をしまい、免疫力もないため体調を崩す事が多い子でした。
    終生預かりボランティアさんは、高齢にもなり体調も優れないなか頑張るダミアンに、たくさん抱っこをして余生を静かに穏やかに過ごさせてあげたいと仰り、11月19日(日)に看取りでご自宅に連れて行ってくださいました。
    そして、その後、わが子としてお迎えしたいとお申し出くださり、ダミアンは我が子になりました。
    肝臓腫瘍で、末期の病状だったにも関わらず、迎え主さんが大好きで、終始膝の上にいてゴロゴロと甘えていたダミアン。
    大大好きな気持ちが病気の苦しみを乗り越えさせてくれているようでした。
    迎え主さんが大好きで、赤い糸で結ばれていたのかも知れません。
    終生預かりボランティアさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
    皆さまとダミアンの冥福をお祈りしたいと思います。

2023年11月

<終生預かりボランティアさん募集の犬猫紹介>

2023年11月30日時点で預かりボランティアさんを募集しているのは、犬はスモーキー、マーチ、ブラッシュの犬3頭、猫はヨモギ、ローズ、ツミレ、ツクネ、鯉太郎の5頭です。

毎日のケアが欠かせないハンデのある子たちですが、毎日を精一杯生きています。

当会の施設とは違う家庭環境で、家族としてお迎え入れしていただける終生預かりボランティアさんを募集しています。

医療費やフード、その他かかる費用は全てしっぽの会で負担させていただき、当会の担当スタッフが全面的にサポートさせていただきます。ご理解いただけると幸いです。

  •   マーチ
    マーチ ♀ 2022年2月時点で推定7-9歳  空知総合振興局管内

    マーチは、2022年7月に空知管内の多頭飼育現場から引取りした推定8~10歳の女の子です。
    引き取り当初からあまり食べてくれず、かかりつけの病院で検査をしたところ重度の貧血で、輸血や投薬治療を行いました。
    ですが、貧血の数値がすぐに下ってしまうので、大学病院で骨髄検査したところ非再生性免疫介在性貧血ではとの診断でした…。
    ケアは必要ですが、終生預かりで温かなご家庭で過ごせると幸いです。

  •   スモーキー
    スモーキー ♂ 2022年4月時点で推定14-16歳  静内保健所

    2020年5月19日に迷子で保健所に収容され、保健所では噛むなど威嚇が激しく、一般譲渡は難しいため当会で引き取りしました。

    現在は、あまりベタベタ触られることは苦手そうですが、お散歩が大好きで人が部屋に入るとしっぽを振って喜んでくれます♪
    高齢ですので、最後は家族の一員として穏やかに安心して過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ブラッシュ
    ブラッシュ ♂ 2022年4月時点で推定11-13歳  石狩保健所

    2014年、石狩市厚田区嶺泊で捕獲されたブラッシュ。
    厚田区嶺泊では無秩序に繁殖され、行き場の失った命が溢れていました。
    これまで厚田区嶺泊で捕獲された犬たちは、人には全く慣れておらず、警戒心がとても強く人や新しい環境に慣れるまでに相当の時間が要していました。
    当会での生活も長期になり、性格は随分穏やかになり、臆病さもだいぶ落ち着き、慣れた人に対してはあまり警戒しなくなりました。
    高齢ですので、最後は家族の一員として穏やかに安心して過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ヨモギ
    ヨモギ ♀ 2022年5月時点で推定4-6歳  しっぽの会引取り預かり

    ヨモギは2~3年ほど外で餌付けされていた野良の子で、保護主の依頼で飼い主を探す事になりました。
    引き取り後の感染症検査で猫エイズと猫白血病のどちらも陽性の反応が出てしまい、出会いがないまま5年の月日が流れました。
    当会では、同じ感染症同士か感染症が陰性の子同士を同室にしたり遊ばせたりしていますが、猫エイズと猫白血病のどちらも陽性の子はヨモギ1頭だけですのでいつも1頭で寂しく過ごしています。
    人や猫同士以外には感染しませんので、そんなヨモギを終生預かってくださる終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ローズ
    ローズ ♀ 2022年1月時点で推定2-4歳  しっぽの会引取り預かり

    空き家にあった家の横のテントで元住人からご飯をもらって暮らしていたローズ。
    子育て中に子猫と一緒に栗山町の保護主さんに保護されました。
    ローズは、猫エイズと猫白血病のダブルキャリアでしたので、ストレスのない家庭環境で過ごせると幸いです。

  •   ツミレ
    ツミレ ♀ 2022年4月時点で推定8-10歳  倶知安保健所

    ツクネと一緒に飼い主放棄されたツミレは、人馴れは全くしていなく、耳カットと避妊手術がされてあったことから家庭猫としてではなく、半野良として生活していたのかもしれません。
    徐々に身体を撫でられるようになりましたが、右奥歯の根元から腫瘍ができていることが確認されました。
    摘出するには顎ごと切除しなくてはならないため、腫瘍が今以上に大きくならないか等の経過観察をしていましたが、その後自然と無くなりました。
    猫エイズ感染症キャリアのツミレですが、1日でも早く心を開いて安心して過ごせる家族が出来ますよう、終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ツクネ
    ツクネ ♀ 2022年4月時点で推定10-12歳  倶知安保健所

    ツミレと一緒に飼い主放棄されたツクネは、人馴れは全くしていなく、耳カットと避妊手術がされてあったことから家庭猫としてではなく、半野良として生活していたのかもしれません。
    触ろうとすると唸っていましたが、現在は環境にも慣れてのんびり過ごしています。
    保護当時、ヨダレが酷く歯肉炎と思われましたが、現在はヨダレが出ることは無く、ドライフードも食べていて元気に過ごしています。
    猫エイズ感染症キャリアのツクネですが、高齢にもなりましたし、心を開いて安心して過ごせる家族が出来ますよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   鯉太郎
    鯉太郎 ♂ 2022年4月時点で推定2-4歳  網走保健所

    2020年4月、清里町羽衣町で保護され、負傷猫で網走保健所に収容されていた鯉太郎。
    治療が必要なため、同年5月に引き取りしました。
    交通事故によるものか両骨盤が内側に向かってV字に折れており、骨が固まって動かない状態でした。
    このまま骨が固まれば、将来、腸が圧迫されて排泄困難の可能性があり、当会で引取り後に札幌市内の有名な整形外科がご専門の動物病院で二度に亘る骨折の修復手術をして頂きました。
    大変な手術を乗り越え、術後の経過も良く、走ったり上下運動もでき、普通に生活できるようになりました!
    元々野良猫だったのか、引取り時は人にはシャーッと怒り、猫パンチも出ていましたが、入院中に人馴れも進みました。
    猫エイズ感染症キャリアの鯉太郎。
    発熱が続いているので解熱剤を飲ませていますが、もしかすると猫エイズが発症した可能性もあります。
    温かな家庭での生活がストレスもなく、発症していたとしても寿命を長くすることが出来ますので安心して過ごせる家族が出来ますよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

<終生預かりボランティアさんのお宅で暮らしている犬猫たち>

終生預かり対象の犬猫で2023年11月30日現在で、終生預かりボランティアさんの元で暮らす猫は以下のシロ、秋子、サファイアです。

  •  
    シロ ♂ 2023年5月時点で推定12-14歳  しっぽの会引取り預かり

    しっぽの猫で一番の古株になってしまったシロは、2014年11月からしっぽで暮らしている推定11~13歳のオス猫です。シロは、人見知りが激しく人に慣れるのも時間がかかりましたが、猫は好きで新しい子が来ると優しく迎え入れてくれていました。ところが、しっぽの生活も長くなり何頭もの猫達を見送り迎え入れ、いろいろな人も出入りするようになると優しいシロがいじめっ子シロに変わってしまいました。他の猫にケンカを売ったりいじめたり・・・皆と一緒に遊べなくなってしまいました。しっぽに来て8年が過ぎシロも高齢となりましたので、終生預り犬猫の対象となり、預りさんを募集したところ早速お声がかかり、お家の子となることができました!人見知りのシロですが、預りさんと面会した時にはすぐに撫でさせてくれて抱っこもできました。きっとシロは自分の家族になる人だとわかっていたんだと思います♬終生預かりボランティアさん、ありがとうございました!シロをよろしくお願いいたします!

  •  
    秋子 ♀ 2022年4月時点で13-15歳  岩見沢保健所

    三笠市で多頭飼育され放棄された12頭のうちの1頭の秋子。
    引取り当初は、元々野良だったと思われ、ケージの隅に隠れシャーシャーと警戒していましたが、徐々に慣れてきました。
    高齢になりましたし、当会での暮らしも長くなりましたので、終生預り対象とさせていただいたところ、終生預りをしてくださっているボランティアさんがお家に連れて行ってくださいました! 終生預かりボランティアさん、いつも本当にありがとうございます!秋子をよろしくお願いいたします!

  •  
    サファイア ♂ 2022年4月時点で推定8-10歳  滝川保健所

    サファイアが終生預かりボランティアさんのお家へ行きました。サファイアは、2017年8月滝川保健所から引き取りしまた推定9~11歳のオスです。猫は嫌いで人は大好き、でも猫一倍人見知りで知らない人がいると屋根付きトイレに籠もって身を潜めていたサファイア。ストレスからか皮膚炎も酷く、薬を飲んだりやめたり、サプリメントを試したり、オゾン治療をしてみたり。。。新しいお家ができてストレスなく安心して暮らせる事が一番の治療だと思っていましたが、人見知りのサファイアになかなか出会いが訪れず、皮膚炎だけではなく口内炎も発症してしまいました。しっぽの会の猫たちは日中フリー部屋で他の猫たちと遊んだりくっついて寝たりして過ごしてますが、他の猫たちを嫌がるサファイアはみんなと一緒にフリー部屋に出ることはできませんでした。そんなサファイアをシロを預かってくれているボランティアさんが気にかけてくださり、お家へ連れて行ってくださいました。ただ、猫嫌いのサファイアですから、シロがいるお家に行ってストレスになることを心配し、少し様子をみていました。ですが、部屋を別にしてくれたり、少しずつ顔合わせをしたりと少しでもサファイアにストレスがないように考えてくださり、なんとか一緒に暮らせる目処がたちました。シロとサファイア、仲良くまではいかなくてもお互いの存在を知りつつ同居ができています。甘えん坊のサファイアもたくさんスリスリしてゴロゴロしてたくさん撫でてもらって幸せそうに暮らしてます。終生預かりボランティアさん、本当にありがとうございます!

<虹の橋へ旅立った犬猫たち>

残念ながら亡くなったのは高齢猫のダミアンです。
最期は、終生預かりボランティアさんが大切にお世話くださいました。
終生預かりボランティアさんには、心より感謝申し上げます。
皆さまとダミアンの冥福をお祈りしたいと思います。

  •  
    ダミアン ♂ 13~15歳  札幌市動物管理センター

    11月25日(土)夜、ダミアンが虹の橋へと旅立ちました…。
    ダミアンは2020年4月に札幌市動物管理センターから引き取りした現在13~15歳のオスでした。
    元々、ダミアンは、保護当初より呼吸が苦しそうで、先天性の横隔膜ヘルニアでした。
    また、先天性のものなのか骨が弱く、少し高い所から飛び降りただけで骨折をしまい、免疫力もないため体調を崩す事が多い子でした。
    終生預かりボランティアさんは、高齢にもなり体調も優れないなか頑張るダミアンに、たくさん抱っこをして余生を静かに穏やかに過ごさせてあげたいと仰り、11月19日(日)に看取りでご自宅に連れて行ってくださいました。
    そして、その後、わが子としてお迎えしたいとお申し出くださり、ダミアンは我が子になりました。
    肝臓腫瘍で、末期の病状だったにも関わらず、迎え主さんが大好きで、終始膝の上にいてゴロゴロと甘えていたダミアン。
    大大好きな気持ちが病気の苦しみを乗り越えさせてくれているようでした。
    迎え主さんが大好きで、赤い糸で結ばれていたのかも知れません。
    終生預かりボランティアさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
    皆さまとダミアンの冥福をお祈りしたいと思います。

2023年10月

<終生預かりボランティアさん募集の犬猫紹介>

2023年10月23日時点で預かりボランティアさんを募集しているのは、犬はスモーキー、マーチ、ブラッシュの犬3頭、猫はヨモギ、ダミアン、ローズ、サファイア、ツミレ、ツクネ、鯉太郎の7頭です。

毎日のケアが欠かせないハンデのある子たちですが、毎日を精一杯生きています。

当会の施設とは違う家庭環境で、家族としてお迎え入れしていただける終生預かりボランティアさんを募集しています。

医療費やフード、その他かかる費用は全てしっぽの会で負担させていただき、当会の担当スタッフが全面的にサポートさせていただきます。ご理解いただけると幸いです。

  •   マーチ
    マーチ ♀ 2022年2月時点で推定7-9歳  空知総合振興局管内

    マーチは、2022年7月に空知管内の多頭飼育現場から引取りした推定8~10歳の女の子です。
    引き取り当初からあまり食べてくれず、かかりつけの病院で検査をしたところ重度の貧血で、輸血や投薬治療を行いました。
    ですが、貧血の数値がすぐに下ってしまうので、大学病院で骨髄検査したところ非再生性免疫介在性貧血ではとの診断でした…。
    ケアは必要ですが、終生預かりで温かなご家庭で過ごせると幸いです。

  •   スモーキー
    スモーキー ♂ 2022年4月時点で推定14-16歳  静内保健所

    2020年5月19日に迷子で保健所に収容され、保健所では噛むなど威嚇が激しく、一般譲渡は難しいため当会で引き取りしました。

    現在は、あまりベタベタ触られることは苦手そうですが、お散歩が大好きで人が部屋に入るとしっぽを振って喜んでくれます♪
    高齢ですので、最後は家族の一員として穏やかに安心して過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ブラッシュ
    ブラッシュ ♂ 2022年4月時点で推定11-13歳  石狩保健所

    2014年、石狩市厚田区嶺泊で捕獲されたブラッシュ。
    厚田区嶺泊では無秩序に繁殖され、行き場の失った命が溢れていました。
    これまで厚田区嶺泊で捕獲された犬たちは、人には全く慣れておらず、警戒心がとても強く人や新しい環境に慣れるまでに相当の時間が要していました。
    当会での生活も長期になり、性格は随分穏やかになり、臆病さもだいぶ落ち着き、慣れた人に対してはあまり警戒しなくなりました。
    高齢ですので、最後は家族の一員として穏やかに安心して過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ヨモギ
    ヨモギ ♀ 2022年5月時点で推定4-6歳  しっぽの会引取り預かり

    ヨモギは2~3年ほど外で餌付けされていた野良の子で、保護主の依頼で飼い主を探す事になりました。
    引き取り後の感染症検査で猫エイズと猫白血病のどちらも陽性の反応が出てしまい、出会いがないまま5年の月日が流れました。
    当会では、同じ感染症同士か感染症が陰性の子同士を同室にしたり遊ばせたりしていますが、猫エイズと猫白血病のどちらも陽性の子はヨモギ1頭だけですのでいつも1頭で寂しく過ごしています。
    人や猫同士以外には感染しませんので、そんなヨモギを終生預かってくださる終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ダミアン
    ダミアン ♂ 2022年5月時点で推定12-14歳  札幌市動物管理センター

    ダミアンは、2020年4月、札幌市動物管理センターから引き取りした高齢猫で猫エイズ感染症が陽性でした。
    また、引き取り後の健康診断でレントゲンを撮った結果、横隔膜ヘルニアになっていることが分かりました。
    キャットタワーから飛び降りた際に左後ろ足を骨折してしまい、骨が丈夫ではないので、高い場所から飛び降りたりしないような生活スタイルにした方がよいとのことで、現在は1段ケージで過ごしています。
    性格は大人しく穏やかで人に馴れています。
    家庭で過ごさせてくださる終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ローズ
    ローズ ♀ 2022年1月時点で推定2-4歳  しっぽの会引取り預かり

    空き家にあった家の横のテントで元住人からご飯をもらって暮らしていたローズ。
    子育て中に子猫と一緒に栗山町の保護主さんに保護されました。
    ローズは、猫エイズと猫白血病のダブルキャリアでしたので、ストレスのない家庭環境で過ごせると幸いです。

  •   サファイア
    サファイア ♂ 2022年4月時点で推定8-10歳  滝川保健所

    2017年8月2日、滝川市内の迷子猫で滝川保健所に警察経由で収容されたサファイア。
    性格はとても人懐こく甘えん坊で、抱っこが大好き!
    環境が変わっても、あまりストレスを感じていないのか保健所でもゴロスリの甘えん坊、会に来てからも食欲旺盛で元気いっぱいな可愛らしい子です。
    猫エイズ感染症が陽性で年齢も高く、甘えん坊な子なので、たくさん可愛がっていただき余生を過ごせると幸いです。

  •   ツミレ
    ツミレ ♀ 2022年4月時点で推定8-10歳  倶知安保健所

    ツクネと一緒に飼い主放棄されたツミレは、人馴れは全くしていなく、耳カットと避妊手術がされてあったことから家庭猫としてではなく、半野良として生活していたのかもしれません。
    徐々に身体を撫でられるようになりましたが、右奥歯の根元から腫瘍ができていることが確認されました。
    摘出するには顎ごと切除しなくてはならないため、腫瘍が今以上に大きくならないか等の経過観察をしていましたが、その後自然と無くなりました。
    猫エイズ感染症キャリアのツミレですが、1日でも早く心を開いて安心して過ごせる家族が出来ますよう、終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ツクネ
    ツクネ ♀ 2022年4月時点で推定10-12歳  倶知安保健所

    ツミレと一緒に飼い主放棄されたツクネは、人馴れは全くしていなく、耳カットと避妊手術がされてあったことから家庭猫としてではなく、半野良として生活していたのかもしれません。
    触ろうとすると唸っていましたが、現在は環境にも慣れてのんびり過ごしています。
    保護当時、ヨダレが酷く歯肉炎と思われましたが、現在はヨダレが出ることは無く、ドライフードも食べていて元気に過ごしています。
    猫エイズ感染症キャリアのツクネですが、高齢にもなりましたし、心を開いて安心して過ごせる家族が出来ますよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   鯉太郎
    鯉太郎 ♂ 2022年4月時点で推定2-4歳  網走保健所

    2020年4月、清里町羽衣町で保護され、負傷猫で網走保健所に収容されていた鯉太郎。
    治療が必要なため、同年5月に引き取りしました。
    交通事故によるものか両骨盤が内側に向かってV字に折れており、骨が固まって動かない状態でした。
    このまま骨が固まれば、将来、腸が圧迫されて排泄困難の可能性があり、当会で引取り後に札幌市内の有名な整形外科がご専門の動物病院で二度に亘る骨折の修復手術をして頂きました。
    大変な手術を乗り越え、術後の経過も良く、走ったり上下運動もでき、普通に生活できるようになりました!
    元々野良猫だったのか、引取り時は人にはシャーッと怒り、猫パンチも出ていましたが、入院中に人馴れも進みました。
    猫エイズ感染症キャリアの鯉太郎。
    発熱が続いているので解熱剤を飲ませていますが、もしかすると猫エイズが発症した可能性もあります。
    温かな家庭での生活がストレスもなく、発症していたとしても寿命を長くすることが出来ますので安心して過ごせる家族が出来ますよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

<終生預かりボランティアさんのお宅で暮らしている犬猫たち>

終生預かり対象の犬猫で2023年10月24日現在で、預かりボランティアさんの元で暮らす猫2頭をご紹介します。

  •  
    シロ ♂ 2023年5月時点で推定12-14歳  しっぽの会引取り預かり

    しっぽの猫で一番の古株になってしまったシロは、2014年11月からしっぽで暮らしている推定11~13歳のオス猫です。シロは、人見知りが激しく人に慣れるのも時間がかかりましたが、猫は好きで新しい子が来ると優しく迎え入れてくれていました。ところが、しっぽの生活も長くなり何頭もの猫達を見送り迎え入れ、いろいろな人も出入りするようになると優しいシロがいじめっ子シロに変わってしまいました。他の猫にケンカを売ったりいじめたり・・・皆と一緒に遊べなくなってしまいました。しっぽに来て8年が過ぎシロも高齢となりましたので、終生預り犬猫の対象となり、預りさんを募集したところ早速お声がかかり、お家の子となることができました!人見知りのシロですが、預りさんと面会した時にはすぐに撫でさせてくれて抱っこもできました。きっとシロは自分の家族になる人だとわかっていたんだと思います♬終生預かりボランティアさん、ありがとうございました!シロをよろしくお願いいたします!

  •  
    秋子 ♀ 2022年4月時点で13-15歳  岩見沢保健所

    三笠市で多頭飼育され放棄された12頭のうちの1頭の秋子。
    引取り当初は、元々野良だったと思われ、ケージの隅に隠れシャーシャーと警戒していましたが、徐々に慣れてきました。
    高齢になりましたし、当会での暮らしも長くなりましたので、終生預り対象とさせていただいたところ、終生預りをしてくださっているボランティアさんがお家に連れて行ってくださいました! 終生預かりボランティアさん、いつも本当にありがとうございます!秋子をよろしくお願いいたします!

<虹の橋へ旅立った犬猫たち>

残念ながら亡くなったのは高齢犬のゴン太とボルタン、高齢猫のノエルです。
ゴン太とボルタンは、終生預かりボランティアさんが大切にお世話くださいました。
預かりボランティアさんには、心より感謝申し上げます。
また、ノエルは病院で最期を迎える時にスタッフが立ち会うことが出来ました。
皆さまとゴン太とノエルの冥福をお祈りしたいと思います。

  •  
    ゴン太 ♂ 推定13歳  苫小牧保健所

    10月4日、推定13歳のゴン太が虹の橋へと旅立ちました…。11年前に苫小牧保健所から引き取りしたラブラドールミックスのオスで、咬傷犬で処分対象になっていた子でした。当会で引き取りするも、興奮したり自分が嫌と感じることをされた瞬間には口が出て、常に注意が必要な子でした。新たな出会いを期待しましたが、とうとう当会で一番の古株となってしまいました。肝臓が悪くなったり、軟便が続いたり、今年になってから関節炎を患ったり、体調を崩し治療をしていました。9月18日から、終生預かりボランティアさんが自宅に連れて行ってくださいましたが、2日後、呼吸が苦しそうだったので、動物病院を受診したところ、胸水が溜まっていて、細胞診の結果、胸線の悪性腫瘍ではとの診断でした。終生預かりボランティアさんのお宅で、1日でも多く穏やかで静かな日々が送れるよう願っていましたが、切なく辛い診断結果でした。以下、終生預かりボランティアさんからのご報告です。11年近くしっぽの会で過ごしたゴンちゃん。食欲はなく犬用のフードは顔を背け肉や魚を少ししか食べません。呼吸は速く咳も出ていたので、病院に連れて行ったところレントゲンで胸水が溜まり胸腺に腫瘍があることがわかりました。胸水を抜き細胞診では、悪性の細胞がみられ、余命は短いと言われました。歩けたのは1週間で、四肢ともに力が入らず寝たきりとなり、酸素マスクも始めました。寝たきりのゴンちゃんはずーっと私を見ていました。たった2週間と2日のお別れ…一緒にいてゴンちゃんの可愛さがよーく分かりました。終生預かりボランティアさんに心より感謝申し上げます。ゴン太の冥福をお祈りしたいと思います…。

  •  
    ノエル ♂ 推定13-15歳  釧路保健所

    10月6日、ノエルが虹の橋へと旅立ちました…。ノエルは、推定13~15歳の黒猫のオスで、6年前に負傷猫として釧路保健所に収容されていました。長い間野良猫として暮らしていたと思われましたが、当会に来てからも警戒し、人嫌いでした。その後、当会の生活に慣れてからは、触らせてくれたり、フリー部屋の個室に移動する際は、抱っこさせてくれたりするほどにはなってくれました。2~3年前からドライフードを食べなくなり、口内炎があることが分かりました。抗生剤と消炎剤で口腔内の状態が良くなると食べることが出来、それ以外はこれといって悪いところもなく同じ部屋の猫たちとくつろいでいました。ですが、それからは、抗生剤と消炎剤は手放せなくなりました。少しでも副作用の強い薬を減らせるように、副作用のないオゾン治療を始め、定期的に通院しました。血液検査では貧血もありました。薬を飲んでもゴハンを食べなくなり入院しましたが、低体温になり回復の見込みもありませんでした。おそらくは数年前からエイズの発症だったのではないかということでした。最期は何年も暮らしたしっぽに帰ろうと病院にお迎えに行きましたが、スタッフが着いた頃に心臓が止まりかけていました。最期に会うことは出来ましたが、息をしているうちに当会に連れて帰えることはできませんでした。ノエル、ごめんね。つい半年ほど前のことですが、往診時の採血で保定しているスタッフの手をガブっと噛んだノエル。スタッフの手はパンパンに腫れあがりました。お薬をちゃんと飲んだか監視していると『見るなよ』とノエルも細目で見返してきました。それも今となってはノエルとの微笑ましい思い出です。ありがとうノエル、さようなら。今度生まれかえったら幸せなお家の子になろうね。ノエルの冥福をお祈りしたいと思います…。

  •  
    ボルタン ♂ 推定15-17歳  室蘭保健所

    ボルタンが、10月23日22時頃、終生預かりボランティアさんの元から虹の橋へと旅立ちました…。
    ボルタンは、一般譲渡が出来ないため殺処分対象となっていたため、2017年7月に室蘭保健所から引き取りしたオスの柴犬でした。
    ご主人が亡くなった後、残された家族は「噛むので触れない」と数年間家庭内野良のような飼育をされ、放棄の捕獲の際には家の中に捕獲機を設置したという、当会でも初めての耳を疑った案件でした。
    そのため、何年も散歩に行くこともなく、コミュニケーションを取ることもなく放置されていました。
    その爪は伸び放題、室蘭保健所では、「唸る・威嚇する」とのことで、一般譲渡は不可。
    人間不信になっていたと思いますが、当会でも当初は触ることが出来ず、鎮静をかけて診察をしていただきました。
    そうして約5年弱の歳月を当会で過ごし、すっかりおじいちゃんになったボルタンを2022年3月から終生預かりボランティアさんが預かってくださっていました。
    猛犬だったボルタンが好々爺で日々を送れたのも、終生預かりボランティアさんの深い愛情があったからこそと思います。
    存在感の大きかったボルタン。
    最期は人の優しさや温かさを肌で感じることが出来ました。
    皆さまとボルタンの冥福を祈りたいと思います…。

2023年7月

<終生預かりボランティアさん募集の犬猫紹介>

2023年7月末時点で預かりボランティアさんを募集しているのは、犬はスモーキー、マーチ、新たにゴン太、ブラッシュの2頭が加わり計4頭、猫はヨモギ、ノエル、ダミアン、秋子、ローズ、サファイアに新たにツミレ、ツクネ、鯉太郎の3頭が加わり9頭になりました。

毎日のケアが欠かせないハンデのある子たちですが、毎日を精一杯生きています。

当会の施設とは違う家庭環境で、家族としてお迎え入れしていただける終生預かりボランティアさんを募集しています。

医療費やフード、その他かかる費用は全てしっぽの会で負担させていただき、当会の担当スタッフが全面的にサポートさせていただきます。ご理解いただけると幸いです。

  •   マーチ
    マーチ ♀ 2022年2月時点で推定7-9歳  空知総合振興局管内

    マーチは、2022年7月に空知管内の多頭飼育現場から引取りした推定8~10歳の女の子です。
    引き取り当初からあまり食べてくれず、かかりつけの病院で検査をしたところ重度の貧血で、輸血や投薬治療を行いました。
    ですが、貧血の数値がすぐに下ってしまうので、大学病院で骨髄検査したところ非再生性免疫介在性貧血ではとの診断でした…。
    ケアは必要ですが、終生預かりで温かなご家庭で過ごせると幸いです。

  •   スモーキー
    スモーキー ♂ 2022年4月時点で推定14-16歳  静内保健所

    2020年5月19日に迷子で保健所に収容され、保健所では噛むなど威嚇が激しく、一般譲渡は難しいため当会で引き取りしました。

    現在は、あまりベタベタ触られることは苦手そうですが、お散歩が大好きで人が部屋に入るとしっぽを振って喜んでくれます♪
    高齢ですので、最後は家族の一員として穏やかに安心して過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ゴン太
    ゴン太 ♂ 2022年4月時点で推定12歳  苫小牧保健所

    放棄され保健所に収容されていたゴン太は、ラブラドールレトリバー似の大型犬です。
    初対面の人には臆病ですが、明るくおちょこちょいで元気いっぱいな性格です。
    ですが、オモチャや食器等に執着し唸ることがあり注意が必要な子です。
    血液検査の結果、肝臓の数値が高く、療法食を食べていますが、あまり改善は見られず胆泥症が原因と思われ、低脂肪のゴハンに変更しました。
    また段差で転んで横になってしまったり補助が必要になりました。
    高齢ですので、最後は家族の一員として穏やかに安心して過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

     

  •   ブラッシュ
    ブラッシュ ♂ 2022年4月時点で推定11-13歳  石狩保健所

    2014年、石狩市厚田区嶺泊で捕獲されたブラッシュ。
    厚田区嶺泊では無秩序に繁殖され、行き場の失った命が溢れていました。
    これまで厚田区嶺泊で捕獲された犬たちは、人には全く慣れておらず、警戒心がとても強く人や新しい環境に慣れるまでに相当の時間が要していました。
    当会での生活も長期になり、性格は随分穏やかになり、臆病さもだいぶ落ち着き、慣れた人に対してはあまり警戒しなくなりました。
    高齢ですので、最後は家族の一員として穏やかに安心して過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ヨモギ
    ヨモギ ♀ 2022年5月時点で推定4-6歳  しっぽの会引取り預かり

    ヨモギは2~3年ほど外で餌付けされていた野良の子で、保護主の依頼で飼い主を探す事になりました。
    引き取り後の感染症検査で猫エイズと猫白血病のどちらも陽性の反応が出てしまい、出会いがないまま5年の月日が流れました。
    当会では、同じ感染症同士か感染症が陰性の子同士を同室にしたり遊ばせたりしていますが、猫エイズと猫白血病のどちらも陽性の子はヨモギ1頭だけですのでいつも1頭で寂しく過ごしています。
    人や猫同士以外には感染しませんので、そんなヨモギを終生預かってくださる終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ダミアン
    ダミアン ♂ 2022年5月時点で推定12-14歳  札幌市動物管理センター

    ダミアンは、2020年4月、札幌市動物管理センターから引き取りした高齢猫で猫エイズ感染症が陽性でした。
    また、引き取り後の健康診断でレントゲンを撮った結果、横隔膜ヘルニアになっていることが分かりました。
    キャットタワーから飛び降りた際に左後ろ足を骨折してしまい、骨が丈夫ではないので、高い場所から飛び降りたりしないような生活スタイルにした方がよいとのことで、現在は1段ケージで過ごしています。
    性格は大人しく穏やかで人に馴れています。
    家庭で過ごさせてくださる終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ノエル
    ノエル ♂ 2022年4月時点で推定12-14歳 

    2017年10月に釧路市緑ヶ岡で負傷猫として保護されたノエル。
    人に全く慣れていないことや身体にシラミや回虫卵がたくさんいたことから長い間、放浪していたと思われ、猫エイズ感染症が陽性でした。
    病院での健康診断では両後ろ足の麻痺は椎間板疾患(脊椎炎・脊椎障害)などが考えられるとのことで服薬もしていましたが、今ではすっかり良くなりました!

    人に心を閉ざして警戒心いっぱいのノエルですが、食欲はとても旺盛で、人が居なくなると物凄い勢いでご飯を食べ始めます。

    ノエルも温かなご家庭で過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   秋子
    秋子 ♀ 2022年4月時点で推定13-15歳  岩見沢保健所

    三笠市で多頭飼育され放棄された12頭のうちの1頭の秋子。
    引取り当初は、元々野良だったと思われ、ケージの隅に隠れシャーシャーと警戒していましたが、徐々に慣れてきました。
    高齢になりましたし、当会での暮らしも長くなりましたので、終生預かりで温かなご家庭で過ごせると幸いです。

  •   ローズ
    ローズ ♀ 2022年1月時点で推定2-4歳  しっぽの会引取り預かり

    空き家にあった家の横のテントで元住人からご飯をもらって暮らしていたローズ。
    子育て中に子猫と一緒に栗山町の保護主さんに保護されました。
    ローズは、猫エイズと猫白血病のダブルキャリアでしたので、ストレスのない家庭環境で過ごせると幸いです。

  •   サファイア
    サファイア ♂ 2022年4月時点で推定8-10歳  滝川保健所

    2017年8月2日、滝川市内の迷子猫で滝川保健所に警察経由で収容されたサファイア。
    性格はとても人懐こく甘えん坊で、抱っこが大好き!
    環境が変わっても、あまりストレスを感じていないのか保健所でもゴロスリの甘えん坊、会に来てからも食欲旺盛で元気いっぱいな可愛らしい子です。
    猫エイズ感染症が陽性で年齢も高く、甘えん坊な子なので、たくさん可愛がっていただき余生を過ごせると幸いです。

  •   ツミレ
    ツミレ ♀ 2022年4月時点で推定8-10歳  倶知安保健所

    ツクネと一緒に飼い主放棄されたツミレは、人馴れは全くしていなく、耳カットと避妊手術がされてあったことから家庭猫としてではなく、半野良として生活していたのかもしれません。
    徐々に身体を撫でられるようになりましたが、右奥歯の根元から腫瘍ができていることが確認されました。
    摘出するには顎ごと切除しなくてはならないため、腫瘍が今以上に大きくならないか等の経過観察をしていましたが、その後自然と無くなりました。
    猫エイズ感染症キャリアのツミレですが、1日でも早く心を開いて安心して過ごせる家族が出来ますよう、終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ツクネ
    ツクネ ♀ 2022年4月時点で推定10-12歳  倶知安保健所

    ツミレと一緒に飼い主放棄されたツクネは、人馴れは全くしていなく、耳カットと避妊手術がされてあったことから家庭猫としてではなく、半野良として生活していたのかもしれません。
    触ろうとすると唸っていましたが、現在は環境にも慣れてのんびり過ごしています。
    保護当時、ヨダレが酷く歯肉炎と思われましたが、現在はヨダレが出ることは無く、ドライフードも食べていて元気に過ごしています。
    猫エイズ感染症キャリアのツクネですが、高齢にもなりましたし、心を開いて安心して過ごせる家族が出来ますよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   鯉太郎
    鯉太郎 ♂ 2022年4月時点で推定2-4歳  網走保健所

    2020年4月、清里町羽衣町で保護され、負傷猫で網走保健所に収容されていた鯉太郎。
    治療が必要なため、同年5月に引き取りしました。
    交通事故によるものか両骨盤が内側に向かってV字に折れており、骨が固まって動かない状態でした。
    このまま骨が固まれば、将来、腸が圧迫されて排泄困難の可能性があり、当会で引取り後に札幌市内の有名な整形外科がご専門の動物病院で二度に亘る骨折の修復手術をして頂きました。
    大変な手術を乗り越え、術後の経過も良く、走ったり上下運動もでき、普通に生活できるようになりました!
    元々野良猫だったのか、引取り時は人にはシャーッと怒り、猫パンチも出ていましたが、入院中に人馴れも進みました。
    猫エイズ感染症キャリアの鯉太郎。
    発熱が続いているので解熱剤を飲ませていますが、もしかすると猫エイズが発症した可能性もあります。
    温かな家庭での生活がストレスもなく、発症していたとしても寿命を長くすることが出来ますので安心して過ごせる家族が出来ますよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

<終生預かりボランティアさんのお宅で暮らしている犬猫たち>

終生預かり対象の犬猫で2023年7月末現在預かりボランティアさんの元で暮らす犬猫3頭をご紹介します。

  •  
    ボルタン ♂ 2023年5月時点で推定14-16歳  室蘭保健所

    今年2022年3月、ボルタンが終生預かりでボランティアさんのお家に行きました。
    ボルタンは、2017年7月に室蘭保健所から引き取りした柴系ミックスのおじいちゃん犬です。
    よく寝て相変わらずよく食べ、お散歩もしています
    預かりボランティアさんは、いつも温かい目線でボルタンを見てくださっています。

  •  
    シロ ♂ 2023年5月時点で推定12-14歳  しっぽの会引取り預かり

    しっぽの猫で一番の古株になってしまったシロは、2014年11月からしっぽで暮らしている推定11~13歳のオス猫です。シロは、人見知りが激しく人に慣れるのも時間がかかりましたが、猫は好きで新しい子が来ると優しく迎え入れてくれていました。ところが、しっぽの生活も長くなり何頭もの猫達を見送り迎え入れ、いろいろな人も出入りするようになると優しいシロがいじめっ子シロに変わってしまいました。他の猫にケンカを売ったりいじめたり・・・皆と一緒に遊べなくなってしまいました。しっぽに来て8年が過ぎシロも高齢となりましたので、終生預り犬猫の対象となり、預りさんを募集したところ早速お声がかかり、お家の子となることができました!人見知りのシロですが、預りさんと面会した時にはすぐに撫でさせてくれて抱っこもできました。きっとシロは自分の家族になる人だとわかっていたんだと思います♬終生預かりボランティアさん、ありがとうございました!シロをよろしくお願いいたします!

  •  
    ロク ♂ 2022年12月時点で16歳  しっぽの会引取り預かり

    ロクは昨年12月に飼い主さんの都合により当会で引取り預かりすることになった16歳のオスのミックス犬です。引き取りした時は、腎臓の数値やお腹の調子がかなり悪く食欲もありませんでしたが、当会で、皮下点滴や食事を工夫することで、少しずつ元気になってきました。人が大好きでどこを触っても嬉しそうにしているロク。点滴するときも協力的で、準備をしていると伏せて待っているような子でした。元気になるにつれてお散歩も出来るようになり、テラスで遊ぶのも楽しみにしていました。高齢で毎日の点滴や介護、看護が必要ですので、終生預り対象とさせていただいたところ、以前も終生預りをしてくださったボランティアさんがお家に連れて行ってくださいました! ロクは、とても人が大好きなので、1日も早くお家の子になってくれる事を願っていましたので、夢が現実となり本当に嬉しいです!ロクおじいちゃんには、お家でまったりのんびり穏やかに過ごして欲しいです。終生預かりボランティアさん、いつも本当にありがとうございます!ロクをよろしくお願いいたします!

<虹の橋へ旅立った犬猫たち>

2023年6月

<終生預かりボランティアさん募集の犬猫紹介>

2023年6月末時点で預かりボランティアさんを募集しているのは、犬はスモーキー、マーチの2頭で、猫はヨモギ、ノエル、ダミアン、秋子、ローズと新たにサファイアが加わり6頭になりました。

毎日のケアが欠かせないハンデのある子たちですが、毎日を精一杯生きています。

当会の施設とは違う家庭環境で、家族としてお迎え入れしていただける終生預かりボランティアさんを募集しています。

医療費やフード、その他かかる費用は全てしっぽの会で負担させていただき、当会の担当スタッフが全面的にサポートさせていただきます。ご理解いただけると幸いです。

  •   マーチ
    マーチ ♀ 2023年2月時点で推定8-10歳  空知総合振興局管内

    マーチは、2022年7月に空知管内の多頭飼育現場から引取りした推定8~10歳の女の子です。
    引き取り当初からあまり食べてくれず、かかりつけの病院で検査をしたところ重度の貧血で、輸血や投薬治療を行いました。
    ですが、貧血の数値がすぐに下ってしまうので、大学病院で骨髄検査したところ非再生性免疫介在性貧血ではとの診断でした…。
    ケアは必要ですが、終生預かりで温かなご家庭で過ごせると幸いです。

  •   スモーキー
    スモーキー ♂ 2022年4月時点で推定14-16歳  静内保健所

    2020年5月19日に迷子で保健所に収容され、保健所では噛むなど威嚇が激しく、一般譲渡は難しいため当会で引き取りしました。

    現在は、あまりベタベタ触られることは苦手そうですが、お散歩が大好きで人が部屋に入るとしっぽを振って喜んでくれます♪
    高齢ですので、最後は家族の一員として穏やかに安心して過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ヨモギ
    ヨモギ ♀ 2022年5月時点で推定4-6歳  しっぽの会引取り預かり

    ヨモギは2~3年ほど外で餌付けされていた野良の子で、保護主の依頼で飼い主を探す事になりました。
    引き取り後の感染症検査で猫エイズと猫白血病のどちらも陽性の反応が出てしまい、出会いがないまま5年の月日が流れました。
    当会では、同じ感染症同士か感染症が陰性の子同士を同室にしたり遊ばせたりしていますが、猫エイズと猫白血病のどちらも陽性の子はヨモギ1頭だけですのでいつも1頭で寂しく過ごしています。
    人や猫同士以外には感染しませんので、そんなヨモギを終生預かってくださる終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ダミアン
    ダミアン ♂ 2022年5月時点で推定12-14歳  札幌市動物管理センター

    ダミアンは、2020年4月、札幌市動物管理センターから引き取りした高齢猫で猫エイズ感染症が陽性でした。
    また、引き取り後の健康診断でレントゲンを撮った結果、横隔膜ヘルニアになっていることが分かりました。
    キャットタワーから飛び降りた際に左後ろ足を骨折してしまい、骨が丈夫ではないので、高い場所から飛び降りたりしないような生活スタイルにした方がよいとのことで、現在は1段ケージで過ごしています。
    性格は大人しく穏やかで人に馴れています。
    家庭で過ごさせてくださる終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ノエル
    ノエル ♂ 2022年4月時点で推定12-14歳 

    2017年10月に釧路市緑ヶ岡で負傷猫として保護されたノエル。
    人に全く慣れていないことや身体にシラミや回虫卵がたくさんいたことから長い間、放浪していたと思われ、猫エイズ感染症が陽性でした。
    病院での健康診断では両後ろ足の麻痺は椎間板疾患(脊椎炎・脊椎障害)などが考えられるとのことで服薬もしていましたが、今ではすっかり良くなりました!

    人に心を閉ざして警戒心いっぱいのノエルですが、食欲はとても旺盛で、人が居なくなると物凄い勢いでご飯を食べ始めます。

    ノエルも温かなご家庭で過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   秋子
    秋子 ♀ 2022年4月時点で推定13-15歳  岩見沢保健所

    三笠市で多頭飼育され放棄された12頭のうちの1頭の秋子。
    引取り当初は、元々野良だったと思われ、ケージの隅に隠れシャーシャーと警戒していましたが、徐々に慣れてきました。
    高齢になりましたし、当会での暮らしも長くなりましたので、終生預かりで温かなご家庭で過ごせると幸いです。

  •   ローズ
    ローズ ♀ 2023年1月時点で推定3-5歳  しっぽの会引取り預かり

    空き家にあった家の横のテントで元住人からご飯をもらって暮らしていたローズ。
    子育て中に子猫と一緒に栗山町の保護主さんに保護されました。
    ローズは、猫エイズと猫白血病のダブルキャリアでしたので、ストレスのない家庭環境で過ごせると幸いです。

  •   サファイア
    サファイア ♂ 2022年4月時点で推定8-10歳  滝川保健所

    2017年8月2日、滝川市内の迷子猫で滝川保健所に警察経由で収容されたサファイア。
    性格はとても人懐こく甘えん坊で、抱っこが大好き!
    環境が変わっても、あまりストレスを感じていないのか保健所でもゴロスリの甘えん坊、会に来てからも食欲旺盛で元気いっぱいな可愛らしい子です。
    猫エイズ感染症が陽性で年齢も高く、甘えん坊な子なので、たくさん可愛がっていただき余生を過ごせると幸いです。

<終生預かりボランティアさんのお宅で暮らしている犬猫たち>

終生預かり対象の犬猫で2023年4月末現在預かりボランティアさんの元で暮らす犬猫5頭をご紹介します。

  •  
    ボルタン ♂ 2022年5月時点で推定13-15歳  室蘭保健所

    今年2022年3月、ボルタンが終生預かりでボランティアさんのお家に行きました。
    ボルタンは、2017年7月に室蘭保健所から引き取りした柴系ミックスのおじいちゃん犬です。
    よく寝て相変わらずよく食べ、お散歩もしています
    預かりボランティアさんは、いつも温かい目線でボルタンを見てくださっています。

  •  
    シロ ♂ 2022年5月時点で推定11-13歳  しっぽの会引取り預かり

    しっぽの猫で一番の古株になってしまったシロは、2014年11月からしっぽで暮らしている推定11~13歳のオス猫です。シロは、人見知りが激しく人に慣れるのも時間がかかりましたが、猫は好きで新しい子が来ると優しく迎え入れてくれていました。ところが、しっぽの生活も長くなり何頭もの猫達を見送り迎え入れ、いろいろな人も出入りするようになると優しいシロがいじめっ子シロに変わってしまいました。他の猫にケンカを売ったりいじめたり・・・皆と一緒に遊べなくなってしまいました。しっぽに来て8年が過ぎシロも高齢となりましたので、終生預り犬猫の対象となり、預りさんを募集したところ早速お声がかかり、お家の子となることができました!人見知りのシロですが、預りさんと面会した時にはすぐに撫でさせてくれて抱っこもできました。きっとシロは自分の家族になる人だとわかっていたんだと思います♬終生預かりボランティアさん、ありがとうございました!シロをよろしくお願いいたします!

  •  
    ロク ♂ 2022年12月時点で16歳  しっぽの会引取り預かり

    ロクは昨年12月に飼い主さんの都合により当会で引取り預かりすることになった16歳のオスのミックス犬です。引き取りした時は、腎臓の数値やお腹の調子がかなり悪く食欲もありませんでしたが、当会で、皮下点滴や食事を工夫することで、少しずつ元気になってきました。人が大好きでどこを触っても嬉しそうにしているロク。点滴するときも協力的で、準備をしていると伏せて待っているような子でした。元気になるにつれてお散歩も出来るようになり、テラスで遊ぶのも楽しみにしていました。高齢で毎日の点滴や介護、看護が必要ですので、終生預り対象とさせていただいたところ、以前も終生預りをしてくださったボランティアさんがお家に連れて行ってくださいました! ロクは、とても人が大好きなので、1日も早くお家の子になってくれる事を願っていましたので、夢が現実となり本当に嬉しいです!ロクおじいちゃんには、お家でまったりのんびり穏やかに過ごして欲しいです。終生預かりボランティアさん、いつも本当にありがとうございます!ロクをよろしくお願いいたします!

<虹の橋へ旅立った犬猫たち>

高齢のタラバとハッチが虹の橋へと旅立ちました。

最期は、預かりボランティアさんがご自宅でお見送りしました。本当にありがとうございました!

皆さまとタラバとハッチの冥福を祈りたいと思います…。

  •  
    タラバ ♂ 2023年6月時点で推定12-14歳  紋別保健所

    6月12日(月)、タラバが虹の橋へと旅立ちました…。2015年初冬、紋別保健所遠軽支所に12匹で多頭放棄され、その後、紋別保健所に収容された黒のオス猫のタラバ。保健所では出会いもなく最終期限も決まり、当会で他の子と一緒に4頭当会で引き取りしました。出会いもないまま8年が経過し、推定12~14歳になっていました。そんなタラバでしたが、ボランティアさんが終生預かりを申し出てくださりお迎えいただいて半年が経ちました。しっぽにいる時から腎臓が悪く、定期的に皮下点滴をしていたタラバ。預りさんは長くしっぽにいても人馴れせず、病気で辛い思いをしているタラバを気にかけ預りとして連れて行ってくださり、預りさんのお家にいる仲良しだった卒業猫のチェリーちゃんと一緒に過ごしていました。タラバは猫が好きでチェリーちゃんが大好きだったので、人に慣れなくてもチェリーちゃんと仲良くお家でのんびり過ごしてもらえれば良いと終生預かりボランティアさんも仰ってくださってました。2~3に一回、病院に通って点滴もしてくださり、タラバにたくさんの愛情と手間をかけてくださいました。タラバは最後まで人に甘える事はありませんでしたが、亡くなる当日は元気がなく、抱っこもさせてくれ、最期に優しい預りさんに抱っこされ、穏やかに旅立ちました。お家の子でいられた時間は半年ちょっとでしたが、タラバにとって一番幸せで穏やかな時間だったと思います。預りさんには感謝の気持ちでいっぱいです。皆さまとタラバの冥福をお祈りしたいと思います…。

  •  
    ハッチ ♀ 2023年6月時点で推定12-14歳  しっぽの会引取り預かり

    2023年6月24日(土)、推定12~14歳のシニアのメスのハッチが虹の橋へと旅立ちました…。
    元の飼い主が飼育できなくなり昨年3月に当会にやってきたハッチ。
    ハッチのしっぽ生活は毛玉だらけの体を全身丸刈りすることから始まり、右耳の先も壊死していたため、数日後には壊死した耳が取れてしまいました。
    また、腎臓も悪く体調が安定せず入退院も繰り返し、毎日の点滴と腎臓、心臓、甲状腺の薬も飲んでいました。
    病気と高齢であることもあり、ベットに頭をくっつけて寝ている日々でした。
    それでも人が好きなハッチは、撫でてあげるとゴロゴロ気持ち良さそうにし点滴も大人しくさせてくれていました。
    預かりさんのお家に行ってからも入退院を繰り返す日々でしたが、優しい預りさんに甘え余生をノンビリ過ごさせてもらえました。
    耳が聞こえず、大きな声で鳴いていましたが、最後は預りさんご家族に見守られて静かに旅立ったそうです。
    最後は猫生で一番幸せな日々だったと思います。
    ハッチを気にかけてお迎えくださった終生預りボランティアさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
    皆さまとハッチの冥福を心よりお祈りしたいと思います…。

2023年5月

<終生預かりボランティアさん募集の犬猫紹介>

2023年5月末時点で預かりボランティアさんを募集しているのは、犬はスモーキー、マーチの2頭で、残念ながら太鳳が虹の橋へと旅立ちました…。猫はヨモギ、ノエル、ダミアン、秋子、ローズと新たにサファイアが加わり6頭になりました。

毎日のケアが欠かせないハンデのある子たちですが、毎日を精一杯生きています。

当会の施設とは違う家庭環境で、家族としてお迎え入れしていただける終生預かりボランティアさんを募集しています。

医療費やフード、その他かかる費用は全てしっぽの会で負担させていただき、当会の担当スタッフが全面的にサポートさせていただきます。ご理解いただけると幸いです。

  •   マーチ
    マーチ ♀ 2023年2月時点で推定8-10歳  空知総合振興局管内

    マーチは、2022年7月に空知管内の多頭飼育現場から引取りした推定8~10歳の女の子です。
    引き取り当初からあまり食べてくれず、かかりつけの病院で検査をしたところ重度の貧血で、輸血や投薬治療を行いました。
    ですが、貧血の数値がすぐに下ってしまうので、大学病院で骨髄検査したところ非再生性免疫介在性貧血ではとの診断でした…。
    ケアは必要ですが、終生預かりで温かなご家庭で過ごせると幸いです。

  •   スモーキー
    スモーキー ♂ 2022年4月時点で推定14-16歳  静内保健所

    2020年5月19日に迷子で保健所に収容され、保健所では噛むなど威嚇が激しく、一般譲渡は難しいため当会で引き取りしました。

    現在は、あまりベタベタ触られることは苦手そうですが、お散歩が大好きで人が部屋に入るとしっぽを振って喜んでくれます♪
    高齢ですので、最後は家族の一員として穏やかに安心して過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ヨモギ
    ヨモギ ♀ 2022年5月時点で推定4-6歳  しっぽの会引取り預かり

    ヨモギは2~3年ほど外で餌付けされていた野良の子で、保護主の依頼で飼い主を探す事になりました。
    引き取り後の感染症検査で猫エイズと猫白血病のどちらも陽性の反応が出てしまい、出会いがないまま5年の月日が流れました。
    当会では、同じ感染症同士か感染症が陰性の子同士を同室にしたり遊ばせたりしていますが、猫エイズと猫白血病のどちらも陽性の子はヨモギ1頭だけですのでいつも1頭で寂しく過ごしています。
    人や猫同士以外には感染しませんので、そんなヨモギを終生預かってくださる終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ダミアン
    ダミアン ♂ 2022年5月時点で推定12-14歳  札幌市動物管理センター

    ダミアンは、2020年4月、札幌市動物管理センターから引き取りした高齢猫で猫エイズ感染症が陽性でした。
    また、引き取り後の健康診断でレントゲンを撮った結果、横隔膜ヘルニアになっていることが分かりました。
    キャットタワーから飛び降りた際に左後ろ足を骨折してしまい、骨が丈夫ではないので、高い場所から飛び降りたりしないような生活スタイルにした方がよいとのことで、現在は1段ケージで過ごしています。
    性格は大人しく穏やかで人に馴れています。
    家庭で過ごさせてくださる終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ノエル
    ノエル ♂ 2022年4月時点で推定12-14歳 

    2017年10月に釧路市緑ヶ岡で負傷猫として保護されたノエル。
    人に全く慣れていないことや身体にシラミや回虫卵がたくさんいたことから長い間、放浪していたと思われ、猫エイズ感染症が陽性でした。
    病院での健康診断では両後ろ足の麻痺は椎間板疾患(脊椎炎・脊椎障害)などが考えられるとのことで服薬もしていましたが、今ではすっかり良くなりました!

    人に心を閉ざして警戒心いっぱいのノエルですが、食欲はとても旺盛で、人が居なくなると物凄い勢いでご飯を食べ始めます。

    ノエルも温かなご家庭で過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   秋子
    秋子 ♀ 2022年4月時点で推定13-15歳  岩見沢保健所

    三笠市で多頭飼育され放棄された12頭のうちの1頭の秋子。
    引取り当初は、元々野良だったと思われ、ケージの隅に隠れシャーシャーと警戒していましたが、徐々に慣れてきました。
    高齢になりましたし、当会での暮らしも長くなりましたので、終生預かりで温かなご家庭で過ごせると幸いです。

  •   ローズ
    ローズ ♀ 2023年1月時点で推定3-5歳  しっぽの会引取り預かり

    空き家にあった家の横のテントで元住人からご飯をもらって暮らしていたローズ。
    子育て中に子猫と一緒に栗山町の保護主さんに保護されました。
    ローズは、猫エイズと猫白血病のダブルキャリアでしたので、ストレスのない家庭環境で過ごせると幸いです。

  •   サファイア
    サファイア ♂ 2022年4月時点で推定8-10歳  滝川保健所

    2017年8月2日、滝川市内の迷子猫で滝川保健所に警察経由で収容されたサファイア。
    性格はとても人懐こく甘えん坊で、抱っこが大好き!
    環境が変わっても、あまりストレスを感じていないのか保健所でもゴロスリの甘えん坊、会に来てからも食欲旺盛で元気いっぱいな可愛らしい子です。
    猫エイズ感染症が陽性で年齢も高く、甘えん坊な子なので、たくさん可愛がっていただき余生を過ごせると幸いです。

<終生預かりボランティアさんのお宅で暮らしている犬猫たち>

終生預かり対象の犬猫で2023年4月末現在預かりボランティアさんの元で暮らす犬猫5頭をご紹介します。

  •  
    ボルタン ♂ 2022年5月時点で推定13-15歳  室蘭保健所

    今年2022年3月、ボルタンが終生預かりでボランティアさんのお家に行きました。
    ボルタンは、2017年7月に室蘭保健所から引き取りした柴系ミックスのおじいちゃん犬です。
    よく寝て相変わらずよく食べ、お散歩もしています
    預かりボランティアさんは、いつも温かい目線でボルタンを見てくださっています。

  •  
    タラバ ♂ 2022年5月時点で推定11-13歳  紋別保健所

    タラバが終生預かりボランティアさんのお家に行きました。令和2年4月からスタートした「終生預かり制度」ですが、猫を預かっていただくのはタラバが猫1号です。タラバは、2015年1月に紋別保健所から引き取りした現在11~13歳の黒猫のオスで、保健所に12頭で多頭放棄された子でした。引き取り当初は、まったく人馴れしておらず、毎朝、挨拶してもシャー!カッ!ビシバシッ!と怒ってました。それでも毎日声をかけて少しずつ撫でさせてくれるようにはなりました。タラバは、猫が好きで、フリー部屋では他の猫といつもくっついて寝ていました。朝ごはんが終わると早くフリー部屋に行きたくて早く出して~と一生懸命アピールしてました。そんなタラバ、食いしん坊だったのに食欲が落ち検査をしたところ、腎臓が悪くなってきていました。薬を飲みながら1日おきの点滴で最近は安定していましたが、高齢になり治療も必要ですし、人に馴れていないタラバに譲渡のお声がかかることはなく、終生預り対象猫として家庭で過ごせたらと願っていました。そんな時に、預りボランティアさんがタラバの預かりを申し出てくださいました。これまでも、しっぼの子を引き取ってくださったり、預かっていただいている方で、預りさん宅の先住猫さんが病気で亡くなってしまい、猫枠が空いたとの事でタラバを預かってくださることになりました。預りさん宅にいるチェリーちゃんはしっぽの卒業猫でタラバと仲良しでした。タラバもこれからチェリーちゃんとずっと一緒に居られて喜んでいると思います。穏やかな日々を過ごして欲しいです。

  •  
    シロ ♂ 2022年5月時点で推定11-13歳  しっぽの会引取り預かり

    しっぽの猫で一番の古株になってしまったシロは、2014年11月からしっぽで暮らしている推定11~13歳のオス猫です。シロは、人見知りが激しく人に慣れるのも時間がかかりましたが、猫は好きで新しい子が来ると優しく迎え入れてくれていました。ところが、しっぽの生活も長くなり何頭もの猫達を見送り迎え入れ、いろいろな人も出入りするようになると優しいシロがいじめっ子シロに変わってしまいました。他の猫にケンカを売ったりいじめたり・・・皆と一緒に遊べなくなってしまいました。しっぽに来て8年が過ぎシロも高齢となりましたので、終生預り犬猫の対象となり、預りさんを募集したところ早速お声がかかり、お家の子となることができました!人見知りのシロですが、預りさんと面会した時にはすぐに撫でさせてくれて抱っこもできました。きっとシロは自分の家族になる人だとわかっていたんだと思います♬終生預かりボランティアさん、ありがとうございました!シロをよろしくお願いいたします!

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    ハッチ ♀ 2022年5月時点で推定11-13歳  しっぽの会引取り預かり

    ハッチが終生預りさんのお家に行きました。ハッチは、飼い主さんが飼育できなくなり、昨年3月に当会にやってきた推定11~13歳のメスです。引き取りしてからもうすぐ1年。引取り時から体調が安定しなかったハッチは、来た時から食欲がなく、食欲増進剤を飲ますと食べるとことを繰り返していたので、新しい環境へのストレスもあったと思います。ハッチのしっぽ生活は毛玉だらけだったので、全身丸刈りから始まりました。右耳の先も壊死していて、数日後には壊死した耳が取れてしまいました。また、腎臓も悪く体調が安定しませんでした。これまでも入退院も繰り返し、今は毎日の点滴と腎臓、心臓、甲状腺の薬も飲んでいます。それでも人が好きなハッチは、撫でてあげるとゴロゴロ気持ち良さそうにし、点滴も大人しく出来ました。そんなハッチを気にかけて預りを申し出てくださったボランティアさん。毎日の点滴や投薬も大変ですが、ハッチが穏やかに過ごせるように準備をしお迎えに来てくださいました!人が好きなハッチですので、これからは毎日甘えてノンビリ余生を楽しんで欲しいです。終生預かりボランティアさん、本当にありがとうございました!ハッチをよろしくお願いいたします!

  •  
    ロク ♂ 2022年12月時点で16歳  しっぽの会引取り預かり

    ロクは昨年12月に飼い主さんの都合により当会で引取り預かりすることになった16歳のオスのミックス犬です。引き取りした時は、腎臓の数値やお腹の調子がかなり悪く食欲もありませんでしたが、当会で、皮下点滴や食事を工夫することで、少しずつ元気になってきました。人が大好きでどこを触っても嬉しそうにしているロク。点滴するときも協力的で、準備をしていると伏せて待っているような子でした。元気になるにつれてお散歩も出来るようになり、テラスで遊ぶのも楽しみにしていました。高齢で毎日の点滴や介護、看護が必要ですので、終生預り対象とさせていただいたところ、以前も終生預りをしてくださったボランティアさんがお家に連れて行ってくださいました! ロクは、とても人が大好きなので、1日も早くお家の子になってくれる事を願っていましたので、夢が現実となり本当に嬉しいです!ロクおじいちゃんには、お家でまったりのんびり穏やかに過ごして欲しいです。終生預かりボランティアさん、いつも本当にありがとうございます!ロクをよろしくお願いいたします!

<虹の橋へ旅立った犬猫たち>

高齢の太鳳がチコが虹の橋へと旅立ちました。

最期は、預かりボランティアさんがご自宅でお見送りしました。本当にありがとうございました!

皆さまと太鳳の冥福を祈りたいと思います…。

  •  
    太鳳 ♂ 享年12-14歳  江差保健所

    5月15日朝、推定12歳~14歳の和犬ミックスのオスの太鳳(たお)が虹の橋へと旅立ちました。今から5年前の春、道南の江差保健所に高齢の飼い主に放棄された太鳳。同年5月に当会で引取りした当初は、不安と寂しさからかスタッフを見るとずっと吠えて鳴いていました。昨年末に運動場でふらついているのを発見、軽い眼振も見られたため入院し2~3日後に退院しました。その後は、以前の力強さはなくなったものの、お散歩にも出られるようになりましたし、体重が減ってしまったため美味しい缶詰をのせた追加のご飯もペロリと食べていたので、「さすが太鳳ちゃん!」とスタッフも回復を喜んでいました。ところが今年4月に入って、再び眼振が見られたため再入院となり、退院後は強制給餌も必要となってしまいました。また足腰も弱ってきていたため、5月に入ってから夜はスタッフが家に連れて帰っていました。それでも、排泄のために体を支えて立たせるとスイスイと歩いて、ちゃんと自分でオシッコができていました。亡くなる前日には、幾度も終生預りの犬をご自宅に迎えてくださっている預りボランティアさんがお家に連れて行ってくださいました。太鳳に残された時間は、温かいお家で穏やかに過ごせるとスタッフも安堵していましたが、当の太鳳自身もほっとしてしまったのか、次の日には優しいボランティアさんに見守られて旅立ってしまいました。太鳳は引き取り当時こそ、部屋に出入りするボランティアさんの脚に噛みついたこともありました。ですが、根はとても懐っこく甘えん坊で、その上クルクルしたつぶらな瞳がかわいらしく、ボランティアさんやスタッフを魅了し続けていました。たくさんの方々にかわいがっていただいていました。預りボランティアさんは、「亡くなった時も可愛いお顔のままの太鳳ちゃんでした。」と仰っていました。担当スタッフも、リーダーウォークや呼び戻しに向けての訓練中、しぶしぶではありますがちゃんとお座りして、ご褒美のカリカリを待つクリクリ目の太鳳の顔を見て、思わず顔をほころばせてしまったことを思い出します。その反面、和犬気質は亡くなる直前まで健全で、お散歩中はいつも他の犬に吠えられていました。「今年2月に亡くなったチコと太鳳はいつもそうだったねぇ。」と2頭を良く知るボランティアさんが懐かしそうに思い出話をされていました。たくさんの人を笑顔にしてくれた太鳳ちゃん。今まで本当にありがとう!お空でまた大好きなお散歩がいっぱいできますように…これまで太鳳を応援してくださった皆さまありがとうございました。太鳳の冥福を皆さまとご一緒にお祈りしたいと思います…。

2023年4月

<終生預かりボランティアさん募集の犬猫紹介>

2023年4月末時点で預かりボランティアさんを募集しているのは、犬はスモーキー、マーチ、太鳳の3頭です。猫はヨモギ、ノエル、ダミアン、秋子、ローズの5頭です。

毎日のケアが欠かせないハンデのある子たちですが、毎日を精一杯生きています。

当会の施設とは違う家庭環境で、家族としてお迎え入れしていただける終生預かりボランティアさんを募集しています。

医療費やフード、その他かかる費用は全てしっぽの会で負担させていただき、当会の担当スタッフが全面的にサポートさせていただきます。ご理解いただけると幸いです。

  •   ローズ
    ローズ ♀ 推定3-5歳  しっぽの会引取り預かり

    空き家にあった家の横のテントで元住人からご飯をもらって暮らしていたローズ。
    子育て中に子猫と一緒に栗山町の保護主さんに保護されました。
    ローズは、猫エイズと猫白血病のダブルキャリアでしたので、ストレスのない家庭環境で過ごせると幸いです。

  •   秋子
    秋子 ♀ 推定13-15歳  岩見沢保健所

    三笠市で多頭飼育され放棄された12頭のうちの1頭の秋子。
    引取り当初は、元々野良だったと思われ、ケージの隅に隠れシャーシャーと警戒していましたが、徐々に慣れてきました。
    高齢になりましたし、当会での暮らしも長くなりましたので、終生預かりで温かなご家庭で過ごせると幸いです。

  •   太鳳
    太鳳 ♂ 推定11-13歳  江差保健所

    高齢の飼い主に放棄され江差保健所に収容された太鳳。
    とても人懐こく甘えん坊で人に撫でられていると安心し大人しくなります。
    お散歩も大好きで力はありますが、引っ張るわけではないのでお散歩もしやすいです。
    高齢になりましたし、当会での暮らしも長くなりましたので、終生預かりで温かなご家庭で過ごせると幸いです。

  •   マーチ
    マーチ ♀ 推定8-10歳  空知総合振興局管内

    マーチは、2022年7月に空知管内の多頭飼育現場から引取りした推定8~10歳の女の子です。
    引き取り当初からあまり食べてくれず、かかりつけの病院で検査をしたところ重度の貧血で、輸血や投薬治療を行いました。
    ですが、貧血の数値がすぐに下ってしまうので、大学病院で骨髄検査したところ非再生性免疫介在性貧血ではとの診断でした…。
    ケアは必要ですが、終生預かりで温かなご家庭で過ごせると幸いです。

  •   スモーキー
    スモーキー ♂ 2022年4月時点で推定14-16歳  静内保健所

    2020年5月19日に迷子で保健所に収容され、保健所では噛むなど威嚇が激しく、一般譲渡は難しいため当会で引き取りしました。

    現在は、あまりベタベタ触られることは苦手そうですが、お散歩が大好きで人が部屋に入るとしっぽを振って喜んでくれます♪
    高齢ですので、最後は家族の一員として穏やかに安心して過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ヨモギ
    ヨモギ ♀ 2022年5月時点で推定4-6歳  しっぽの会引取り預かり

    ヨモギは2~3年ほど外で餌付けされていた野良の子で、保護主の依頼で飼い主を探す事になりました。
    引き取り後の感染症検査で猫エイズと猫白血病のどちらも陽性の反応が出てしまい、出会いがないまま5年の月日が流れました。
    当会では、同じ感染症同士か感染症が陰性の子同士を同室にしたり遊ばせたりしていますが、猫エイズと猫白血病のどちらも陽性の子はヨモギ1頭だけですのでいつも1頭で寂しく過ごしています。
    人や猫同士以外には感染しませんので、そんなヨモギを終生預かってくださる終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ダミアン
    ダミアン ♂ 2022年5月時点で推定12-14歳  札幌市動物管理センター

    ダミアンは、2020年4月、札幌市動物管理センターから引き取りした高齢猫で猫エイズ感染症が陽性でした。
    また、引き取り後の健康診断でレントゲンを撮った結果、横隔膜ヘルニアになっていることが分かりました。
    キャットタワーから飛び降りた際に左後ろ足を骨折してしまい、骨が丈夫ではないので、高い場所から飛び降りたりしないような生活スタイルにした方がよいとのことで、現在は1段ケージで過ごしています。
    性格は大人しく穏やかで人に馴れています。
    家庭で過ごさせてくださる終生預かりボランティアさんを募集しています。

  •   ノエル
    ノエル ♂ 2022年4月時点で推定12-14歳 

    2017年10月に釧路市緑ヶ岡で負傷猫として保護されたノエル。
    人に全く慣れていないことや身体にシラミや回虫卵がたくさんいたことから長い間、放浪していたと思われ、猫エイズ感染症が陽性でした。
    病院での健康診断では両後ろ足の麻痺は椎間板疾患(脊椎炎・脊椎障害)などが考えられるとのことで服薬もしていましたが、今ではすっかり良くなりました!

    人に心を閉ざして警戒心いっぱいのノエルですが、食欲はとても旺盛で、人が居なくなると物凄い勢いでご飯を食べ始めます。

    ノエルも温かなご家庭で過ごせるよう終生預かりボランティアさんを募集しています。

<終生預かりボランティアさんのお宅で暮らしている犬猫たち>

終生預かり対象の犬猫で2023年4月末現在預かりボランティアさんの元で暮らす犬猫5頭をご紹介します。

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    ボルタン ♂ 2022年5月時点で推定13-15歳  室蘭保健所

    今年2022年3月、ボルタンが終生預かりでボランティアさんのお家に行きました。
    ボルタンは、2017年7月に室蘭保健所から引き取りした柴系ミックスのおじいちゃん犬です。
    よく寝て相変わらずよく食べ、お散歩もしています
    預かりボランティアさんは、いつも温かい目線でボルタンを見てくださっています。

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    タラバ ♂ 2022年5月時点で推定11-13歳  紋別保健所

    タラバが終生預かりボランティアさんのお家に行きました。令和2年4月からスタートした「終生預かり制度」ですが、猫を預かっていただくのはタラバが猫1号です。タラバは、2015年1月に紋別保健所から引き取りした現在11~13歳の黒猫のオスで、保健所に12頭で多頭放棄された子でした。引き取り当初は、まったく人馴れしておらず、毎朝、挨拶してもシャー!カッ!ビシバシッ!と怒ってました。それでも毎日声をかけて少しずつ撫でさせてくれるようにはなりました。タラバは、猫が好きで、フリー部屋では他の猫といつもくっついて寝ていました。朝ごはんが終わると早くフリー部屋に行きたくて早く出して~と一生懸命アピールしてました。そんなタラバ、食いしん坊だったのに食欲が落ち検査をしたところ、腎臓が悪くなってきていました。薬を飲みながら1日おきの点滴で最近は安定していましたが、高齢になり治療も必要ですし、人に馴れていないタラバに譲渡のお声がかかることはなく、終生預り対象猫として家庭で過ごせたらと願っていました。そんな時に、預りボランティアさんがタラバの預かりを申し出てくださいました。これまでも、しっぼの子を引き取ってくださったり、預かっていただいている方で、預りさん宅の先住猫さんが病気で亡くなってしまい、猫枠が空いたとの事でタラバを預かってくださることになりました。預りさん宅にいるチェリーちゃんはしっぽの卒業猫でタラバと仲良しでした。タラバもこれからチェリーちゃんとずっと一緒に居られて喜んでいると思います。穏やかな日々を過ごして欲しいです。

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    シロ ♂ 2022年5月時点で推定11-13歳  しっぽの会引取り預かり

    しっぽの猫で一番の古株になってしまったシロは、2014年11月からしっぽで暮らしている推定11~13歳のオス猫です。シロは、人見知りが激しく人に慣れるのも時間がかかりましたが、猫は好きで新しい子が来ると優しく迎え入れてくれていました。ところが、しっぽの生活も長くなり何頭もの猫達を見送り迎え入れ、いろいろな人も出入りするようになると優しいシロがいじめっ子シロに変わってしまいました。他の猫にケンカを売ったりいじめたり・・・皆と一緒に遊べなくなってしまいました。しっぽに来て8年が過ぎシロも高齢となりましたので、終生預り犬猫の対象となり、預りさんを募集したところ早速お声がかかり、お家の子となることができました!人見知りのシロですが、預りさんと面会した時にはすぐに撫でさせてくれて抱っこもできました。きっとシロは自分の家族になる人だとわかっていたんだと思います♬終生預かりボランティアさん、ありがとうございました!シロをよろしくお願いいたします!

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    ハッチ ♀ 2022年5月時点で推定11-13歳  しっぽの会引取り預かり

    ハッチが終生預りさんのお家に行きました。ハッチは、飼い主さんが飼育できなくなり、昨年3月に当会にやってきた推定11~13歳のメスです。引き取りしてからもうすぐ1年。引取り時から体調が安定しなかったハッチは、来た時から食欲がなく、食欲増進剤を飲ますと食べるとことを繰り返していたので、新しい環境へのストレスもあったと思います。ハッチのしっぽ生活は毛玉だらけだったので、全身丸刈りから始まりました。右耳の先も壊死していて、数日後には壊死した耳が取れてしまいました。また、腎臓も悪く体調が安定しませんでした。これまでも入退院も繰り返し、今は毎日の点滴と腎臓、心臓、甲状腺の薬も飲んでいます。それでも人が好きなハッチは、撫でてあげるとゴロゴロ気持ち良さそうにし、点滴も大人しく出来ました。そんなハッチを気にかけて預りを申し出てくださったボランティアさん。毎日の点滴や投薬も大変ですが、ハッチが穏やかに過ごせるように準備をしお迎えに来てくださいました!人が好きなハッチですので、これからは毎日甘えてノンビリ余生を楽しんで欲しいです。終生預かりボランティアさん、本当にありがとうございました!ハッチをよろしくお願いいたします!

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    ロク ♂ 2022年12月時点で16歳  しっぽの会引取り預かり

    ロクは昨年12月に飼い主さんの都合により当会で引取り預かりすることになった16歳のオスのミックス犬です。引き取りした時は、腎臓の数値やお腹の調子がかなり悪く食欲もありませんでしたが、当会で、皮下点滴や食事を工夫することで、少しずつ元気になってきました。人が大好きでどこを触っても嬉しそうにしているロク。点滴するときも協力的で、準備をしていると伏せて待っているような子でした。元気になるにつれてお散歩も出来るようになり、テラスで遊ぶのも楽しみにしていました。高齢で毎日の点滴や介護、看護が必要ですので、終生預り対象とさせていただいたところ、以前も終生預りをしてくださったボランティアさんがお家に連れて行ってくださいました! ロクは、とても人が大好きなので、1日も早くお家の子になってくれる事を願っていましたので、夢が現実となり本当に嬉しいです!ロクおじいちゃんには、お家でまったりのんびり穏やかに過ごして欲しいです。終生預かりボランティアさん、いつも本当にありがとうございます!ロクをよろしくお願いいたします!

<虹の橋へ旅立った犬猫たち>

犬・猫の引き取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況

(動物愛護管理行政事務提要より作成)

負傷動物

R4年度負傷動物
令和3年度【令和3年4月1日~令和4年3月31日(2021年4月1日~2022年3月31日)】
日本では、2,878頭の犬と17,394の猫(合計20,272頭 負傷動物殺処分含)が行政殺処分されました。
そのうち、犬は570頭、猫は9,272頭(合計9,842頭)が幼齢個体で全体のほぼ半数を占めています。
行政による殺処分を減らしていくには、不妊手術の徹底や終生愛育する等、飼い主の適正飼育が要となっています。