メモリアル

  



2017年にしっぽの会で亡くなった子たちのメモリアルページです。
この子たちのことは生涯わすれません。




2017年に虹の橋へ旅立った11頭のしっぽある友



8月



DOS16013
仮 名:スノー
引上場所:函館保健所
種類・特徴:ミックス
性 別:オス 体重:㎏
年齢:2016/2月時点で推定9~11歳
毛色・毛種:茶/並毛
6種ワクチン/健康診断/フィラリア(-)
去勢済/マイクロチップ


2016年02月保護
2017年08月28日死亡 享年10〜12歳

スノーは迷子犬として保護され
函館保健所に収容されていました。
見るからに高齢で
逃げてしまったりするような子には見えず
飼いきれずに遺棄されたか、外飼いで放れてしまい
飼い主に探してもらえなかったかのように
思われました。
今年の7月7日からは
預かりボランティアさんの元で
穏やかに過ごしていました。

以下預かりボランティアさんからのご報告です。
http://shippo-days.seesaa.net/article/453177756.html


預かりボランティアさんとご家族に
心よりお礼申し上げます。
皆さまとご一緒に
スノーの冥福をお祈りしたいと思います。





DOS15001
仮 名:青斗(アオト)
引上場所:釧路保健所
種類・特徴:ミックス
性 別:オス 体重:9.2kg
年齢:2015/1月時点で推定13~15歳
毛色・毛種:サビ/並毛
6種ワクチン/健康診断/フィラリア検査(-)
去勢済/マイクロチップ


2015年01月保護
2017年08月03日死亡 享年15〜17歳

青斗は氷点下気温の中
すぐに亡くなってしまうのではと思われるほど
衰弱した状態で釧路保健所に収容されました。
頭が傾斜していて、診断では神経症状の結果で
白内障・不整脈などもあり
運良く命が助かったのは奇跡だと思います。
当会に来てから元の飼い主さんが分かったのですが
飼い主さんとご相談し
当会で新しい飼い主さん探しを
継続することになりました。
青斗は高齢であることもあり、
食欲や体調に波がある日がほとんどで、
調子が良い時は
ボランティアさんとお散歩に行ったり
他のワンコたちとテラスで運動したり
穏やかに過ごしていました。
そんな一進一退の日々を送っていた青斗ですが、
今年の7月末くらいから一気に食欲が落ち
吐き気や下痢をしていたため
点滴での治療をしていました。
亡くなった日は、朝から下痢で
お昼頃からは痙攣も起きるようになり
酸素補給機を付けている状態でした。
夕方6時頃
スタッフの仕事が終わるのを待っていたかのように
皆に見守られながら苦しむことなく旅立ちました。
新しい家族は見つけてあげられませんでしたが
約2年半というあっという間の時間の中で
青斗は私たちをたくさん癒してくれました。
皆さまと一緒に
青斗の冥福を祈りたいと思います。

7月



DOS11037
仮 名:ココ
引上場所:しっぽハウス
種 類:コーギー系ミックス
性 別:オス 体重:9.0kg
年 齢:2011/7月時点で8歳
毛色・毛種:黒白/並毛
6種ワクチン/去勢済/マイクロチップ/畜犬登録済


2011年06月保護
2017年07月08日死亡 享年13歳

飼い主の事情で当会で
新しい飼い主を探すことになったココ。
ちょぴりワガママで興奮すると要注意ですが
ボール遊びが大好きで、一度でも遊んで貰った人に
遊びを催促するほどでした。
昨年二度右腹部にできた腫瘍の摘出手術をしました。
今年6月末にも、右腹部に腫瘍が再発し、
これまで何度も摘出手術をしたことや
ココの年齢を考え、これ以上手術をするのは難しく
腫瘍が大きくなるスピードも早く
再発から数週間で亡くなってしまいました。
亡くなる3日前までは自力でご飯を食べて、
外まで歩いて出て気分転換していましたが
2日前には食べられなくなり、
下痢と嘔吐があったため入院しました。
病院の先生から、もう余命は長くないと伺い、
スタッフが最期は自宅で
看取ることを考えていた矢先に
病院で息を引き取ってしまいました。
6年間も当会で過ごしたココ。
13歳と高齢でしたが、
他の若い子よりも若々しく
パワフルで頑張り屋さんでした。
家庭の子として過ごすことは出来ませんでしたが
私たちに たくさんの笑顔や元気をくれました。
天国では楽になった身体で
思いっきり走り回ってね。
ココを応援してくださった皆さま
これまで本当にありがとうございました。
皆さまとご一緒に
ココの冥福をお祈りしたいと思います。





DOS16104
仮 名:二朗左衛門(じろうざえもん)
引上場所:渡島保健所森支所
種類・特徴:ゴールデン・レトリーバー系
性 別:オス 体重:21.05㎏
年齢:2017/3月時点で推定10~12歳
毛色・毛種:茶・長毛
6種ワクチン/フィラリア(-)/健康診断
去勢済/畜犬登録済/マイクロチップ


2017年03月保護
2017年07月03日死亡 享年10〜12歳

飼い主の都合で放棄された中型~大型犬の
7頭の繁殖犬たち。
二朗左衛門は、温厚で人好きな子でした。
6月26日から食べたフードを吐くようになり
入院しバリウム検査したところ、
食道に癌が発見され
肺にも転移していることが分かり
余命宣告を受けました。
副代表が自宅で看取るために
病院へお迎えに行きましたが
起き上がる力もなく
側で見守ってあげることしか出来ませんでした。
亡くなる数分前、突然、無呼吸になり
その後ゆっくり息を吐きだすことを繰り返した後
すぅーと静かに穏やかに
虹の橋へと旅立っていきました・・・。
家庭犬として余生を送ることは叶いませんでしたが
スタッフのお世話で安心して過ごせたことや
ボランティアさんとの楽しいお散歩
2日間だけでしたが家庭を味わったこと・・・
当会で過ごした4か月は
これまで経験したことのない
穏やかな日々だったことでしょう・・・。
皆さまとご一緒に
二朗左衛門の冥福を祈りたいと思います。


6月



COS14064
仮 名:ロイ
引上場所:札幌市動物管理センター
種類・特徴: 茶トラ 
性 別:オス 
推定年齢:2014/10月時点で推定11~13歳
猫エイズ(+) 猫白血病(-)
4種ワクチン/去勢済/マイクロチップ/健康診断


2014年10月保護
2017年6月27日死亡 享年14〜17歳

2014年10月、札幌市動物管理センターから
引き取りした推定年齢12~15歳の
オスの茶トラ猫で、2016年1月より
預かりボランティアさんのお宅で
過ごしていました。
札幌市動物管理センターに収容時から
歯はほとんど無く、左上顎に古い傷があり
膿の固まりが原因で骨膜を溶かしてしまったようで
骨が見えるほどの穴が開いていました。
高齢なうえに猫エイズ感染症キャリアでしたから
免疫力も低下していました。
預かりボランティアさんによると、
1年半前の預かり当初は口内炎が酷く注射をうち
1年ほど前にはカルシウィルスで喉が腫れ
流動食を食べる生活でした。
その後は食欲が出て来ましたが
いくら食べても太らず、
1日置きに点滴を続けていましたが、
亡くなる5日くらい前に
熱が出てきて食欲もなくなりました。
肝臓の数値も悪くなって
最後は歩くことも出来なくなり、
預かりボランティアさんに看取られて
静かに猫生を終えました・・・。
猫とも犬とも仲良くできた温厚な性格だったロイ。
ロイを応援してくださった皆さま
預かりボランティアさん
これまで本当にありがとうございました。
皆さまとご一緒に
ロイの冥福をお祈りしたいと思います。





DOS14005
仮 名 クラウド
引上場所:由仁保健所
種類・特徴:ミックス
性 別:オス 体重:9.5㎏
年齢:2014/1月時点で9歳
毛色・毛種:白/長毛
6種ワクチン/去勢済/マイクロチップ
健康診断/畜犬登録済


2014年01月保護
2017年4月30日死亡 享年12歳

2014年1月に迷子で由仁保健所に保護されました。
飼い主のお迎えは無く
新たな出会いもありませんでした。
性格は人懐こくお散歩が大好きな
可愛らしい子でした。
2016年、余命わずかと宣告され
スタッフが連れ帰ったところ、奇跡的な回復を見せ
それから1年、愛らしい姿で
日中はしっぽの会で過ごし
夜はスタッフが自宅に連れて帰りお世話
家庭の温かさを感じ余生を送っていました。
しかし心臓病は酷く、末期の肺癌と
いつ何が起こるか分からない状態で
昨夏には心臓発作で何度も倒れ
今年の冬には再度脳梗塞で倒れ
その都度もうダメだと思う容態でした。
きっとクラウド自身
身体はいつも辛かったと思います。
今年の2月からは毎日点滴もし
精一杯頑張っていましたが、
高齢なうえ様々な病気を抱えるクラウドは
もう限界だったと思います。
余命宣告を受けて1年と1か月あまり・・・
預かったスタッフの手厚い愛情があったからこそ
ここまで長生きできました。
皆さまとご一緒に
クラウドの冥福を祈りたいと思います。





COS16089
仮 名:ミル
引上場所:しっぽの会 引き取り預かり
種類・特徴: キジトラ
性 別:オス 体重: kg
推定年齢:1998年7月1日生まれ
猫エイズ(-)猫白血病(-)
3種ワクチン接種/去勢済



2016年09月保護
2017年4月4日死亡 享年19歳

高齢の飼い主の病気で
2016年9月30日から一時的な預かりで
しっぽの会に来ていましたが、お迎えが長引き
新しい飼い主の募集もしましたが
ご縁がありませんでした。
来た頃は怒ってばかりいましたが
慣れるとスリスリ~っと甘えたり、
大きな瞳で訴えたりと
アピールするようになりました。
喜怒哀楽がハッキリしている
元気な頑固おじいちゃん猫といった感じです♪
高齢でしたので事務所内で
1日スタッフと過ごすことが多く
徐々に心を開いてくれました。
体調が悪そうな時には点滴を続けると
またご飯を食べるようになり
好きな缶詰をモリモリ食べていました。
亡くなる前日もいつも通りに過ごし
当日もドーム型のベッドへ自ら入り
休んでいましたが
気が付いた時には既に息を引き取っていました。
苦しむことなく静かにそっと旅立ちました。
皆さまとご一緒に
ミルの冥福を祈りたいと思います。



3月



DOS16081
仮 名:雪矢(ゆきや)
引上場所:千歳保健所
種類・特徴:ミックス
性 別:オス 体重:14.35㎏
年齢:2017/1月時点で15歳
毛色・毛種:白茶・並毛
6種ワクチン/フィラリア(-)/健康診断/畜犬登録済


2017年01月保護
2017年3月10日死亡 享年15歳

1月に飼い主の都合で保健所に放棄されました。
飼い主には全くお世話をされていなかったようで
室内飼いだったそうですが
身体は汚れ臭いもしていて爪は伸び放題で
巻き爪な上に横に曲がった状態で
地面に付いていました。
お散歩は好きなようですが
運動もさせてもらえていなかったのか
足腰が弱っているようでした。
もともと食欲はなく
思考を凝らさないと食べない状況でしたが
嘔吐するので
レトルト系の柔らかいご飯を与えていました。
健康診断では腎臓や膵臓がかなり弱っていて
貧血も診られたため
薬や注射での治療をしていましたが、
亡くなる数日前からはご飯を受け付けなくなり
皮下点滴を続けていましたが
前日にはまったく立てなくなりました。
15歳と高齢で身体も弱わっていて
放棄されたことや環境の変化は
かなりのストレスだったと思います。
それでも人が好きで、シッポを振ったり
可愛らしい面も見せてくれました。
新たな家族に出会うことは叶いませんでした。
皆さまとご一緒に
雪矢の冥福を祈りたいと思います。



2月



DMS17007
仮 名:メレンゲ
引上場所:渡島保健所
種類・特徴:ペキニーズ
性 別:メス 体重:4.55㎏
年齢:2017/2月時点で推定6~8歳
毛色・毛種:白・長毛
6種ワクチン/フィラリア(-)/健康診断/畜犬登録


2017年02月保護
2017年2月25日死亡 享年推定6~8歳

小型犬十数頭で渡島振興局に放棄され、
渡島保健所、木古内支所、森支所に振り分けられ
収容されました。
皮膚の状態や、やせ細り毛玉だらけの身体を見ると
良い環境で飼育されていなかったようです。
性格は人を見るとしっぽを振り
可愛らしい笑顔を見せてくれますが、抱っこや
撫でられることにはあまり慣れていないのか
触ろうとすると伏せてしまいました。
右目がデスメ膜瘤という角膜潰瘍になっていて
涙・目ヤニも酷く、鼻水や鼻血も出て
鼻に炎症もあるようでした。
それでも、引取り直後は食餌も取り
しっぽを振る様子も見られ、
20日にはデスメ膜瘤の手術もしました。
その後、呼吸が辛そうで食餌も取れなくなったので
高栄養の缶詰や流動食をシリンジで与えましたが
24日に入院して検査することになりました。
診察では、右肺の硬化症と炎症の疑い
甲状腺の数値の低下、肝臓不全など、
胆汁は詰まってはいませんでしたがドロドロで、
白血球数も正常値の2倍もあり、
25日朝に亡くなっていたと
病院からご報告をいただきました。
回復することを願っていましたが
本当に残念でなりません。
皆さまとメレンゲの冥福を
お祈りしたいと思います。





DOS17014
仮 名:パラレル
引上場所:渡島保健所森支所
種類・特徴:Mシュナウザー
性 別:オス 体重:5.25㎏
年齢:2017/2月時点で推定9~11歳
毛色・毛種:黒・長毛
6種ワクチン/フィラリア(-)/健康診断
畜犬登録/去勢済/マイクロチップ


2017年2月保護
2017年2月21日死亡 享年推定9~11歳


小型犬十数頭で渡島振興局に放棄され、
渡島保健所、木古内支所、森支所に振り分けられ
収容されました。
皮膚の状態や、やせ細り毛玉だらけの身体を見ると
良い環境で飼育されていなかったようです。
性格は少々落ち着きはありませんが
人懐こく甘えん坊でした。

20日に行った去勢手術の後
いったん意識は戻りましたが、
翌朝に死亡が確認されました。
家庭犬として余生を生き生きと
暮らして欲しいと願っていましたが、
命を繋いであげることは出来ず、
本当に残念で、今でも信じられません・・・
皆さまとパラレルの冥福を
心より祈りたいと思います。






COS16066
仮 名:秀秋
引上場所:滝川保健所
種類・特徴: 黒白
性 別:オス 体重:4.5 kg
推定年齢:4~6歳
猫エイズ(+)猫白血病(-)
4種ワクチン/健康診断/去勢済/マイクロチップ


2016年9月保護
2017年2月6日死亡 享年推定4~6歳



飼い主の都合で滝川保健所に放棄された秀秋は
約4か月もの間、出会いもなく、収容が長くなり
諸事情で処分の検討がされていました。
人の都合で翻弄され、新しい環境の中
懸命に耐えていました。
あまり人には馴れていませんでしたが
気長に家族になってくださる飼い主さまを
待っていました。

亡くなる数日前から、食欲が無く
排便もなかったため、
診察を受けに病院に行きました。
猫エイズキャリアでしたし
保護時には貧血もあったため
再度、血液検査の採血をしましたが
採血中に抑えられたことがストレスとなったためか
ショック状態になったのではとのこと・・・。
まだ若く、これからたくさんの可能性も
あったと思うと、あまりに突然の出来事に
残念で悲しみでいっぱいです。
皆さまとご一緒に
秀秋の冥福を祈りたいと思います。






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