飼い主の事情で新しい飼い主を探すことになったマル。
子犬らしく元気いっぱいで可愛いらしい子でした♡
飼い主さまは、長年ご家族で当会のボランティア活動に参加されていて
今まで、猫やシニア犬も複数頭、家族に迎えてくださっている方で新しい家族にとお迎えくださいました🌸
新しいお名前はゆきちゃんになるそうです♡
■ゆうちょ銀行
記号 19060
番号 38911541
名義 トクヒ)ホッカイドウシッポノカイ
■北洋銀行
支店 栗山支店
普通 0382655
名義 トクヒ)ホッカイドウシッポノカイ
飼い主の事情で新しい飼い主を探すことになったマル。
子犬らしく元気いっぱいで可愛いらしい子でした♡
飼い主さまは、長年ご家族で当会のボランティア活動に参加されていて
今まで、猫やシニア犬も複数頭、家族に迎えてくださっている方で新しい家族にとお迎えくださいました🌸
新しいお名前はゆきちゃんになるそうです♡
浜中町で多頭飼育されていた未避妊のメスだったサンジー。
不適正に25頭が外で飼育されていた現場から引き取りしました。
サンジ―は、人の事は好きで部屋に入るとしっぽを振って喜んでくれる子でした♡
撫でられるのも好きでした(*^-^*)
お部屋の中ではのんびりと過ごしていることが多かったです。
飼い主さまはそんな穏やかで優しい性格のサンジーに惹かれ、新しい家族に迎えたいと何度か足を運んでくださり、新しい家族としてお迎えくださいました🌸
野良犬として捕獲され紋別保健所に収容されていたコラッタ。
保護当時は人との関わりがほとんどなかった様子で人には馴れていませんでした。
お散歩・人慣れ訓練していく内に人に対しての恐怖心はあまりなくなり
むしろ人を頼りにしたり、ワガママを言ってみたりもできるようになってきていました。
撫でられることが好きで、撫でてほしくて人の目の前で
どっしり座って撫でてアピールをする姿が可愛らしい子でした♡
コラッタを気にかけてくださったのは2018年に当会を卒業した六輝ちゃんの飼い主さまで
六輝ちゃんを看取ったあと、再びしっぽの子を希望してくださり、コラッタのいた犬舎は昔六輝ちゃんが生活していた犬舎で不思議なご縁を感じたとのことで何度も足を運んでくださり、お迎えいただきました🌸
道東の厚岸町・浜中町の酪農や漁業を営んでいる地域では、常態的に野犬が住み着いている所があり、繁殖を繰り返し子犬が産まれ、関係する行政機関や愛護団体、ボランティアさんが対応に追われています。
2024年10月26日、厚岸町と浜中町が隣接する地域の牧場で母犬と9頭兄妹(オス2・メス7)が捕獲され、地元の獣医師の方が親子を一緒に預かりお世話してくださっていました。
母犬は多産系で毎年何頭もの子犬を出産していましたが、野犬問題は行政や愛護団体ボランティア、住民が協力しなければ解決していくのは困難です。
2024年11月12日、浜中町の有志の方が子犬たちを道央まで搬送してくださりそのうち4頭(オス1・メス3)を当会で引き取り、スタッフが自宅でお世話していました。(5頭は同日に犬のM基金さまが引き取られました。)
牧場から保護した時は推定1か月位で、ヨチヨチ歩きの頃から人の傍にいたので4頭とも人に良く馴れていて膝に乗ってくる甘えん坊でした♡
華は運動神経が抜群で、出来ないことでも何度もチャレンジするタフな体育系女子で、一番の甘えん坊さんでした。
飼い主さまは先住犬を看取られたばかりでしたが、再び犬と暮らしたいと華の引き取りを希望してくださり新しい家族としてお迎えくださいました🌸
新しいお名前はひらがなで「はな」になるそうです♡
ポン吉は、野犬と思われ、厚岸町床潭(とこたん)の昆布の干場で糞尿をしていたため、
町役場に苦情が入り、2021年5月18日に仕掛けていた檻に入り捕獲されました。
その後、釧路保健所に搬送され、攻撃性はなかったものの怯えが酷くて
一般の方への譲渡は難しいことから、2021年6月17日に当会で引き取りしました。
引き取り当初は臆病で人と関わりもなく成長し、お散歩や触られることにも慣れていなかったので
担当スタッフが人慣れ・お散歩訓練を重ねてきました。
人馴れ・お散歩訓練を重ね、人に触られることにも恐怖心も無くなってきていて
慣れた人には触られる事も好きになってくれました♡
飼い主さまは当会のご見学の際にポン吉を気にかけてくださり、面会後、何度も足を運んでいただき、ポン吉の性格もご理解くださりお迎えいただきました🌸
いつも見学の方には吠え付くポンちゃんですが、飼い主さまには最初から吠えることもなく終始お利口にしていて、もしやポンちゃん運命を感じたのかな?と思いました♡
道東の厚岸町・浜中町の酪農や漁業を営んでいる地域では、常態的に野犬が住み着いている所があり、繁殖を繰り返し子犬が産まれ、関係する行政機関や愛護団体、ボランティアさんが対応に追われています。
2024年10月26日、厚岸町と浜中町が隣接する地域の牧場で母犬と9頭兄妹(オス2・メス7)が捕獲され、地元の獣医師の方が親子を一緒に預かりお世話してくださっていました。
母犬は多産系で毎年何頭もの子犬を出産していましたが、野犬問題は行政や愛護団体ボランティア、住民が協力しなければ解決していくのは困難です。
2024年11月12日、浜中町の有志の方が子犬たちを道央まで搬送してくださりそのうち4頭(オス1・メス3)を当会で引き取り、スタッフが自宅でお世話していました。(5頭は同日に犬のM基金さまが引き取られました。)
牧場から保護した時は推定1か月位で、ヨチヨチ歩きの頃から人の傍にいたので4頭とも人に良く馴れていて膝に乗ってくる甘えん坊でした♡
空は男の子で体も一回り大きいですが、姉妹たちに押され気味な優しく大らかな性格でした。
女子たちに比べると少しだけ小心者でした(* ´艸`)
飼い主さまは空とご対面してから空のことをずーっと「可愛い~♡」と仰ってくださり、空が散歩を拒否する姿も、頑張って歩く姿も、まだ不慣れな走り姿もどんな空の姿にもメロメロ💕になってくださり、新しい家族としてお迎えくださいました🌸
道東の厚岸町・浜中町の酪農や漁業を営んでいる地域では、常態的に野犬が住み着いている所があり、繁殖を繰り返し子犬が産まれ、関係する行政機関や愛護団体、ボランティアさんが対応に追われています。
2024年10月26日、厚岸町と浜中町が隣接する地域の牧場で母犬と9頭兄妹(オス2・メス7)が捕獲され、地元の獣医師の方が親子を一緒に預かりお世話してくださっていました。
母犬は多産系で毎年何頭もの子犬を出産していました。野犬問題は行政や愛護団体ボランティア、住民が協力していかなければ解決するのは困難です。
2024年11月12日、浜中町の有志の方が子犬たちを道央まで搬送してくださりそのうち4頭(オス1・メス3)を当会で引き取りスタッフが自宅でお世話していました。(5頭は同日に犬のM基金さまが引き取られました。)
牧場から保護した時は推定1か月位で、ヨチヨチ歩きの頃から人の傍にいたので4頭とも人に良く馴れていて膝に乗ってくる甘えん坊でした♡
杏は子犬らしく元気いっぱいの女の子でした(*^-^*)
少し臆病なところはあり、お散歩の時も他の兄妹が来ないとなかなか歩けない子でした。
飼い主さまは初め、別の子犬の面会に来てくださいましたが、最終的に杏ちゃんを新しい家族としてお迎えくださいました🏡
新しいお名前は「レモンちゃん」になるそうです♡
道東の厚岸町・浜中町の酪農や漁業を営んでいる地域では、常態的に野犬が住み着いている所があり、繁殖を繰り返し子犬が産まれ、関係する行政機関や愛護団体、ボランティアさんが対応に追われています。
2024年10月26日、厚岸町と浜中町が隣接する地域の牧場で母犬と9頭兄妹(オス2・メス7)が捕獲され、地元の獣医師の方が親子を一緒に預かりお世話してくださっていました。
母犬は多産系で毎年何頭もの子犬を出産していましたが、野犬問題は行政や愛護団体ボランティア、住民が協力しなければ解決していくのは困難です。
2024年11月12日、浜中町の有志の方が子犬たちを道央まで搬送してくださりそのうち4頭(オス1・メス3)を当会で引き取り、スタッフが自宅でお世話していました。(5頭は同日に犬のM基金さまが引き取られました。)
牧場から保護した時は推定1か月位で、ヨチヨチ歩きの頃から人の傍にいたので4頭とも人に良く馴れていて膝に乗ってくる甘えん坊でした♡
麦は賢く一番に状況を理解する子でそのためか少し繊細なところがありますが、神経が細いというわけではなくわんプロも負けてはいませんでした。
飼い主さまは、当会の卒業犬の飼い主さまで先代の子が亡くなり、また新しい家族をお迎えしたいと当会のホームページをいつも見ていて下さり、麦たち兄妹にご家族で面会にきてくださり、一頭一頭ふれあいながらそれぞれの性格や個性をご理解いただき、面会の前から気にかけてくれていた兄妹の中でも、気の優しい麦を家族にとお迎えくださいました🌸
新しいお名前は「こむぎちゃん」になるそうです♡
滝上町で半野良犬として捕獲されたルブたち6兄妹の母犬ママ。
保護当時は妊娠していて当会で仔犬6頭を出産しました。
生まれた仔犬たちは元気にスクスクと成長し、一足先に卒業していきました。
ママは人から餌はもらっていたものの人に触られたことや
首輪やリードを付けられたこともなく成犬になったため
とても臆病で人馴れはしていませんでしたが担当スタッフが人馴れ・お散歩訓練を重ね
慣れた人とは上手にお散歩できるようになり
慣れた人・場所では少し嬉しそうに笑顔も見せてくれるようになりました。
大人しく触らせてくれたり、攻撃性もなく良い子でした。
元野犬で臆病なところがありますが、ママの性格をご理解いただき、飼い主さまはそんなところも『可愛い♡可愛い』と全部受け入れてくださり、何度も足を運んでいただき、新しい家族としてお迎えくださいました🌸
2022年7月15日、空知総合振興局管内案件の多頭飼育現場から引き取りしました。
リーフは臆病さんで周りの動きや音などにとても敏感な子でした。
会に来た当初は人慣れはしていませんでしたが、時間を掛けてコミュニケーションをとると、少しずつ心を開いてくれるようになりました。
撫でられることが好きになり、慣れた人といると安心した表情を見せてくれるようにもなりました。
飼い主さまは同郷のキャロルちゃんを迎えてくださっていて生活も落ち着いたので2頭目を迎えたいと考えて面会にいらしてくださり、リーフも気にしてくださったこともあり、キャロルちゃんとの相性も考え、リーフを新しい家族として迎えたいとおっしゃってくださり、お迎えくださいました🌸