人と動物が幸せに共生する社会を目指して

■ゆうちょ銀行
記号 19060  
番号 38911541
名義 トクヒ)ホッカイドウシッポノカイ


■北洋銀行
支店 栗山支店
普通 0382655
名義 トクヒ)ホッカイドウシッポノカイ

■ゆうちょ銀行
郵便振替口座
02770-6-76355
他の金融機関からの振込
支店 二七九(ニナナキュウ)
店番 279
当座 0076355
名義 しっぽの会
各サイトの「選べる使い道」から当会を指定してください
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(準備中)

寄付について

ご寄付は所得税・法人税の控除を受けることができます

ご寄付していただきたい品々を公開しています。

支援物資のお願い

支援物資のご寄付はこちらをクリックしてください。

Table of Contents

 

寄付金控除

認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)とは、NPO法人のうち、その運営組織及び事業活動が適正で、かつ公益の増進に資するものにつき一定の基準に適合したものとして、所轄庁の認定を受けたNPO法人です。 平成25年7月9日、HOKKAIDOしっぽの会は、北海道より認定NPO法人の認定をいただきましたので、当会へのご寄付は、所得税、法人税などの控除を受けることができるようになりました。

認定NPO法人制度の概要

認定NPO法人制度

NPO法人への寄付を促すことで、NPO法人の活動を支援するために税制上設けられた措置として、NPO法人のうち一定の要件を満たすものについて、これまで、国税庁長官が認定を行う制度でしたが、法改正により、所轄庁が認定を行う新たな認定制度として創設され、平成24年4月1日から実施されています。

1.個人によるご寄付

当会に寄付することで所得税と住民税の控除が受けられ、確定申告の際に寄付金控除の申告をすれば税金が還付されます。 また、税額控除と所得控除のどちらかを選ぶことができます。 申告の際には当会が発行する 証明書付き領収証が必要になります。

注)確定申告をしないと税の還付は受けられません。勤務先などで実施される年末調整では還付の手続きはできませんので、ご注意ください。 詳しくは最寄りの税務署・税理士にお問い合わせください。

【寄付金控除(税額控除)】

次の算式で計算した金額が「寄付金控除」として、所得税から控除されます。
(寄付金合計額-2,000円) X 40%、ただし、年間所得の40%の寄付が限度控除の限度です。
所得税額の25%を限度として控除が認められます。

【寄付金控除(所得控除)】

次の算式で計算した金額が「寄付金控除」として、所得から控除されます。
寄付金合計額-2,000円、ただし、年間所得の40%が限度。

【申告に必要なもの】

・ 確定申告書(サラリーマンは給与所得者の還付申告書
・ 源泉徴収票
・ 当会発行の寄付金の証明書付き領収証

【個人住民税控除について】

都道府県又は市区町村の条例により、HOKKAIDOしっぽの会が、税控除できる団体と指定されている場合には、当会への寄付額に応じて個人住民税控除の対象となります。指定の状況、控除の額、申告の仕方などにつきましては、お住まいの都道府県税事務所、または、各市区町村の徴税窓口までお問い合わせください。


2.法人によるご寄付

HOKKAIDOしっぽの会への寄付なら別枠で損金への算入が認められます。損金算入限度額の範囲内(寄付金の合計額と損金算入限度額いずれか少ない金額)が、損金に算入されます。なお、損金算入限度額を超える部分の金額は、一般の寄付金の額に含めます。

【損金算入限度額算式】

(資本金等の金額x1,000分の3.75+所得の金額x100分の6.25)×0.5
※資本金等の金額とは、資本の金額と資本積立金額の合計額です。

詳しくは最寄りの税務署・税理士にお問い合わせください。


3.遺産を寄付する

あなたの財産を遺産として当会にご寄付いただいた場合、税金の控除が受けられ相続税がかかりません。 遺言により、無償で財産を特定の個人や法人に分け与えることを「遺贈」といいますが、当団体に遺贈された財産、及び相続税の申告期限までに相続人にご寄付頂いた財産は非課税となり、残されたご遺族の方たちのご負担が軽くなります。

詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

 
 

ご注意ください

・NPO正会員費・サポートメンバー会費
・HOKKAIDOしっぽの会募金箱
・HOKKAIDOしっぽの会グッズ購入代金
・チャリティーコンサートなどイベント参加費
・街頭やイベント会場でのHOKKAIDOしっぽの会募金

所得税・法人税に関するお問い合わせ先:最寄りの税務署
個人住民税に関するお問い合わせ先:お住まいの都道府県税事務所、または、各市区町村の徴税窓口

その他、寄付に関するご質問などは、info@shippo.or.jp
または、Tel:0123-89-2310まで(平日 9:00~14:00)

ご寄付の方法について

当会へのご寄付は、口座へのお振り込み、クレジットカード、またはかざして募金からもご寄付いただけます。

 
 

 ご協力いただく際の 口座のご案内

■郵便振替口座:02770-6-76355  口座名:しっぽの会

<他の金融機関からの振込用口座番号>
二七九(ニナナキユウ)店(279)当座 0076355

※郵便物をお送りするご住所・お名前・Eメールアドレス等、お書き添えください。
住所不明・漢字や数字が不明瞭で、お礼状や領収証をお出しできないことが増えています。
お手数ですが、分かりやすく記載していただけますようお願いいたします。


■ゆうちょ銀行: 記号19060 番号38911541 口座名 トクヒ)ホッカイドウシッポノカイ

<他の金融機関からの振込用口座番号>
九〇八(キユウゼロハチ)店(908)普通 3891154


■北洋銀行: 栗山支店(普)0382655  口座名:トクヒ)ホッカイドウシッポノカイ

※ゆうちょ銀行と北洋銀行からお振込みいただいた場合、
ご本人のご住所等の情報が分かりませんので、
会報、印刷物をご希望の方はしっぽの会までご連絡ください。

※年度末迄のご寄付の合計は、翌年1月末迄に領収証を発行させていただきます。

 
 

ケータイ料金と一緒に寄付

ソフトバンクの iPhone、スマートフォンをご利用のお客さまが、
募金を継続して携帯電話利用料と一緒にお支払いや
Tポイントでお支払いただけるサービスです。

寄付先一覧や、参加団体のウェブサイトから寄付ができます。
また、「毎月継続寄付」のチェックを外すと、
一回限りの寄付をお選びいただくこともできます。

サービスの詳細は、下記リンク先をご覧ください
https://www.softbank.jp/mobile/service/tsunagaru-bokin/

 
 

クレジットカードでご協力いただく際のご案内

オンライン寄付のサイトをご用意しました。ご寄付は1,000円からのご協力となっています。
また、高齢や病気怪我などのハンデのある子を継続支援する足長基金は、
月々のご寄付が3,000円、年一括のご寄付は30,000円となっています。

しっぽの会オンライン寄付

※ご利用いただけるカードは以下となっています。
DinersClub(ダイナースクラブ)・VISA(ビザ)・Mastercard(マスターカード)

 

クレジットカード利用に関するご注意

■今回寄付の申込み後の取り消しはできません。
■お振替日は、申込み日の翌月または、翌々月となります。(カード会社により異なります)
■カードご利用日の締め日・振替日につきましては、カード会社の事務上の都合により、
翌月にずれることがあります。
詳細につきましては、カード会社が発行している『カード利用規約』をご参照願います。

※当会は2013年、認定NPO法人として認可され、ご寄付が税金控除の対象となりました。
詳しくは上記の寄付金控除をご覧ください。

 

ご寄付の種類

当会へのご寄付は、口座へのお振り込み、クレジットカード、またはかざして募金からもご寄付いただけます。

 
 

 しっぽの会を支援するご寄付

保護した犬猫には治療が必要な場合や、病気などで新しい飼い主さんが見つからず会で長く暮らす場合があります。棄てられる犬猫は後を絶たず、助けられない子もまだまだいます。会が活動を続けるには、食費・医療費・その他環境整備など、常に資金が必要です。
さらに一匹でも多くの命を救うために、皆さまのお力を少し分けてくださいませんか。お寄せいただいた支援金は保護した子たちのために、責任を持って大切に使わせていただきます。

※収支については決算後の年度初めにHP、会報等でご報告させていただいています。

 
 

 足長基金支援制度

 当会には高齢や、持病があって新しい飼い主さんが決まらずに、一生、会で暮らす子もいます。そんな子のために「足長基金」は生まれました。足長基金対象の動物たちは、老齢であったり、感染症のキャリアであったり、持病があったりで、なかなか新しい飼い主さんに巡り会うことができず、会で長く過ごしている子たちです。また、このようなハンデがきっかけとなり捨てられたと思われる子もいます。しかし、ハンデは動物たちのせいではありません。 動物保護施設にとって、新しい飼い主さんに迎えられる可能性が低いであろう動物を保護することは、大きなリスクを伴うことも承知の上で、しっぽの会は「こういう子たちこそ救いたい」と、健康な子も病気の子も、若い子も高齢の子も、分け隔てなく保護しています。この子達に限らず、動物を飼うということは、年をとることも病気になる可能性も、全て受け入れた上で責任を持つということです。もちろんスペースや経費、人手の不足から、全ては無理なのですが、この幸運なハンディキャップのある子たちを、ご一緒に支えてくださいませんか。
私たちも、この子たちが「生きている」ことを喜べるよう、日々のお世話を頑張ります。

足長基金対象犬猫

足長基金支援金額 3,000円/月・ 30,000円/年一括払い
 
※足長基金にご加入くださった方には、足長基金の子たちの近況をお知らせする「足長通信」を毎月お送りしています。

 
 

 飼い主のいない猫基金

 平成27年度(平成26年度統計)、日本では92,656頭(犬16,287頭、猫76,369頭 ※負傷、保管中死亡含む)の犬猫が不要とされ殺処分されました。1日に換算すると383頭もの命が奪われています(環境省)犬の殺処分数は年々減少傾向にありますが、猫の殺処分数は減少しているものの犬ほど変化は見られません。また、殺処分される猫の大半が目も開いていないような子猫たちです。

 これだけの猫が殺処分されている現状を改善し不幸な命を減らすにはどうしたらいいのでしょうか。それには、不妊・去勢手術を施すことが一番です。飼い主のいない不幸な猫を減らし、一代限りの命として地域での共生をめざし、一匹でも不幸な命を減らすため、「飼い主のいない猫基金」は基金を飼い主のいない猫の不妊・去勢手術代に充てさせていただきます。

 
 

 ご協力いただく際の 口座のご案内

上記ご寄付の方法についてをご参照ください。

 

 

幸せの黄色いレシートキャンペーン(毎月11日開催)

毎月11日は、「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」。
当会はイオン岩見沢店様で、「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」に参加をさせていただいています。
専用ボックスに入っているレシートの合計金額の1%に相当する商品に還元。
イオングループが当会に寄贈してくださいます。

開催日: 毎月11日
開催店: イオン岩見沢店
住 所: 北海道岩見沢市大和4条8丁目1 
電 話: (0126)33-6100
内 容: 毎月11日には、地域のボランティア団体ごとに仕切られたレシート投函BOXがお店に置かれます。この日はお客様が受取られた黄色いレシートを「認定NPO法人HOKKAIDOしっぽのの会」のBOXに入れていただくと、お買上げ金額合計の1%が当会が希望する品物で寄贈されます。

地域のボランティア活動を応援する「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」の流れ

毎月11日に発行される黄色いレシートを、応援したい団体のBOXに投函

集まったレシートの合計金額を団体ごとに集計

当会は、イエローレシート合計金額の1%相当の商品をイオングループから寄贈してもらえる

※お近くの方は、ご参加いただけたら幸いです。

イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン

 

しっぽの会募金箱

「私たちにできること」皆様の温かい善意が集まる募金箱。
しっぽの会では当会オリジナル募金箱を設置していただける、店舗や病院、会社等を募集しています。

お申し込みは、以下のPDFからお申し込みください。

■募金箱について
■募金箱設置申込書
募金箱のお申込後の流れ
募金箱設置ご協力店一覧

 

領収書発行について

HOKKAIDOしっぽの会へのご支援ありがとうございます。当会は認定NPO法人として認定を受けており、寄付金は税控除の対象となります。 寄付金控除についてコチラをご覧ください。

お振込みによる領収証のお届けについて

HOKKAIDOしっぽの会では、領収証をご希望された方に証明書付き領収証を発行しております。

毎年12月末までにいただきました寄付金の合計金額を記した証明書付き領収証を、翌年1月末頃にお届けします。
尚、領収書の不要な方はご寄付の際の振替用紙通信欄にてお知らせください。

クレジットカードでのご寄付の領収日付とお届けについて

毎年12月末までにいただきました寄付金の合計金額を記した証明書付き領収証を、翌年1月末頃にお届けします。
尚、領収書の不要な方はごオンラインでご寄付の際に申し込みフォームでお知らせください。

 
 

寄付金の税控除の手続きにつきましては、確定申告が必要です

※会社の年末調整では還付の手続きはできません。

所得税・法人税に関するお問い合わせ先:最寄りの税務署
個人住民税に関するお問い合わせ先:お住まいの都道府県税事務所、または、各市区町村の徴税窓口

その他、寄付に関するご質問などは、info@shippo.or.jp
または、Tel:0123-89-2310まで(平日 9:00~14:00)

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令和3年度【令和3年4月1日~令和4年3月31日(2021年4月1日~2022年3月31日)】
日本では、2,878頭の犬と17,394の猫(合計20,272頭 負傷動物殺処分含)が行政殺処分されました。
そのうち、犬は570頭、猫は9,272頭(合計9,842頭)が幼齢個体で全体のほぼ半数を占めています。
行政による殺処分を減らしていくには、不妊手術の徹底や終生愛育する等、飼い主の適正飼育が要となっています。