人と動物が幸せに共生する社会を目指して

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名義 トクヒ)ホッカイドウシッポノカイ

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名義 しっぽの会
しっぽの会 TikTok
(準備中)

虹の橋へ旅立った子

しっぽの会で亡くなった子たちのメモリアルページです。
この子たちのことは生涯わすれません。
COS19022
仮名
シシャモ
引上場所
中標津保健所
種類・特徴
ミックス
性別
メス
体重
2022年4月時点で2.1㎏
年齢
2022年4月時点で推定年齢8-10歳
ワクチン
猫エイズ(-)/猫白血病(-)/混合ワクチン/健康診断/去勢済/マイクロチップ
毛色・毛種茶トラ
2022年10月18日死亡

今までありがとう!シシャモが虹の橋へと旅立ちました…。
シシャモは2019年の8月に、中標津保健所から引き取りをした多頭飼育放棄された推定8歳から10歳の女の子でした。
撫でられるのは大好きでしたが、爪切りや点眼などのケア面の際は激しく抵抗する子でした。
去年くらいからは心雑音があったり、腎臓の数値が悪くご飯を食べなかったりとしたので、入退院を繰り返す日々でした。
退院しても点滴は会で続けなければいけなかったのですが、まだ当時は暴れる元気があった為、スタッフ2人がかりで四苦八苦しながら行っていました。
イヤイヤと暴れてお口が飛んでくることもありましたが、点滴が終わった直後から機嫌が治り、ゴロゴロ、スリスリしてくれるところが可愛い子でした。
体調が悪くなると、ゴハンを食べてくれず入院になるのですが、病院でのゴハンが気に入っていたようで、それからは同じものを主食にして点滴も毎日行なっていました。
それでもやはり、腎臓は少しづつ悪くなり、腎不全からくる貧血も進行していた為、点滴の時に暴れる体力もなくなっていました。
ご飯は食べる量は多くはないですが、亡くなる2日前くらいまでは食べてくれていました。
最期はスタッフみんなに囲まれて最期の時を迎えることが出来ました。
シシャモがされると嫌なことをすると全力拒否するけれど甘えん坊なところや抱っこしたら爪を立ててへばりついてくるところも大好きでした。
シシャモ、出会えて良かったよ。今までありがとう!!
偉かったね!良くがんばったね。
今度生まれ変わる時は幸せな家庭猫でお家で長生きしてね。
皆さまとシシャモの冥福をお祈りしたいと思います…。

DOS22017
仮名
ビスタ
引上場所
空知総合振興局管内案件
種類・特徴
ミックス
性別
オス
年齢
2022年7月時点で推定年齢10-12歳
ワクチン
混合ワクチン/健康診断/フィラリア(ー)/去勢済/マイクロチップ/狂犬病予防注射猶予証明
毛色・毛種黒・並毛
2022年10月17日死亡

10月17日(月)、ビスタが虹の橋へと旅立ちました…。
ビスタは、7月22日に空知総合振興局管内の犬の多頭飼育崩壊の現場から保護した推定10~12歳のオスでした。
引取り時に後右足に黒い大きな塊があり腫瘍と思われました。
いつ出来たかは飼い主も分からず、各関係者による犬の引取りが始まり、頭数が少なくなったことで目が届き発見できた…そんな状況でした。
ビスタは、保護後は病院、病院の毎日でしたので、もっと早く保護ができていたら、、と悔やまれました。
引取り後、腫瘍の切除を行いましたが、病理検査の結果は血管肉腫で悪性でした。
非常に大型で浸潤性を示す悪性度の高い腫瘍の為、今後の経過には注意が必要とのこと転移も疑われました。
レントゲンでは肺などへの転移は見受けられませんが、足に数カ所腫瘍のような固まりがあったため、詳しく検査をするため9月に入り大学病院を受診することになりました。
レントゲン・CT検査の結果、肺や他の臓器などへの転移は見られませんでしたが、足付近のボコボコは切除部横や鼠径部、お腹の辺りの触診でわかるところ以外にもお腹の奥、臀部、反対の足の大腿部にも腫瘍のようなものが出来ていて、同じ血管肉腫の可能性が高いとのことでした。
できている場所や個数をみても断脚・切除などは考えられませんが、肺への転移が見られないので、抗がん剤治療で進行の緩和をすることになりましたが、腫瘍は稀な癌であるリンパ管肉腫かもしれないとのこと。
9月から抗がん剤の治療が始まりましたが、血液検査の結果、抗がん剤が効いておらず、腫瘍が大きくなって貧血が酷くなっていて、血小板も少なく血が止まりにくくなっていました。
そうしたことから、ビスタの体力も考え、まずはステロイドを投与し、状態を上げてから再度抗がん剤治療に入ることになりましたが、体力は無くなっていくばかりで、食欲もなくなっていました。
ビスタを蝕んでいた癌の進行は早く、治療も追い付きませんでした…。
亡くなった当日は大学病院の受診日でした。
朝、ゴハンは食べてくれず、立っているのが辛そうではありましたが、お外に出て自力でオシッコをして病院に向かいました。
病院でも立っていられないようなのでずっと抱っこしてましたが、体温と血圧が下がりとても危険な状態となり、病院で直ぐに体を温め点滴を繋いでくれました。
ですが、体温は少し上がってきたものの容態はどんどん悪くなりとうとう力尽きてしまいました。
最後の最後まで穏やかな、良い子の可愛いビスタでした。
ビスタも適正飼育をしてもらっていたらこんなに辛い思いもせず、病気も早期発見ができ治っていたかも知れません。
治らなかったにしてもお家で手厚い看護をしてもらい、幸せな最期を迎えられたと思います。
人は好きで甘えん坊だったビスタに新しいお家を見つけてあげる事ができませんでした。
ビスタのような子を増やさない為には、飼い主は適正飼育できる数に止め、そのためには不妊手術を施すことが必要でした。
ビスタ、短い時間だったけど、ビスタに会えて幸せでした。
どうか安らかに眠ってください…。
皆さまとビスタの冥福を心よりお祈りしたいと思います…。

COS17008
仮名
エルマ
引上場所
釧路保健所
種類・特徴
ミックス
性別
メス
体重
2022年4月時点で3.29㎏
年齢
2022年4月時点で推定13-15歳
ワクチン
猫エイズ(+)/猫白血病(-)/混合ワクチン/健康診断/避妊済/マイクロチップ
毛色・毛種サビ
2022年08月19日死亡

エルマが8月19日(金)14時頃、虹の橋へと旅立ちました…。
年齢は推定13~15歳でしっぽにいるたった一匹のサビ猫でした。
エルマは、2017年5月、釧路市喜多町で保護され保健所に収容となり、行き場がなくしっぽで引き取りしました。
当初は人馴れしておらず、触ると威嚇してくることもありました。
臆病なところもあり、新しい環境への適応が出来ず怖かったのだと思います。
その後は少しずつしっぽの生活にも慣れ、日中出ている個室部屋では、一緒に出ている他の猫達とも仲良く寛いで過ごすようになりました。
朝食後は、個室部屋に出る時間が近づくと「早く出して!」と鳴いて催促するようになり、部屋へ連れて行くときも、抱っこが出来るようになっていました。
また、撫でると「もっと撫でて」と撫でられる事がとても好きな子でした。
そんなエルマでしたが、今年2月に食欲がなくなり猫風邪の症状もあり免疫力も下がっているようなので入院し血液検査を行ったところ腎不全が判明しました。
発病した始めの頃は、食欲もまだあり個室部屋に出ても元気にしていましたが、腎臓病は回復が難しく徐々に悪化していき、この数ヶ月は嘔吐し食欲もなく、元気がなくなる事が度々おき、その都度病院に入院、食欲が戻ると退院の繰り返しでした。
病気の影響で貧血も酷く造血剤を打つことが続きました。
6月には、肺に炎症もおきその後も入退院が続きました。
8月2日には呼吸が苦しそうになり再び入院、病院では点滴を繋ぎながら酸素室に入りました。
翌日退院にはなりましたが、少しでもエルマが楽になるようにとしっぽでも酸素室に入れました。
亡くなる10日程前からは開口呼吸となり、ご飯もほとんど食べなくなり苦しそうで、とうとう力尽き8月19日に息を引き取りました。

エルマが亡くなる少し前、朝いつものように、他の猫達と個室部屋に出ていた時に、部屋の掃除をしていると、エルマが近寄って来て離れませんでした。
「今、掃除中だからね」と少しだけ頭を撫でエルマから離れると、また近寄って体をピタリとつけてくるのです。
以前から近寄ってくる事はありましたが、この日はすごく甘えてきて様子がいつもと違っていました。
それから程なくして、病気が悪化、再度入院となり、その後は退院しても個室部屋に出て他の猫達と一緒に過ごす事は出来なくなりました。
あの時エルマは何か伝えたかったのか、それとも最期を感じての事だったのか、それはわかりません。
ですが、あの時のエルマとの時間は、忘れる事ができないかけがえのない時間でした。
この5年間のエルマとの日々が、ふとした瞬間によみがえり、悲しみが溢れてきます。
エルちゃん、苦しくて辛かったね。よく頑張ったね。
エルマのことは忘れないよ。
皆様とエルマの冥福をお祈りしたいと思います…。

DOK22029
仮名
シン
引上場所
空知総合振興局案件
種類・特徴
ミックス
性別
オス
年齢
0か月
毛色・毛種黒
2022年08月12日死亡

8月12日(金)、空知管内の多頭飼育現場から引き取りしたピノの子のシンくんが虹の橋へと旅立ちました…。
母犬ピノは、7月22日に11頭の犬を引き取ったうちの1頭で、飼育されていた犬たちは不妊手術されておらず、ピノは既に妊娠していました。
そして引取り翌日には4頭の子犬(メス1・オス3)を出産しました。
当会で引き取りしたメス15頭のうち、お産を経験していると思われるメス犬たちの半数は、子宮内膜症や子宮蓄膿症になっていて、中には極度の貧血で輸血をしたメス犬もいました。
ポルテと名付けた8~10歳位のメスも7月28日に1頭の出産を確認しましたが死産でした。
ピノは健気な優しいお母さんで、一生懸命に甲斐甲斐しく子育てをしていましたが、シンは、もともと他の兄妹より体も小さくスタッフが授乳を行っていました。
亡くなる前日の7月21日の朝に1頭だけ母犬のピノや兄妹達と離れた場所にいて、ずっと鳴いているので様子がおかしいと病院を受診しました。
診察中はリラックスしていて、抱っこするとウトウトし、体温も血糖値も正常値でしたので安堵したのですが、残念ながら次の日の午前に亡くなってしまいました…。
シンも無事に育ち幸せな家庭犬にしてあげたかったです。
シン、命を繋いであげれなくてごめんね…。
来世では幸せなワンコになって生まれて来てね。
皆さまとシンくんの冥福を祈りたいと思います…。

2019年4月14日保護
仮名
ハルマ
引上場所
赤平市
種類・特徴
ミックス
性別
オス
年齢
2022年7月時点で推定6歳
ワクチン
猫エイズ(-)/猫白血病(-)/混合ワクチン/血液検査/去勢済/マイクロチップ
毛色・毛種白灰
2022年08月09日死亡

8月9日(火)、ハルマが虹の橋へと旅立ちました…。
ハルマは、2019年4月に赤平市からレスキュー白キジの推定6歳のオスで、地元の保護主さんの自宅そばの物置でハルト兄弟と面倒をみていただいていました。
赤平市は炭鉱が閉山になり、引っ越しで猫が捨てられることが常態化し、ハルマとハルト兄弟は、誰かに飼われた経験はなさそうで、捨てられた猫の末裔と思われました。
なかなか慣れてくれないこともあって、同年の11月から最期まで過ごした預かりボランティアさんにハルトと一緒に預かっていただいていました。
引き取り当初から猫風邪症状がありましたが、1年程前から鼻蓄膿症の治療に専念してきましたが、亡くなる3日前から酷い鼻水の他にふらつきや身体に力が入らないなど明らかに別に問題が起こっているような状態になりました。
かかりつけの動物病院に入院し、詳しく調べていただいたところ、蓄膿症の膿が脳にまで広がり癲癇の様な発作を起こすまで悪化していて、痙攣発作を何度も繰り返したそうです。
そして、9日14時過ぎに脳死状態から呼吸停止になり亡くなってしまいました…。
数日前まで鼻はグスグスしながらも元気だったハルマがこんなことになってしまうとは本当に信じられない思いです。
預かりボランティアさんがハルマを預かってくださった当初は、ハルマは全く人馴れはしていませんでしたが、抱っこも出来るようになり、1日2回の投薬や目薬も大人しくさせてくれるようになっていて、我慢強い健気な子でした。
また、保護した子猫の面倒も良く看てくれた優しい子でした。
家族を見つけて家庭猫にしてあげられなかったことが非常に残念です。
生前、ハルマを預かっていただいた方々や関わっていただいた方々、応援してくださった方々に心から感謝致します。
預かりボランティアさん、これまで本当にありがとうございました!
兄弟のハルトにはハルマの分まで幸せになって欲しいです。
皆さまとハルマの冥福をお祈りしたいと思います…。

DMS21009
仮名
シンディ
引上場所
小樽保健所
種類・特徴
土佐犬
性別
メス
体重
2022年4月時点で50.3kg
年齢
2022年4月時点で推定5-7歳
ワクチン
混合ワクチン/健康診断/フィラリア(ー)/避妊済/マイクロチップ/狂犬病予防注射/畜犬登録
毛色・毛種茶白・短毛
2022年08月08日死亡

8月8日(月)、午前5時半頃、土佐犬のメスのシンディが虹の橋へと旅立ちました…。
2015年7月10生まれとも分かっていたので、7歳1か月の若さで逝ってしまいました…。
シンディは、昨年2021年9月9日に小樽保健所より引取りしたメスの土佐犬で、土佐犬であることが所以で行き場を失っていました。
元々の飼い主が商売を辞め、シンディを友人宅に置いて自国に還ってしまったそうで、飼い主はあまりに愛情がなく無責任すぎます。
繁殖に使われ、大人しいことから「咬まれ犬」として使われていたとのこと…シンディの犬生はあまりに過酷でした。
引取り時は、体重は48キロと土佐犬にしては削瘦していて筋肉もなく、下痢や軟便を繰り返して体調も整わず薬を服用する日々で、今年3月になって右目の下が腫れているので病理検査をしたところ悪性黒色腫(メラノーマ)と判り、3月30日に専門的な治療を受けるために北海道大学を受診しました。
北大で、対症療法や抗がん剤治療をしていくことになり、年齢も若いので進行も早く1年もつかどうかとの診断結果で、放射線治療をし肺の転移は治験薬を使ってみることになりましたが、あくまで緩和治療でしかありませんでした。
3日続けて放射線治療をし、その後、治験薬を2週間に1回打つことになりましたが、5月の3回目の治療でアレルギー反応が出て治療は中止せざるを得なくなり、緩和治療のみを行うことにしました。
鼻血も止まらなくなり、癌細胞が広がっていて出血は鼻の奥の腫瘍からと思われ止血剤を飲んだりしましたが、癌はリンパ節や新たな箇所にも転移が見られ残念ながら確実に癌が進行していました。
右頬にできた腫瘍のため、鼻から血まじりの膿が常に出ている状態で、口呼吸しかできず、息がすぐに苦しくなって体勢を変えなければゆっくり眠れなくなっていました。
しばらく前からご飯を食べたり食べなかったりを繰り返し、数日前から食べたものを戻すようになったため、亡くなる前の日に吐き気止めを打ってもらったばかりでした。
亡くなった日の早朝、たまたま出勤していたスタッフが声をかけたあと、しばらくして自力で事務所内の小部屋まで移動し、そこで亡くなってしまいました。
シンディは、お散歩から帰って部屋に入れると撫でてもらいたそうに、じっとそばにたたずんでいるような、とても穏やかで懐こい性格の子でした。
ボランティアさんたちにもとても可愛がってもらって、お散歩に連れ出してもらい、長い時間、日なたぼっこを楽しんでいました。
当会で暮らした10か月余りの日々は、スタッフやボランティアさんに見守られて過ごした、シンディにとって心穏やかなものであったと願っています。
やさしいシンディ、大好きだよ。どうか安らかに。
今度は最初から幸せなワンコに生まれてくるんだよ。
皆さまとシンディの冥福を祈りたいと思います…。

DOK12109
仮名
アトラス
引上場所
石狩保健所
種類・特徴
ミックス
性別
オス
体重
2022年4月時点で17.2kg
年齢
2022年4月時点で推定9歳
ワクチン
混合ワクチン/去勢済/マイクロチップ/健康診断/畜犬登録/狂犬病予防注射/フィラリア(ー)
毛色・毛種黒茶・並毛
2022年08月06日死亡

8月6日、午後1時半頃にアトラスが虹の橋へ旅立ちました。
7月末頃にドライフードを食べなくなり、元気もないため病院で血液検査をしました。
血液検査の結果、甲状腺の数値以外は特に異常がなく、抜けそうな歯があったため抜歯と歯石取りをしてもらい、食欲が戻ることを願っていましたが、翌日、翌々日も元気がなく、自力で立ち上がることもできないようだったので、病院で改めてレントゲンとエコー検査をしたところ肺に無数の小さな腫瘍と思われる物が確認できました。
食欲もなく、詳しい検査をしながら体調を安定させるためそのまま入院となりました。
今年の3月には健康診断を兼ねてレントゲン検査も行っており、その時は異常がなかったので何かの間違いか、せめて一時的な炎症であって欲しいと願いました。
しかし詳しく診ていただいたところ、肺の外側に腫瘍がいくつも付いているような状態だということがわかり、腹水や胸水も溜まっている状態で、これ以上の回復は難しいとのことで、退院させ夜はスタッフが自宅へ連れて帰り看病できるように、アトラスが安心してゆっくり過ごせるように準備をして、アトラスの帰りを待っていました。
しかし退院予定だった当日、スタッフが病院にお迎えに行く直前に病院の先生からアトラスが息を引き取ったとの連絡がありました。
病気がわかってから1週間あまりの時間であっという間に亡くなってしまいました。
普段から大人しく自己主張のないアトラスだったので、体調が悪くなる最後の最後まで頑張っていたのかなと思います。
10年前の2012年から当会で働いているスタッフからのコメントです。
アトラスはしっぽに来て今年の12月で10年になりますが、私がしっぽで働き始めた年にアトラスがやってきて、その頃、子犬がたくさんいたのですが他の子犬と比べると警戒心が強く人馴れしていないアトラスと兄弟犬のアポロンがとても気掛かりで、人に慣れてもらうために一緒に遊んだり、コミュニケーションをとっていくうちに、心を開いてくれて信頼関係も築けました。
子犬の頃から10年という長い年月を一緒に過ごしてきた子なので、楽しかった思い出も幸せな気持ちにしてくれた思い出もたくさんあり、突然で早すぎるアトラスとのお別れが今はとても悲しいです。
控えめな子だけど本当は甘えん坊で、穏やかで優しいアトラスがとても可愛かったです。
本当はせめて最期は温かい柔らかなベッドでゆっくり安心して旅立たせてあげたかったですが、それが叶わず心残りです。
長年、ボランティアのみなさんにもたくさん可愛がってもらい、お花もたくさん届けていただきました。本当にありがとうございました。
アトラス、病気に早く気づけてあげられなくてごめんね。
最期、辛い時に一緒にいてあげられなくてごめんね。
もう苦しくないね。
ゆっくり休んで幸せなワンコにまた生まれ変わっておいで。
アトラスのことずっと忘れないよ。

皆さまとアトラスの冥福を祈りたいと思います。

DOK22031
仮名
セン
引上場所
空知総合振興局案件
種類・特徴
ミックス
性別
オス
年齢
0か月
毛色・毛種黒
2022年07月25日死亡

7月25日(月)、空知管内の多頭飼育現場から引き取りしたピノの子のセンくんが虹の橋へと旅立ちました…。
母犬ピノは、7月22日に11頭の犬を引き取ったうちの1頭で、飼育されていた犬たちは不妊手術されておらず、ピノは既に妊娠していました。
そして引取り翌日には4頭の子犬(メス1・オス3)を出産しました。
当会で引き取りしたメス15頭のうち、お産を経験していると思われるメス犬たちの半数は、子宮内膜症や子宮蓄膿症になっていて、中には極度の貧血で輸血をしたメス犬もいました。
ポルテと名付けた8~10歳位のメスも7月28日に1頭の出産を確認しましたが死産でした。
ピノは健気な優しいお母さんで、一生懸命に甲斐甲斐しく子育てをしていましたが、センはもともと他の兄妹より体も小さくスタッフが授乳を行っていましたが、ミルクを与えてもブクブクと泡を吹くような状態で受け付けてくれず、ミルクを吸うことも出来ないまま、2日後の25日の夕方に息を引き取りました…。
センも無事に育ち幸せな家庭犬にしてあげたかったです。
セン、命を繋いであげれなくてごめんね…。
来世では幸せなワンコになって生まれて来てね。
皆さまとセンくんの冥福を祈りたいと思います…。

DMS21014
仮名
チロ
引上場所
しっぽの会 引き取り預かり
種類・特徴
ラブミックス
性別
メス
体重
2021年12月時点で推定10.6㎏
年齢
2021年12月時点で推定12-14歳
ワクチン
5種ワクチン/健康診断/フィラリア(-)/マイクロチップ/狂犬病予防注射/畜犬登録
毛色・毛種茶白・並毛
2022年07月24日死亡

7月24日朝、チロが虹の橋へと旅立ちました…。
チロは、昨年2021年11月に家庭の事情で新しい飼い主さんを探すことになった推定12~14歳のラブ系の女の子で、引き取り後、病院でレントゲンを撮ったところ肺に大きなデキモノがあり、おそらく肺がんかもしれないとのことでした。
年齢も高いことから対処療法を行うことになり、当会で穏やかな日々を過ごしていましたが、ずっと人の側で暮らしてきたことや高齢でこの先残された時間が限られているチロには、できるだけお留守番の少ないお家で余生を看ていただくのが一番良いと思っていました。
そんなところ今年2022年5月から預かりボランティアさんがチロを預かってくださることになりました。

見た目には、本当に病気?と疑ってしまうほど元気でお散歩に行ってもいつまでも帰りたくないと楽しんでいました。
ですが、7月20日、倒れて痙攣を起こし、脳に障害が起きたのかもと知れないと札幌市内の脳外科が専門の病院に入院したところ、全身に癌が転移している状態で、いつ心筋梗塞や腎不全、脳出血や血栓になってもおかしくない爆弾を抱えている状態と分かりました。
ステロイドや止血剤、抗てんかん薬を処方いただいて退院しましたが、倒れてから先急ぐように7月24日朝に天国へと旅立ちました…。
預りさんボランティアさんは、大変な心労や睡眠不足もあったかと思いますが、大事にかわいがってお世話いただいて感謝しています。本当にありがとうございました!

皆さまと、チロの冥福を心より祈りたいと思います…。

COS22022
仮名
ヒノ
引上場所
檜山振興局
種類・特徴
ミックス
性別
オス
体重
2022年07月時点で1.95㎏
年齢
2022年07月時点で推定8歳
毛色・毛種キジトラ・並毛
2022年07月08日死亡

7月6日に檜山振興局から引き取りした推定8歳のオス猫のヒノが、7月8日に虹の橋へと旅立ちました…。
ヒノは、6月27日、道南の今金町の道端で倒れていたところを旅行者の方が保護してくださり、今金保健支所に搬送、翌日の28日に江差町の檜山振興局に収容された猫でした。
脱水が酷く衰弱が激しいうえに疥癬もあったためその日のうちに病院で点滴と疥癬の注射をしてもらい、食餌も水も取ることが出来ず、檜山振興局では強制給餌されていたそうで、病院で数日治療されていました。
この先行き場がないとのことで当会が引き取ることになりましたが、脱水も酷いので点滴で命を繋ぎ、疥癬の治療も行うことで長期を想定し入院していました。

元の姿が分からない程、ボロボロの状態で保護されたヒノ。
体重は成猫の平均体重の約半分の1.95kgしかなく、どれだけ過酷な毎日を送って来たのか…想像を絶しました。
亡くなる前日は病院でゴハンも食べていたそうですが、最後に美味しいゴハン食べて満足してしまったのでしょうか。
入院する時に「ヒノちゃん、頑張ってね」と声をかけた時に小さく弱々しい声でしたが「にゃー」と答えてくれた声が忘れられません。
もっと早くに見つかっていればヒノは元気になったのかなと様々な感情が過ります。

皆さまとヒノの冥福をお祈りしたいと思います…。

認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会
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