? "認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会" しっぽの会*足長基金対象犬猫

足長基金支援対象犬猫



足長基金支援についてはこちらをごらんください

*足長基金対象犬猫2011(H23)年



2011年12月

<足長新顔さん>

新しく足長に加入させていただく子はライムです。
健康に気を配り、良い状態でご縁を待てるよう、足長基金へ加えさせていただきます。


高齢であったり、ハンデがあっても一生懸命に生きています。
これから共に暮らしてくださる方に巡り合えますように・・・。






推定12歳のライムは札幌市動物管理センターに収容されていました。
左目の眼球に角膜腫瘍のようなものがあり、また、両目とも視力がないようです(><)
皮膚病も酷いのでこまめにシャンプーの必要があります。
性格は静かでマイペースのいい子です。


<悲しいお知らせ>

111月12日、竜次は預かりボランティアさんの腕の中で
静かに息を引き取りました。
最期はまるで眠っているように穏やかでした。
竜次を応援してくださった皆さま、お世話をしてくださったボランティアさん、
本当に有難うございました。
皆さまと竜次の冥福を祈りたいと思います。






<悲しいお知らせ>

11月26日、ネロが虹の橋を渡りました。
吐いて食欲がなかったので数日前から入院していましたが、
残念ながら力尽きてしまいました。
死因は腸閉塞でした。
12歳の高齢で飼い主に放棄されたネロは、会に来て4ヵ月余りでした。
穏やかで優しい手のかからないいい子でした。
今まで応援してくださっていた皆さま、本当に有難うございました。
皆さまとネロの冥福を祈りたいと思います。









2011年11月

<足長新顔さん>

新しく足長に加入させていただく子は以下の6匹です。
健康に気を配り、良い状態でご縁を待てるよう、足長基金へ加えさせていただきます。


高齢であったり、ハンデがあっても一生懸命に生きています。
これから共に暮らしてくださる方に巡り合えますように・・・。















 ビンゴ ♂ 10歳石狩保健所

ビンゴは推定10歳の高齢犬。耳がただれて炎症を起こしているので、洗浄しています。

ミックスリュウ ♂14歳
しっぽハウス委託

終生預かりだったミックスリュウ。14歳と高齢ですが、この度しっぽの会で足長組になりました。

ソウル ♂ 11歳しっぽハウス委託

ソウルは家庭の事情で会にやって来た11歳の高齢犬。フィラリア陽性でしたので、治療を開始しました。


 ネオ ♂ 5ヵ月滝川保健所

ビバと一緒に保護したネオですが、感染症検査の結果、残念ながら猫白血病と分かりました。


 ビバ ♂ 6ヵ月滝川保健所

ネオと一緒に保護したビバですが、感染症検査の結果、残念ながら猫白血病と分かりました。


 エイ ♂ 5ヵ月滝川保健所

6匹兄妹のエイですが、感染症検査の結果、残念ながらエイだけ猫エイズ感染症と分かりました。


<嬉しいお知らせです!♪

クリステルとブドリが足長基金卒業です!
クリステルは滝川保健所から引き取りしたメスのミックス犬で、
大人しく穏やかな高齢犬でした。
出会いの少ない子を引き取りたいと、
クリステルに白羽の矢が当たりました!

保北長沼を放浪しているところを保護されたブドリ。
とうとう飼い主のお迎えはなく、寂しそうに日々過ごしていましたが、
この度、ボランティアさんの家族の一員になりました。

足長組をご支援くださっている皆さまのお陰で、
こうして高齢の子を救い、優しい方に巡り会うことが出来ました。
感謝の気持ちでいっぱいです。本当に有難うございました。




<悲しいお知らせ>

10月5日、夜8時ごろ、ミキが虹の橋を渡りました。
死因は老衰と腫瘍の悪化が原因でした。
ミキは2009年9月に札幌市動物管理センターから引き取りした
黒目がちの瞳が愛くるしいメスの老犬でした。
幾度も大きな手術を乗り越え、一度は元気になったミキですが、
とうとう力尽き天国に召されました。
今までミキを応援してくださった皆さま、本当に有難うございました。
皆さまとミキの冥福を祈りたいと思います。






2011年10月

<足長新顔さん>

新しく足長に加入させていただく子はアツキです。
健康に気を配り、良い状態でご縁を待てるよう、足長基金へ加えさせていただきます。


高齢であったり、ハンデがあっても一生懸命に生きています。
これから共に暮らしてくださる方に巡り合えますように・・・。




アツキは高齢になって飼い主に保健所に放棄されました。
口にはきつく縛られた跡がはっきり残っています。
性格はかなり臆病で怖がりですが、
根は甘えん坊のようで環境にも慣れてくれば
徐々に心を開いてくれそうです。




<悲しいお知らせ>

2011年9月14日、朝プルが亡くなりました。
8日の早朝、脳梗塞で倒れてから6日目のお迎えでした。
癌が転移して肺に水も溜まっていたため、可哀相に苦しい最期でした。
プルを応援してくださった皆さま、本当に有難うございました。
皆さまとプルの冥福を祈りたいと思います。






2011年9月


<足長新顔さん>

新しく足長に加入させていただく子は、まゆと小春です。
健康に気を配り、良い状態でご縁を待てるよう、足長基金へ加えさせていただきます。


高齢であったり、ハンデがあっても一生懸命に生きています。
これから共に暮らしてくださる方に巡り合えますように・・・。









まゆはしっぽハウスから委託の推定10歳の高齢犬です。
常にキツネが鳴いている山の中の倉庫で、
週に1度程度の餌しか与えられず、
酷い環境で飼われていました。
童顔で可愛いまゆ。性格も大人しくて穏やかです。


小春(推定1歳)は6匹の子猫と一緒に
親子で保健所に収容されていたました。
性格は臆病であまり人馴れはしていませんが、
少しづつ心を開いています。

残念ながら猫エイズキャリアでした。



<嬉しいお知らせです!♪

足長基金卒業です!
クリアは滝川保健所から引き取りしたメスの北海道犬で、
笑ったような表情が可愛い高齢犬でした。

保健所に収容されお迎えのなかったクリアですが、新しい家族の一員になりました♪

足長組をご支援くださっている皆さまのお陰で、
こうして高齢の子を救い、優しい方に巡り会うことが出来ました。
感謝の気持ちでいっぱいです。本当に有難うございました。








2011年8月

<足長新顔さん>

新しく、足長基金に加えさせていただく犬猫たちをご紹介します。
今月の新顔さんは全員10歳以上の高齢の犬猫ですが、みな一生懸命に生きています。
これから共に暮らしてくださる優しい方に巡り合えますように・・・。
皆さま、応援よろしくお願いいたします。



12歳の高齢で保健所に放棄されたネロ。性格は明るくて落ち着いたいい子です。ネロの残された犬生を共に過ごしてくださる方と巡り会えますように。

クリステルは推定10~歳です。外に出ると元気になりますが、室内ではじっとして動きたがりません。共に過ごしてくださる方と巡り会えますように。
実は推定10歳・・・今まで共に暮らして来た家族がいたはずなのに。穏やかでちょっと臆病な実ですが、今度は終生共に暮らしてくださる優しい方に巡り会えますように。
ブドリは推定10歳。遠くを見つめるような寂しげな表情を見せますが、今度こそ終生共に暮らしてくださる優しい方に巡り会えますように。

リッキーの年齢は10歳ですが、見た目はずっと若々しく見えます。性格も人懐こく、大きな身体が特徴のナイスガイです。幸せな出会いがありますように。



<悲しいお知らせ>

ロイは腫瘍切除手術後、穏やかな日々を送っていましたが、
老いが進み、亡くなる前日は自力で立てなくなりました。
7月1日、静かに息を引き取りました。
皆さまとロイの冥福を祈りたいと思います・・・。
応援してくださった皆さま有難うございました。
2011.7.1




<悲しいお知らせ>

猫エイズキャリアだったきよみですが、体調が優れず脱水症状が現れたため、
病院を受診したところ肺に癌が見つかり、
7月21日朝、静かにに息を引き取りました。
皆さまとご一緒に冥福を祈りたいと思います。
きよみを応援してくださった皆さま、足長基金にご賛同くださっている皆さま、
本当に有難うございました。
2011.7.21






2011年7月

<足長新顔さん>

新しく、足長基金に加えさせていただく犬猫たちをご紹介します。
それぞれに高齢であったり、不自由があったりしますが、みな一生懸命に生きています。
これから共に暮らしてくださる方に巡り合えますように・・・。



クリアは10歳~と高齢ですので、足長組に加えさせていただきます。とても明るい性格で、飼い主に裏切られても、人をまた信じ懐いてくれるいい子です。


トッポは10歳~と高齢ですので、足長組に加えさせていただきます。保護時は、痩せてガリガリ、毛もボロボロな状態でした。飼育放棄されていたのでしょう。静かな子です。


くるよは残念ながら猫白血病キャリアでしたので、足長組に加えさせていただきました。性格は穏やかで、甘えん坊。フレンドリーないい子です。



<悲しいお知らせ>

ヨモコが永眠いたしました。推定1歳と早すぎるお別れでした。
ヨモコは、猫エイズと猫白血病キャリアでしたが、
もとは飼い猫だったようで、ゴロゴロと喉を鳴らして甘える可愛い子でした。
吐いて食欲がなくなり、病院で診察していただいたところ、慢性腎不全と分かり、
数日入院しましたが、6月15日に静かに息を引き取りました。
ヨモコを応援してくださった皆さま、今まで本当に有難うございました。
皆さまとヨモコの冥福を祈りたいと思います。






2011年6月

<嬉しいお知らせです!♪>

今月は3匹のワンニャンが足長卒業です!
15歳の高齢で飼い主に放棄されたリリー。
なかなか新たな出会いがなく、腫瘍切除もしたニョッキ。
後足に障害があり歩行が困難だったアード。

5月はこの3匹の足長組に幸せな出会いがあり、家族の一員になりました。
これからは穏やかに、たくさんの愛情に包まれて幸せになってね。
新しい飼い主さま、ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございました。





<足長新顔さん>

新しく、足長基金に加えさせていただく子をご紹介します。
高齢であったり、ハンデがあっても一生懸命に生きています。
これから共に暮らしてくださる方に巡り合えますように・・・。







新しく足長に加入させていただく子は、滝川保健所から引き取りしたモンチッチです。
肛門と生殖器に大きな腫瘍があるモンチッチですが、モンチッチは病気が理由で飼い主に放棄されました。
健康に気を配り、良い状態でご縁を待てるよう、足長基金へ加えさせていただきます。





2011年5月

<嬉しいお知らせです!♪>

今月は4匹のワンニャンが足長卒業です!
歩行困難と視力障害で生まれてきたファイト。
乳腺腫瘍が取り切れず、新たな出会いのなかったいずみ。
札幌市動物管理センター収容時は、全くシェパードに見えないほど悲惨な姿だったサリー。
残念ながら猫白血病だったミィー。

4月はこの4匹の足長組に幸せな出会いがあり、家族の一員になりました。
これからは穏やかに、たくさんの愛情に包まれて幸せになってね。
新しい飼い主さま、ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございました。





<足長新顔さん>

新しく、足長基金に加えさせていただく2匹をご紹介します。
高齢であったり、ハンデがあっても一生懸命に生きています。
これから共に暮らしてくださる方に巡り合えますように・・・。



リリーは15歳の高齢で保健所に放棄されました。
この年齢ですから、両目とも白内障に罹っていますが、
年齢よりも若々しいですし、性格も大人しくて穏やかです。


推定7歳のオス猫のゴエモンは、
でっぷりとして貫録があり、食欲旺盛で元気ですが、
残念ながら猫エイズキャリアでした。
性格は穏やかで和み系のいい子です





<悲しいお知らせ>

マーチは15歳で飼い主に放棄され、会にやって来ました老犬でした。
視力もほとんどなく、足元がふらついていて立っているのもやっとの状態でした。
残った犬生を十分に人の愛情を感じて過ごして欲しいと、会で過ごしていましたが、
子宮蓄膿症で手術をしたり、今年に入ってからは老いがすすみ、
摂食にもムラが出てきて、体力も落ちていきました。

4月9日、眠るように静かに息を引き取りました。
マーチを応援してくださっていた皆さま、本当に有難うございました。
皆さまとマーチの冥福を祈りたいと思います。







2011年4月


<足長新顔さん>

新しく足長に加入させていただく子は、札幌市動物管理センターから引き取りしたミッチーです。
ミッチーは残念ながら猫エイズ感染症キャリアでした。
健康に気を配り、良い状態でご縁を待てるよう、足長基金へ加えさせていただきます。






2011年3月


<足長新顔さん>

新しく足長に加入させていただく子はテンボです。
テンボは体調が優れず、病院で治療を受けましたが、
皮膚病の原因も特定できず、経過観察状態です。
健康に気を配り、良い状態でご縁を待てるよう、足長基金へ加えさせていただきます。


<嬉しいお知らせです!♪

足長基金卒業です!
おやびんは猫エイズ感染症キャリアでした。
同じく猫エイズキャリアの先住猫がいるご家族に貰われました。
ヤムチャは10~歳を超える高齢犬でした。
元の飼い主に捨てられ心に傷を負っているヤムチャでしたが、家族の一員になりました。

皆さまのお陰で、足長基金ではこうしたハンディキャップのある子を救え、優しい方に巡り逢えました。
感謝の気持ちでいっぱいです。本当に有難うございました。


2011年2月

<足長新顔さん>

新しく、足長基金に加えさせていただく犬たちを紹介します。
それぞれに高齢であったり、不自由があったりしますが、みな穏やかに、にこにこと毎日を楽しんでいます。
これから共に暮らしてくださる方に巡り合えますように・・・。



ロイはおっとりした性格のようで、会に来たばかりでも周りを気にする様子もみられませんでした。老犬ですがまだ足腰も大丈夫ですし、溝もヒョイと飛び越えました。睾丸に腫瘍がありますので、近日中に手術を予定しています。 竜次は段ボールに入れられて車から置き去りにされ捨てられていたとの目撃情報がありました。その後、保健所に収容されました。高齢で目も見えていないような、耳も聞こえていないようです。身体のどこを触られても怒ったりしない温和でおっとりした性格です。 2008年に推定8歳で引き取りをしたセナですが、ついに10歳を超えてしまい足長対象犬猫の仲間に入りました。
ちょっとマズルの詰まった可愛らしい顔立ちで性格はほのぼのとしています。是非、セナに会いに来てください。


2011年2月

<悲しいお知らせ>

ももは同居のダックス(さくら)と一緒に会にやって来ましたが、両目とも7歳の時に病気で失明していました。
年末より食餌も食べずに血便が出るなどの症状があったため、元旦に病院に連れて行きましたが、
体温が下がっていたので、そのまま入院しました。
しかし、翌朝に力尽きて虹の橋を渡ってしまいました。
先生は、もともと胃か肺にあった腫瘍が破裂したのではと仰っていました。
応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
皆さまとももの冥福を祈りたいと思います。




2011年2月

<悲しいお知らせ>

リクは江別保健所から推定3ヵ月の時に保護した子猫でした。
猫エイズであることが分かって、ずっと感染症の猫部屋で暮らしていました。
昨秋より口内炎になり、炎症を抑える注射を毎月接種していました。
また、たびたび脱水症状が現れていたので点滴を受けていましたが、病には勝てず天国に召されました。
応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
皆さまとリクの冥福を祈りたいと思います。


2011年2月

<悲しいお知らせ>

ぐったりと横たわっているところを保護され会に来たぱっくん。
残念ながら猫エイズでした。
今年に入り脱水症状になるなど体調を崩して入院していましたが、
残念ながら治癒することなく虹の橋を渡りました。
可愛い声で鳴いて甘えてきたぱっくん・・・甘かじりするのが愛情表現だったぱっくん・・・
他の猫を触っていると必ず割り込んできたぱっくん・・・
たくさんの思い出を残し風のように旅立っていったぱっくん。
応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
皆さまとぱっくんの冥福を祈りたいと思います。




足長基金のご支援は、対象の犬・猫全員のためのものです。
    支援金は責任を持って、大切に使わせていただきます。





2011年1月

<嬉しいお知らせです!♪>

今月は4匹のワンちゃんと1匹のニャンが足長卒業です!
高齢で保健所に収容されたワットとカムイ。
残り少ない犬生を家庭の中で少しでも穏やかに過せるようにと当会のスタッフさんとボラさんに引き取られました。
右前足が不自由なチエにも穏やかに過せる新しい家庭が出来ました。
猫のしのさんは保健所に2度も放棄された高齢猫でしたが、やっと幸せをつかみました。
全てを受け入れてくださった新しい飼い主さま、ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます。
今までの分もたくさん甘えて幸せの中で過してね。おめでとう!!



2011年1月

<足長新顔さん>

新しく足長基金に加えさせていただく猫たちと犬たちを紹介します。
それぞれに高齢であったり、不自由があったりしますが、
みな穏やかに、にこにこと毎日を楽しんでいます。
これから共に暮らしてくださる方に巡り合えますように・・・。



飼い主に放棄されてセンターに収容されていたムーは下半身麻痺でヘルニアの疑いがありました。すぎに病院へ入院させ治療しましたが、後脚麻痺に変化はありませんでした。今後はステロイド内服薬で長期的に経過をみていくことになりました。穏やかで優しく我慢強い子です。

雪男は飼い主に13歳の高齢で放棄されました。収容中は遠くを見るような目で、飼い主を探しているようでした。性格は、大人しくて手のかからない子です。コリーとシェルティの中間くらいの体格で、年齢を感じさせない軽やかな歩きです。


2011年1月

<悲しいお知らせ>

キノコは札幌市動物管理センターから保護した推定8歳のゴールデンレトリバーでした。
センター収容時から身体全体に水泡のような膿皮症状があり、ところどころ膿んでいて大変痛々しい姿でした。
投薬治療を続けてきましたが、食欲もなくなり、ついに力尽きてしまいました。
痛みや痒みから解放されたキノコ。今頃は仲間たちと思いっきり走り回っていることでしょう。
たくさんの皆さまに気に掛けていただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
皆さまとキノコの冥福を祈りたいと思います。




2011年1月

<悲しいお知らせ>

メイは江別保健所から推定1ヵ月半の時に保護した子猫でした。
感染症検査の結果、残念ながら猫エイズに感染していました。
体調が思わしくなくなり、免疫を高める治療を続け回復を願っていましたが、
残念ながら願いは叶いませんでした。
わずか半年で終わってしまった小さな命。
応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
皆さまとメイの冥福を祈りたいと思います。


2011年1月

<悲しいお知らせ>

さまよっているところを保護されたタンゴール。
会に来た時から体調が悪く、 乳腺腫瘍があったので手術しましたが、
脇にも腫瘍がみつかり、リンパへの転移の可能性を示唆されていました。
ここまで頑張ってきましたが、残念な結果になってしまいました。
皆さまにもタンゴールの冥福を祈っていただけましたら幸いです。
応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。








TOPへ戻る