人と動物が幸せに共生する社会を目指して

ヒヨコ豆

札幌市動物管理センターで衰弱していたため緊急で引き取りしました。引き取り当初は脱水が酷かったため、かかりつけの病院に入院していましたが食欲も戻って元気に過ごしていました。 右目は萎縮して見えていませんが、左目は見えていて … 続きを読む

モコ

2022年7月22日、空知総合振興局管内案件の多頭飼育現場から引き取りしました。 モコは慣れた人にはしっぽを振って喜んでくれたり、大人しく抱っこもさせてくれました♡ 人見知りが激しい子ではありましたが、人が好きな子でした … 続きを読む

認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会
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犬・猫の引き取り及び処分の状況

負傷動物

負傷動物
令和3年度【令和3年4月1日~令和4年3月31日(2021年4月1日~2022年3月31日)】
日本では、2,878頭の犬と17,394の猫(合計20,272頭 負傷動物殺処分含)が行政殺処分されました。
そのうち、犬は570頭、猫は9,272頭(合計9,842頭)が幼齢個体で全体のほぼ半数を占めています。
行政による殺処分を減らしていくには、不妊手術の徹底や終生愛育する等、飼い主の適正飼育が要となっています。