飼い主の事情により新しい飼い主を探すことになったメリー。
性格はとてもいい子で人が大好き♡甘えん坊さんで元気いっぱいの女の子でした♡
お散歩は大好きで部屋に入るとジャンピングしてしっぽブンブンで喜んでくれて可愛いらしい子でした♥
ボールで遊ぶのも大好きで投げたら嬉しそうに走って加えて持ってきてくれました🥎
飼い主様はお留守番も少なく人が大好きなメリーにとってピッタリな飼育環境でメリーの性格もご理解いただきお迎えいただきました🌸
■ゆうちょ銀行
記号 19060
番号 38911541
名義 トクヒ)ホッカイドウシッポノカイ
■北洋銀行
支店 栗山支店
普通 0382655
名義 トクヒ)ホッカイドウシッポノカイ
飼い主の事情により新しい飼い主を探すことになったメリー。
性格はとてもいい子で人が大好き♡甘えん坊さんで元気いっぱいの女の子でした♡
お散歩は大好きで部屋に入るとジャンピングしてしっぽブンブンで喜んでくれて可愛いらしい子でした♥
ボールで遊ぶのも大好きで投げたら嬉しそうに走って加えて持ってきてくれました🥎
飼い主様はお留守番も少なく人が大好きなメリーにとってピッタリな飼育環境でメリーの性格もご理解いただきお迎えいただきました🌸
滝上町で半野良犬として捕獲されたビック。
人から餌はもらっていたものの人に触られたことや
首輪やリードを付けられたこともなく成犬になったため
臆病で人馴れはしていなかったため、担当スタッフがお散歩・人馴れ訓練をしていました。
訓練を重ねていく内に慣れた場所では楽しそうに
笑顔を見せてくれたり、お散歩もできるようになりました。
まだ怖がることはありましたが人に対しての恐怖心は少なくなってきていて
大人しく触わらせてくれていました。
ビックの性格や臆病なところもご理解いただき、ゆっくりじっくり向き合っていただけるご家族との出会いがあり何度も足を運んでくださり、家族の一員としてお迎えいただきました🌸
2023年12月9日、留萌振興局の案件で多頭飼育現場から引き取りしました。
性格は大人しい子でどこを触っても怒らず穏やかで優しい子でした。
人見知りはすることは少しありますが、すごく怯えることもなく、
慣れたところでは楽しそうにしっぽを振ってお散歩もできるようになりました。
撫でられるのも好きなようで、慣れた人には自ら体にスリスリして甘えてきたり遊びに誘ってきたり、
とても笑顔で後をついてきたりと可愛いらしい子でした。
当会のボランティアさんがリバーの事を気にかけてくださり、新しい家族としてお迎えいただきました♬
新しいお名前は「ベルデ」ちゃんになるそうです♡
2024年2月9日に千歳市内の元ブリーダーの多頭飼育放棄案件で引き取りしたクッキー。
引き取り当時は歯石も酷くグラグラの歯が何本かあり抜歯をしてその後、乳腺腫瘍もあったので避妊手術の際に切除の手術をし、術後の経過を観察していましたが、ご飯も食べており、穏やかに過ごしていました。
両目は白内障になっていて見えていませんでした。
ゆっくり環境に慣れて撫でるととても気持ちよさそうにお腹を見せて甘える姿も見せてくれるようになりました。
飼い主様はハンデのある子たちを気にかけて面会にお越しくださり、クッキーの事をご理解いただき新しい家族としてお迎えいただきました🌸
2022年より当会が関わっている一連の空知管内の多頭飼育現場より、酪農学園大学さまを通じて2023年2月に当会で引き取りました。
臆病な性格で人に慣れていなかったため、時間をかけて人慣れやお散歩訓練をしていました。
引き取り当初はケージの中で固まって動けず震えていましたが、
担当スタッフが訓練を重ねることで、テラスに出るのが好きになり
慣れた人にはしっぽを振ってくれたり、少しずつ笑顔も見せてくれるようになりました♡
まだ少し怖がる様子は見られましたが、攻撃性もなく大人しく触らせてくれる子でした。
イツキの臆病な面も含め可愛いと仰って下さり、面会の度にイツキの色んな一面を受け入れてくださり家族の一員としてお迎えくださいました🌸
2024年4月1日、札幌市動物愛護管理センターあいまるさっぽろから緊急引き取りした月美。
両方の前足が内側に曲がった湾曲した状態で移動していて、手術等も含めた治療はセンターでは限界があるとのことでした。
両手根関節部分で内側に捻転していて、撓尺骨(とうしゃくこつ)の骨折ではとのことでしたが、その後、酪農学園大学附属動物病院で精密検査をしたところ、後足両膝の重度の脱臼も含めリウマチが原因との見解でした。
ハンデがあるので飼育環境に配慮は必要ですが、健気に頑張っていました。
月美は人にも慣れていてすぐお腹を出したり可愛いらしい子でした♡
ハンデがある子でしたが、月美の事をご理解いただける素敵なご家族がお迎えくださいました🌸
新しいお名前は「レラちゃん」になるそうです♥
2023年12月9日、留萌振興局の案件で多頭飼育現場から引き取りしました。
同じ日に引き取りしたリバーとは兄妹なのか夫婦なのか、仲の良い2頭なのかは分かりませんが
ずっと寄り添って行動していたそうです。
性格は人に対しての恐怖心はあまりなさそうで、しっぽを振って寄ってきてくれたり
撫でさせてくれる可愛らしい子でした♡
飼い主さまご家族は、数年前に当会のボランティアに何度か参加してくださっていて
ずっとワンコと生活をしてみたいと思っていたそうでそれから数年経ちお子さんも大きくなり、ワンコを迎える良いタイミングということでクラムとの面会を希望してくださり、めでたく幸せな家族の一員になりました🌸
北見市留辺蘂瑞穂の農家さんの敷地に役場が仕掛けた捕獲檻に、オラフと兄弟と思われる子が一緒に入り、9月2日留辺蘂支所に収容され、その後保健所に搬送されまして当会で引き取りしました。
オラフは来た当初は今まで自由に外で生活していたせいか
部屋から脱走を試みたりしていましたが、少しずつ環境にも慣れてお散歩や楽しい事が増えてきて
落ち着いて過ごせるようになりました。
知っている人にはしっぽを振って喜んでくれるようにもなりました!
初めて会う人には少し逃げ腰で、人見知りするところはありましたが
とにかく運動が大好きでハイテンションボーイでした♬
オラフの性格をご理解いただける素敵なご家族との出会いがあり、少しでも信頼関係を築くために何度も足を運んでいただき、家族としてお迎えくださいました♡
2024年4月1日、札幌市動物愛護管理センターあいまるさっぽろから緊急引き取りした陽菜(ひな)。
右後足が着けず3本足で歩いていて、センターで手術等も含めた治療は限界があるとのことでした。
引き取り後、すぐにかかりつけの病院に行ったところ、レントゲンと触診で両膝関節の前十字靭帯が緩んでいる様子がわかりました。
また、右股関節脱臼も確認され、脱臼の程度も酷く、詳しく検査するため、酪農学園大学附属動物病院で検査をしました。
診察結果は、右大腿骨頭切除術と、場合によっては膝蓋骨整復術も一緒にした方が良いとの事でしたが、右大腿骨骨頭切除手術のみで、膝蓋骨整復は大腿骨が良くなれば改善すると思われるとのことでした。
お陰さまで、座ってしまうことはありましたが、右後足も使って歩けるようになりました♬
甘えん坊さんで人が大好きな子でした♥
人が大好きで慣れている陽菜とご家族との相性が良いのではないかと思い、マッチングさせていただき、じっくりご家族で話し合ったのちにお迎えしたいとおっしゃってくださり、めでたく幸せな家族の一員になりました🌸
2024年2月7日に千歳市内の元ブリーダーの多頭飼育放棄案件で引き取りしたレート。
引き取り当初は元気もなく、呼吸がおかしい状態でした。
かかりつけの病院に受診したところ、レントゲンで肺はそれほどモヤモヤしてはいないようですが、脊椎の一部分が炎症なのか骨の異常なのか異常が見られたのでそのせいで気管支がカクカクと折れ曲がっている状態でした。
何等かの異常がある部分が原因で肺が圧迫されているのか、気管支が狭くなっているのかで苦しいと思われ肺の炎症等も考えて入院して酸素室に入っていましたが、退院後、お陰さまでご飯もバクバク食べていました。
保護した当初は人との関わりも少なかったため、人に対して少し恐怖心がありましたが、人との関わりを増やしていくにつれてしっぽを振ってくれたり感情を現してくれたり、大人しく抱っこもされてくれるようになりました。
今後ケアなど必要な子ですが、レートの事をご理解いただける素敵なご家族がお迎えくださいました🌸
新しいお名前はハワイ語で「アイナちゃん」になるそうです♬