人と動物が幸せに共生する社会を目指して

ビスタ

10月17日(月)、ビスタが虹の橋へと旅立ちました…。ビスタは、7月22日に空知総合振興局管内の犬の多頭飼育崩壊の現場から保護した推定10~12歳のオスでした。引取り時に後右足に黒い大きな塊があり腫瘍と思われました。いつ … 続きを読む

ウルフ

2022年7月、ウルフを空知総合振興局管内案件の多頭飼育現場から引き取りしました。 臆病なところはありましたが、人には慣れている子で素直な子でした。 ウルフは、お散歩や外を歩いた経験のない子でしたので、飼い主さまは何度も … 続きを読む

認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会
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犬・猫の引き取り及び処分の状況

負傷動物

負傷動物
令和3年度【令和3年4月1日~令和4年3月31日(2021年4月1日~2022年3月31日)】
日本では、2,878頭の犬と17,394の猫(合計20,272頭 負傷動物殺処分含)が行政殺処分されました。
そのうち、犬は570頭、猫は9,272頭(合計9,842頭)が幼齢個体で全体のほぼ半数を占めています。
行政による殺処分を減らしていくには、不妊手術の徹底や終生愛育する等、飼い主の適正飼育が要となっています。