2025年1月
<終生預かりボランティアさん募集の犬猫紹介>
2025年1月末時点で預かりボランティアさんを募集しているのは、犬はマーチ、渚の2頭、猫はヨモギ、ローズ、ツミレ、鯉太郎、アズキの5頭です。
毎日のケアが欠かせないハンデのある子たちですが、毎日を精一杯生きています。
当会の施設とは違う家庭環境で、家族としてお迎え入れしていただける終生預かりボランティアさんを募集しています。
医療費やフード、その他かかる費用は全てしっぽの会で負担させていただき、当会の担当スタッフが全面的にサポートさせていただきます。ご理解いただけると幸いです。
<終生預かりボランティアさんのお宅で暮らしている犬猫たち>
終生預かり対象に新たに加わったボスですが、年明けすぐに終生預かりボランティアさんのお宅でサポートいただけることになりました。
終生預かりボランティアさんには感謝の気持ちでいっぱいです。どうぞよろしくお願いいたします!
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ライズ ♂ 推定11~13歳 空知総合振興局管内より
2022年7月、空知総合振興局管内の多頭飼育現場から引取りしたライズ。当初はケージから出ようと必死で、大暴れして脱走を試みるほどでした。首元や横腹にデキモノができたり、軽い脳梗塞と思われる症状がありましたが、当会で穏やかに過ごすうちに落ち着きました。感情表現が乏しく、ボランティアさんとの散歩も何を考えているのか分からないようなライズでしたが、その不思議な魅力が個性となり、愛される理由でもあります。同郷の仲間が卒業していく中、なかなか出会いに恵まれなかったライズですが、このたび日頃から支えてくださっているボランティアさんが終生預かりを申し出てくださいました。これからは温かな家庭で、穏やかな余生を過ごしてほしいと願っています。終生預かりボランティアさん、ライズをよろしくお願いいたします。
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ボス ♂ 推定14歳 しっぽの会引取り預かりより
飼い主の事情により2024年6月から新しい飼い主を探すことになったボス。引き取り直後は、身体全体にハゲがみられました。かかりつけの病院で血液検査をしたところ甲状腺の数値がやや低めだったこともありますが、ストレスの可能性がありました。人は好きな子で落ち着きがないところはありましたが、ボスなりに環境に馴染もうと頑張って過ごしていました。2024年12月頃より下痢と軟便が続くようになりました。年明け1月にお腹に腫瘍のようなものが確認され、精査のため受診したところいつ爆発するか分からない腫瘍が肝臓付近に見つかり急遽切除手術しました。腫瘍は他の臓器に癒着もしていて剥がすのが大変だったそうですが、取り切れていると思われます。現在終生預かりさんのお宅から、スタッフも一緒に同行し、大学病院に通院して治療を継続しています。




























