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■ゆうちょ銀行
記号 19060
番号 38911541
名義 トクヒ)ホッカイドウシッポノカイ
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支店 栗山支店
普通 0382655
名義 トクヒ)ホッカイドウシッポノカイ
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郵便振替口座
02770-6-76355
他の金融機関からの振込
支店 二七九(ニナナキュウ)
店番 279
当座 0076355
名義 しっぽの会
足長基金支援対象犬猫
*足長基金対象49頭(犬21頭・猫28頭)
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マミー ♀
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スモーキー ♂
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キンカ ♂
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ブラッシュ ♂
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ユッカ ♀
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弥生 ♀
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エール ♀
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渚 ♂
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マーチ ♀
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ライズ ♀
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アトレー ♂
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ケフィア ♀
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コスモス ♀
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リズム ♀
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梅 ♀
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ハル ♂
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国稀 ♂
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ブレンディ ♂
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佳子 ♀
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ゼリー ♂
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スカイ ♂
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ヨモギ ♂
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奏(カナデ) ♂
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ルーク ♂
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ツミレ ♀
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明日香 ♀
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マリア ♀
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鯉太郎 ♂
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アズキ ♀
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ビアンコ ♀
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チーノ ♀
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パナップ ♀
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ペペロン ♂
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ボンゴレ ♀
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ネル ♂
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秋子 ♀
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豆ッチ ♀
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スナップ ♂
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花豆 ♀
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ミッキー ♀
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ローズ ♀
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ヘー太 ♂
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ベイリー ♂
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ミスター ♂
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ダン ♂
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コウキ ♀
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ユニー ♂
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正晴 ♂
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テルー ♀
2025年12月
<足長新顔さん>
12月の新顔は、猫のテルーです。
定期的な血液検査と点滴を受けながら頑張っているテルー。
健康に配慮して新しい出会いを待つため足長組に加えさせて頂きます。
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テルー ♀ 推定5~7歳 札幌市動物愛護管理センターより引取り
2022年11月、札幌動物愛護管理センターに放棄され、衰弱の危険があったため当会で引き取りました。体調には波があり、肝臓や腎臓の数値が高い時期もありましたが、定期的な血液検査と毎日の投薬・点滴で、現在は肝臓の数値も安定しています。人は大好きで、撫でると嬉しそうに身体を預けてくれる甘えん坊です。毎日のケアは必要ですが、それを上回る愛しさで寄り添ってくれる子です。健康に配慮して新しい出会いを待つため足長組に加えさせて頂きます。
<嬉しいお知らせ>
嬉しいお知らせは、犬はミニチュアダックスのエイトが、猫はウズに出会いがありました!
ご理解ある飼い主様にお迎えいただいた2頭は本当に幸せです。
飼い主様、ありがとうございました。
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エイト ♂ 推定13歳 しっぽの会引取り預かり
エイトは推定13歳の男の子で、胆振管内の町で外飼いされていました。暴力を受けている姿がたびたび目撃され、相談を受けた役場と振興局が緊急性を判断し、当会が引き取ることになりました。診察では歯がほとんど残っておらず、重度の歯石やぐらつきがあったため手術時に処置を行いました。胆のうには胆泥が溜まり、肝臓の薬が必要で、心雑音と心肥大もあるため心臓の薬も服用していました。左目は萎縮しており見えていません。肥満のためダイエット中でしたが、お散歩は前足を上げて跳ねるように歩き、その姿はとても愛らしい子でした。
人に対して怒ることはなく穏やかな性格ですが、散歩中や室内で人や犬、車に反応して吠えることがあり、声が大きいため環境への配慮が必要でした。
お迎えてくださったのは、先日亡くなった北斗を預かってくださっていたボランティアさんです。これまでも当会のハンデのある犬猫を何頭も迎えてくださり、犬のいない生活が寂しいと感じていた中でエイトを家族に迎えてくださいました。飼い主さま、本当にありがとうございました。 -
ウズ ♂ 推定2~4歳 しっぽの会引取り預かり
ウズは2025年2月、ネズミ捕りにかかっていたところを保護主様に救われ、その後、新しい飼い主様とのご縁を探すため、当会でお預かりすることになりました。さくら耳で地域猫として暮らしていたウズですが、保護時から触れるほど人に馴れており、とてもお利口さん。少し怖がりでシャーっと威嚇することはあるものの、攻撃性はありませんでした。控えめにスリスリ甘える姿が可愛らしく、人懐こい性格で初対面の人にもゴロスリしてくれる甘えん坊でした。そんなウズ、何度かお問い合わせはあったものの不思議とご縁に繋がらず、残念に思っていましたが、この度「初めて迎える猫」として飼い主様がウズを選んでくださいました。飼い主様は、ウズが左目の炎症が改善せず、ブドウ膜炎と網膜剥離が判明、左目の視力は戻らないことや猫エイズ感染症陽性であることも理解したうえでウズを家族に迎えてくださいました。飼い主様、この度はウズをお迎えいただき本当にありがとうございました。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。
<悲しいお知らせ>
残念ながら虹の橋へと旅立ったのは、猫の太賀(たいが)とトイプードルのボスです。
スタッフの献身的な介護で最期まで生き抜いた太賀と
終生預かりボランティアさんの温かな愛情に包まれ、最期まで懸命に生き抜いたボス。
皆様と太賀とボスの冥福をお祈りしたいと思います。
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太賀 ♂ 推定5~7歳 岩見沢保健所より引取り
太賀は2022年6月、多頭飼育放棄により岩見沢保健所へ収容されました。長い間ほとんど食事を与えられていなかったようで、一緒に保護された4頭と同じく骨と皮の状態。体重はわずか1.7kgしかなく、歩くこともできず、下痢も酷く毎日お尻を洗う日々でした。大学病院を受診した際も貧血が重く、まずは検査ができる体力をつけるところからのスタートでした。それでも太賀は少しずつ歩けるようになり、ご飯も食べられるようになり、体重もみるみる増加。検査の結果「ボルナウイルス」と診断され、いつ発症してもおかしくないと言われながらも、太賀は懸命に生き、体重が5kgを超えるまでに回復しました。おもちゃで遊ぶ姿は数えるほどでしたが、ぎこちなく楽しむ姿はとても可愛らしく、預かり3兄弟とストーブ前を取り合う姿も微笑ましいもので、どんな子にも優しく接し、穏やかで思いやりのある子でした。
しかし2025年の春頃から体調が下がり始め、ふらつきや腎機能の低下が見られるようになりました。それでも食べることが好きで、最後まで頑張って口にしてくれていましたが、亡くなる前日からは食べられなくなり、夕方には歩けなくなって寝たきりに。そして2025年12月6日の早朝、静かに虹の橋へと旅立ちました。
太賀と過ごした3年半は、たくさんの癒しと温かさに満ちていました。出会えて本当に良かった。可愛い太賀、また会おうね。皆さまと共に、太賀の冥福を心よりお祈りいたします。 -
ボス ♂ 推定14歳 しっぽの会引取り預かり
家庭の事情で新しい飼い主を探すことになったトイプードルのボスは、引き取り時には全身に脱毛が見られ、甲状腺の数値も低めでしたが、。ストレスの可能性もあり、薬を飲みながら様子を見ていました。人が大好きで甘えん坊な一方、落ち着きがなく執着心の強さも見られました。散歩経験が少なく慣れない様子でしたが、根気強く向き合えば上手に歩けるようになりそうな子でした。
2024年末から体調を崩し、2025年1月にはお腹全体に腫瘍が見つかり、脾臓の悪性肉腫と診断され、そうした経緯もあり終生預かりボランティアさんが自宅で愛情深く介護をしてくださっていました。摘出手術を乗り越え一時は食欲も戻りましたが、抗がん剤治療は体に合わず緩和ケアへ移行。慢性膵炎も抱えながら、大学病院への通院を続け、精一杯の日々を過ごしました。
その後、腎不全や転移が疑われる症状が進み、呼吸も食事も難しい状態となり、2025年12月13日、終生預かりさんボランティアの温かな腕の中で虹の橋へと旅立ちました。
やんちゃで何でも口に入れてしまう一面や、甘えん坊で抱っこが大好きな姿は、家族に大きな存在感を残しました。優しい終生預かりボランティアさんに見守られ、最後まで人に寄り添い生き抜いたボス。その姿は「諦めない強さ」と「支える愛情の力」を教えてくれました。最後まで寄り添い支えてくださった終生預かりボランティアさんに深く感謝申し上げます。ボスの冥福を心よりお祈りし、これまで見守ってくださった皆さまに感謝いたします。
2025年11月
<足長新顔さん>
11月の新顔は、いませんでした。
<嬉しいお知らせ>
11月、足長組を卒業したのは、桃子とリッコです。
ご理解ある温かい飼い主様との出会いがありました。飼い主様、ありがとうございました!
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桃子 ♀ 推定15歳 しっぽの会引取り預かり
おめでとう!桃子が足長組を卒業しました。飼い主の事情により新しい家族を探すことになった桃子。
両目は見えておらず、緑内障の影響で突出したまま乾燥していましたが、痛みはなく、無理な治療はせず様子を見ていました。
耳もほとんど聞こえないと思われますが、性格はとても穏やかで、どこを触っても怒ることなく、抱っこもさせてくれるお利口さんでした。
そんな桃子にご縁をくださったのは、当会の長年のボランティアさんであり、卒業犬の飼い主様です。
桃子のことをずっと気にかけてくださり、ご家族と何度も会いに来てくださった末にお迎えを決めてくださいました。
今後も通院や皮膚のケアが必要なことをご理解いただき、心から感謝しています。
桃ちゃん、新しいお家で美味しいものを食べて、穏やかで幸せな毎日を過ごしてね。
飼い主様、本当にありがとうございました。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。 -
リッコ ♀ 推定1歳 長沼町内多頭飼育現場
おめでとう!リッコが足長組を卒業しました。リッコは長沼町内の施設に住み着いた多頭野良の当会の卒業猫「アタリ」が生んだ子で、過酷な環境から2024年夏に保護された推定1歳の女の子です。
保護当初から体調不良が続き、大学病院での検査の結果、稀な遺伝性疾患【キサンチン尿症】による閉塞性腎症と診断されました。
右尿管に結石が詰まり命の危険があったため、尿管の一部を切除する緊急手術を受け、小さな身体で懸命に乗り越えてくれました。
食事制限や投薬、定期的な検査が必要でしたが、スタッフのケアに支えられ、見違えるほど元気になりました。
人が大好きで、撫でられると嬉しそうにしっぽを立て、ゴロゴロと喉を鳴らす甘えん坊。おもちゃ遊びも得意で、愛らしい姿にスタッフも癒されてきました。
そうして、約1年3ヶ月ご縁がなかったリッコですが、見学に訪れた飼い主様が病気のこともすべて理解したうえで「それでも迎えたい」と決断くださり、この度晴れて卒業となりました。
ハンデのある子を受け入れるには大きな覚悟と深い愛情が必要です。そのお気持ちに心から感謝申し上げます。
これからもリッコが幸せに過ごせるよう願っています。
<悲しいお知らせ>
残念ながら虹の橋へと旅立ったのは、柴犬の北斗です。
終生預かりボランティアさんの温かな愛情に包まれ、最期まで懸命に生き抜いた北斗。
皆様と北斗の冥福をお祈りしたいと思います。
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北斗 ♂ 推定17歳 しっぽの会引取り預かり
推定19歳の柴犬・北斗が、11月16日夜7時頃、静かに虹の橋へと旅立ちました。
2023年6月、家庭の事情で当会へやって来た北斗。
引取り当初の健康診断では心臓の変形や脊椎のヘルニア、認知症、皮膚炎など高齢ゆえの症状が確認されました。目もほとんど見えていませんでしたが、小さな体で抱っこもさせてくれるお利口な子でした。
当会で過ごした8か月を経て、2024年2月には「おじいちゃん犬の北斗がかわいいのでぜひに」と終生預かりボランティアさんがお迎えくださいました。
それから1年9か月余り、認知症による徘徊や鳴き続ける日々、ご飯を飲み込めずシリンジで与える介護など、大変な状況にも明るく献身的に対応してくださいました。その姿に、私たちも心から頭が下がる思いでした。
ボランティアさんからは「余命はあと1週間ほどと告げられていましたが、16日の夜、北斗は静かに虹の橋を渡っていきました。
前日まで少しずつご飯を食べ、ふらつきながらも外でオシッコをしていました。やがて小さな発作と嘔吐を繰り返すようになり、そのままそっと逝ってしまいました。
「11月20日、晴れ渡る空の下で荼毘に付しました。可愛い北斗、大好きだよ。またね」とのお言葉をいただきました。
大往生を遂げた北斗。最後まで本当によく頑張りました。温かく見守ってくださったボランティアさんに心より感謝申し上げます。皆さまと共に、北斗の冥福を祈りたいと思います。
2025年10月
<足長新顔さん>
10月の新顔は、ユニーと正晴です。
どちらも猫エイズ感染症陽性でしたので、健康に配慮して新しい出会いを待つため足長組に加えさせて頂きます。
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ユニー ♂ 推定7~9歳 しっぽの会引取り預かり
ユニーは、7~9歳の男の子で、保護主さん宅に住み着いたところを保護され、新しい飼い主を探すために当会で引き取りました。
検査したところ肝臓の数値が悪く胆嚢炎と診断され、現在は薬を服用して様子を見ています。
とても神経質で臆病で人慣れしておらず、威嚇したり触ろうとするとゲージの中を逃げ惑います。
元々野良猫だったと思われ、人との関わりもなく、人に恐怖心があるようです。猫エイズ感染症陽性でしたので、健康に配慮して新しい出会いを待つため足長組に加えさせて頂きます。 -
正晴 ♂ 推定6~8歳 しっぽの会引取り預かり
正晴は8月、当会の事務所内にいたところを保護された6~8歳の男の子で、保健所や警察に迷子猫の届け出はなかったため当会で引取りました。
保護時から人に慣れている様子はなく、長年野良猫として過ごしてきたのか体中は怪我をしていて毛艶も悪い状態でした。
まだ人に触られることに慣れていませんが、攻撃性もなくビクビクしながらもじっと撫でられています。
猫エイズ感染症陽性でしたので、健康に配慮して新しい出会いを待つため足長組に加えさせて頂きます。
<嬉しいお知らせ>
10月、足長組を卒業したのは、トラ豆です。
再びご理解ある温かい飼い主様との出会いがありました。飼い主様、ありがとうございました!
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トラ豆 ♂ 推定10歳 札幌市動物愛護管理センター
おめでとう!トラ豆が足長組を卒業しました!
トラ豆、再び素敵なご縁が結ばれました!
2022年5月、札幌市動物管理センターから多頭飼育崩壊で衰弱していたトラ豆を引き取りました。
脱水がひどく、歯もほとんどない状態でしたが、治療を経て食欲も戻り、元気な日々を過ごしていました。穏やかで食いしん坊、猫にも優しい癒し系の男の子で、2025年6月に一度卒業しましたが、飼い主さまの止むに止まれぬ事情により、9月から再び新たな出会いを待つこととなりました。
そんな中、別の猫との面会に来られたご家族に、スタッフが「トラ豆のような穏やかな子の方が、お子様に合うかもしれません」とご提案。
するとお子様が「トラちゃんがいい!」と笑顔で即決してくださり、再び素敵なご縁が結ばれました。トラ豆、本当に良かったね。飼い主様、この度は本当にありがとうございました。末永くお幸せに♡
<悲しいお知らせ>
残念ながら虹の橋へと旅立ったのは、北海道犬の力桜(りきおう)です。
高齢な力桜でしたが、最期まで懸命に生き抜きました。
皆様と力桜の冥福をお祈りしたいと思います。
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力桜 ♀ 推定16歳 しっぽの会引取り預かり
力桜(りきおう)は2025年3月、飼い主の事情により新たな家族を探すことになり、しっぽの会にやってきました。
16歳の北海道犬で、純血かつ高齢ということもあり、受け入れ先が見つからず、ご家族も苦労された中での引き取りでした。
初めて会った力桜は驚くほど穏やかで、首輪や通院も嫌がらず静かに頑張ってくれました。
北海道犬らしい芯の強さと頑固さもあり、好みの食べ物しか受け付けない一面もありました。また、とても賢く、声かけや環境の変化にも柔軟に対応し、ブラッシングが大好きな可愛いおばあちゃん犬でした。
健康面では気管虚脱の疑いに加え、7月には眼振や斜頸が見られ入院。貧血や腎臓の悪化、下痢など体調不良が続きながらも、懸命に頑張りました。また、8月には右前脚の骨折も判明し、痛み止めと安静で対応しましたが、寝床を替える際には声かけに応えて立ち上がる姿に、スタッフは何度も胸を打たれました。
最期はスタッフ宅で過ごし、お水と流動食をうっとりした表情で飲んでくれました。2025年9月29日、静かに虹の橋を渡った力桜。その優しさと強さは、私たちの心に深く刻まれています。
最期まで本当によく頑張ったね、りきちゃん。どうか痛みも不安もない世界で、のんびりと過ごしていますように。心よりご冥福をお祈りします。
2025年9月
<足長新顔さん>
今号の新顔は、ミニチュアダックスのエイトです。
高齢で持病もあるエイトですが、健康に配慮して新しい出会いを待つため足長組に加えさせて頂きます。
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エイト ♂ 推定13歳 しっぽの会引取り預かり
胆振管内の町で外飼いされていた13歳の男の子エイト。たびたび暴力を受けていた姿が目撃され、通報を受け当会で引き取り、新しい飼い主を探すこととなりました。口腔内の状態も悪く、肝臓の薬と心雑音と心肥大もあるので心臓の薬も服用しています。左目は萎縮していて見えていません。人は好きな子なので温かい家庭で、愛情をたくさんもらって幸せにのんびり過ごしてほしいです。健康に配慮して新しい出会いを待つため足長組に加えさせて頂きます。
<嬉しいお知らせ>
8月、足長組を卒業したのは、チュムです。
ご理解ある温かい飼い主様との出会いがありました。飼い主様、ありがとうございました!
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チュム ♂ 推定11~13歳 札幌市動物愛護管理センター
おめでとう!チュムがしっぽの会を卒業しました!チュムは2017年に多頭飼育放棄から保護された推定11~13歳の男の子です。人には少し警戒心がありましたが、猫が大好きで、いつも他の猫と猫団子になってお昼寝していました。そんなチュムを気にかけてくださったのは、卒業猫のマサコちゃんと隆くんをご家族に迎えてくださった飼い主さま。マサコちゃんを亡くされ、寂しそうな隆くんのためにお友達を…と当会にお越しくださり、長年、隆くんと一緒に過ごしてきたチュムを迎えてくださいました。隆くんと一緒なら人馴れも進む可能性が高く、きっと穏やかな毎日が待っていると思います。チュム、本当に良かったね。隆くんと仲良くね。飼い主さま、心より感謝申し上げます。末永くお幸せに♡
<悲しいお知らせ>
残念ながら虹の橋へと旅立ったのは、クリープとシッポです。
2頭とも重い病気を患っていましたが、最期まで懸命に生き抜きました。
皆様とクリープとシッポの冥福をお祈りしたいと思います。
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クリープ ♂ 推定10~12歳 帯広保健所
皆様に温かく応援・ご支援いただいていたクリープが、9月20日、虹の橋へと旅立ちました。2016年4月、帯広保健所から引き取った推定10~12歳の男の子で、行き場のない中、当会で最終的な受け皿として迎え入れ、丸9年を共に過ごしました。昨年3月には右目上に腺癌が再発し、そこから1年半、懸命に病と闘ってくれました。食欲は最後までありましたが、9月に入ってからは吐くようになり、流動食も受け付けなくなりました。亡くなる数日前には水以外口にせず、立つことも困難に。最期の日の昼間は穏やかに日向ぼっこを楽しみ、夕方から痙攣発作が約1時間続きました。22時頃には落ち着いた様子で眠っていましたが、深夜に交代スタッフが様子を見に行った時には、すでに息を引き取っていました。力が強く頑固な一面もありましたが、信頼した人にだけ見せる甘えん坊な姿がとても愛らしい子でした。最期の夜、意識がないと思われる中でも、体を拭いたスタッフに「ワン!」と怒り、しっぽを動かして応えてくれました。クリープ、本当によく頑張ったね。どうかゆっくり休んでください。皆さまと共に、心より冥福をお祈りいたします。
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シッポ ♂ 推定10歳 しっぽの会引取り預かり
10年前の7月、生後半年ほどの野良猫として保護されたシッポ。小さな体でシャーシャーと懸命に頑張る姿が印象的で、鍵しっぽから「シッポ」と名付けられました。環境の変化に馴染めず大人になりましたが、慣れた人にはお腹を見せて甘える姿も。数年前には高熱や食欲不振が続き、肝臓の数値も高く猫エイズ発症の可能性もありましたが、治療と服薬で元気に復活。仲間たちと穏やかに過ごす日々が続きました。やがて体調を崩すことが増え、肝臓に癌の疑いもありましたが、再び回復してくれました。しかし9月半ばに再び熱が上がり、食欲も低下。点滴を続けましたが、亡くなる前日は体温が下がり腹水も溜まり、病院では腫瘍の崩壊による内部出血の可能性が示されました。翌日、シッポの鳴き声を聞くことはできませんでした。毎朝お腹を見せて語りかけてくれたシッポ。まだ10歳でした。シッポだけのお家を見つけてあげられなくてごめんね。皆様と共に、心より冥福をお祈りいたします。
2025年8月
<足長新顔さん>
<嬉しいお知らせ>
8月、足長組を卒業したのは、ライラと喜助です。
交通事故と思われる怪我でハンデを負った2頭ですが、ご理解ある温かい飼い主様との出会いがありました。
飼い主様、ありがとうございました!
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ライラ ♂ 推定2歳 網走保健所
ライラ、しっぽの会を卒業しました!
2023年10月、生後5ヶ月ほどで負傷し根室保健所に収容されたライラ。
呼吸困難や骨折、横隔膜ヘルニアが判明し、同年11月に当会で引き取りました。
大学病院での検査では股関節の骨折や尿道狭窄も見つかり、2度の手術を乗り越えてきました。
術後も尿漏れなどのハンデはありますが、人にも猫にも優しく、スタッフの人気者に。
2歳を迎えたライラに、ついに温かなご縁が!飼い主様は足長基金の支援者で、ハンデのある子にも深い理解を持つご家族です。
人が大好きなライラ、やっと本当の幸せを掴みました!
ライラをお迎えくださり、心より感謝申し上げます。どうぞ末永くお幸せに♡ -
喜助 ♂ 推定7歳 浦河保健所
おめでとう!喜助がしっぽの会を卒業しました。
2020年12月、浦河保健所から引き取られた推定7歳の喜助。交通事故による後肢の麻痺と多数の傷を抱え、環境の変化や痛みから自傷行為に至るほどの状態でした。現在も圧迫排泄が必要で、布を食べてしまう癖もありますが、人が大好きで、構ってアピールをするほどの甘えん坊です。
そんな喜助に手を差し伸べてくださったのは、以前当会から猫のダミアンとサンを迎えてくださった医療関係のお仕事をされている方。リハビリの可能性や喜助の性格を理解し、温かく迎えてくださいました。
手術と3ヶ月の入院を経て左足の傷も回復し、今は新しいお家で穏やかに過ごしています。
飼い主様、本当にありがとうございました。いつまでもお幸せに♡ -
ルナ ♀ 推定11歳 しっぽの会引取り預かり
おめでとう!ルナがしっぽの会を卒業しました!
2024年8月、飼い主の事情で新しい家族を探すことになった12歳の女の子・ルナ。1年の暮らしを経て、ついに運命のような出会いが訪れました。おハガキに載ったルナの写真を見て、ずっと気にかけてくださっていた飼い主様。愛犬レオくんを見送った後、ルナに会いに来てくださり、見た目も性格もそっくりな姿に「終生幸せにします」とお迎えを決意してくださいました。心臓の持病や過去の咬みつきも気にされず、ルナは初対面で抱っこされてもご満悦の表情でした。
お名前もそのまま「ルナちゃん」に。飼い主様、温かなご縁を本当にありがとうございました!
レオくんもきっと天国から見守ってくれていますね。
どうぞいつまでもお幸せに♡
<悲しいお知らせ>
残念ながら虹の橋へと旅立ったのは、コロッケ、シロ、風雅です。
3頭とも重い病気を患っていましたが、最期まで懸命に生き抜きました。
皆様とコロッケ、シロ、風雅の冥福をお祈りしたいと思います。
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コロッケ ♂ 推定3~5歳 天塩町多頭飼育案件
2023年2月、留萌振興局の多頭飼育崩壊現場から保護されたコロッケは、推定3~5歳の男の子でした。
体調不良のため優先的に保護され、自己免疫疾患と診断されながらも、懸命な治療とスタッフの愛情に支えられ、穏やかな日々を過ごしました。
2025年5月以降、貧血が進行し、仲間からの供血による輸血も効果は一時的。造血剤も効かず、苦しみを長引かせないため、点滴のみでそっと見守る選択をしました。
それでも人の気配に反応し、ふわふわの尻尾を揺らして迎えてくれたコロッケ。ドッグランやカート散歩を楽しみながら、最期まで優しさを忘れない子でした。
そして、2025年7月23日、静かに、眠るように虹の橋へと旅立ちました。
短い生涯でしたが、コロッケがくれた温もりと笑顔は、私たちも生涯忘れることはないでしょう。
これまで応援・ご支援くださった皆さまに心より感謝申し上げます。
コロッケの冥福を、皆さまと共にお祈りいたします。 -
シロ ♂ 推定13~15歳 しっぽの会引取り預かり
2014年1月、飼い主の事情により当会にやってきたシロは、推定13~15歳の男の子でした。
長く当会で暮らし、シニアとなったシロに温かな家庭をと願っていたところ、2023年3月より終生預かりボランティアさんがご家庭でお世話くださいました。
甘えん坊で、膝や胸に身を寄せてくるシロは、きめ細やかなケアのもと穏やかな日々を過ごしました。しかし、2025年7月に入り食欲が落ち、検査の結果、消化器型リンパ腫の疑いと余命宣告を受けました。
高齢のシロでしたので、副作用や年齢を考慮し、緩和ケアを選択いたしました。
そして2025年7月30日、終生預かりボランティアさんに見守られながら静かに旅立ちました。
2年5か月にわたる愛情深いお世話に、心より感謝申し上げます。シロにとって、預かりさんとの日々は猫生で最も幸せな時間だったことは間違いありません。
これまで応援・ご支援くださった皆さまに深く感謝し、皆さまと共にシロの冥福をお祈りいたします。 -
風雅 ♂ 推定10~12歳 網走保健所
2020年3月、網走保健所から引き取ったミックス犬の風雅は、飼い主の入院により放棄され、咬傷歴から一般譲渡が叶わず、当会が最後の受け皿となりました。
人との関わりが難しい中でも、唯一のスタッフには少しずつ心を開き、穏やかな時間を過ごしていました。
2025年6月頃から呼吸困難が見られ、大学病院で喉頭麻痺と診断を受けました。
慎重なケアのもと、発作を抱えながらもお散歩や食事を楽しんでいましたが、症状は徐々に悪化し、8月13日、お盆入りの日の夕方、スタッフに見守られながら静かに虹の橋へと旅立ちました。
お散歩が大好きで、ぴょんぴょん跳ねてしっぽを振る姿、遊び好きで甘えん坊な一面も見せてくれた風雅。
新しい飼い主を見つけてあげられなかったことは心残りですが、今頃は空の上で仲間たちと楽しく過ごしていることでしょう。
風雅、ありがとう。皆さまと共に、心より冥福をお祈りいたします。
2025年7月
<足長新顔さん>
<嬉しいお知らせ>
7月、足長組を卒業したのは、ツムツムです。
エイズ感染症陽性ですが、ご理解あるご家族に出会いました。ツムツム、おめでとう!
飼い主様、ありがとうございました!
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ツムツム ♀ 推定9か月 栗山町多頭崩壊案件より引取り
ツムツムが卒業しました!2024年10月、栗山町の多頭飼育案件から保護された推定9〜10か月の女の子のツムツム。当初は威嚇するほど人馴れしていませんでしたが、スリスリと甘えて撫でてアピールするまでに成長しました。
初めて猫を迎えるご家族は、ツムツムのペースを尊重しながら優しく距離を保ってくださり、猫エイズについても自ら学んで「ストレスの少ない暮らしの中で寿命を全うできる」と深く理解してくださいました。その思いやりがとても嬉しく、心強かったです。
新しいお名前は「うに」ちゃん。たくさんのお姉ちゃんたちに囲まれ、毎日たっぷりの愛情と遊びに満ちた日々が待っています。飼い主様、本当にありがとうございました。うにちゃん、卒業おめでとう!末永くお幸せに♡
<悲しいお知らせ>
2025年6月
<足長新顔さん>
<嬉しいお知らせ>
足長組を卒業したのは、犬のノアとカプチーノ、猫はトラ豆です。
どの子も高齢ですが、余生を穏やかに過ごせる優しいご家族に出会いました。ノア、カプチーノ、トラ豆おめでとう!
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ノア ♀ 推定9~11歳 空知総合振興局多頭飼育崩壊現場より引取り
2022年7月、多頭飼育崩壊の現場から保護した推定9~11歳の女の子です。知らない人を怖がりお散歩中にグルグル回ってしまう様子もありましたが、スタッフやボランティアが根気強く寄り添い、少しずつ心を開いてくれました。飼い主様は何度も通ってくださり、ノアのペースに合わせたお散歩練習を重ねたうえで迎えてくださいました。シャンプーをしてフワフワになった卒業の日、ノアは最後まで頑張ってくれました。お名前は変わらず「ノア」。たくさんの愛情に包まれて、幸せな毎日が続きますように。ノアちゃん、本当におめでとう。お幸せに……♡
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カプチーノ ♂ 推定16歳 札幌市動物愛護管理センターより引取り
札幌市動物愛護センターでご縁を待っていた推定16歳のカプチーノは、2024年8月に当会へやってきたおっとりとしたおじいちゃん犬です。引き取り後、お尻と尻尾にできた腫瘍の摘出・断尾手術を受け、悪性腫瘍との診断もありました。そんな背景を理解したうえで、卒業犬スピカちゃんの飼い主様が再び手を差し伸べてくださり、お部屋の工夫や庭づくりまで丁寧に準備してくださいました。愛称はそのまま「カプチーノ」くん。「プッチ」と呼んでくださるそうです。飼い主様、本当にありがとうございます。カプチーノ、おめでとう♡幸せにね♡
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トラ豆 ♂ 推定10歳 札幌市動物管理センターより引取り
トラ豆 卒業し「スプロケットくん」になったトラ豆は、推定10歳の男の子です。2022年札幌市動物愛護管理センター収容中、多頭飼育崩壊で衰弱した状態だったため緊急引き取りました。猫風邪や脱水、歯の疾患を乗り越え、元気を取り戻し、穏やかな性格で人懐こいので、来訪者にも愛される存在でした。皮膚炎や涙目、猫エイズなどのケアが必要でしたが、飼い主様は、最後までしっかりお世話できるようにと年齢が高めの子を希望されていたので、トラ豆とバッチリマッチングしました。また、猫エイズについても勉強してくださいました。ぬくもりと笑顔に満ちた日々となりますよう願っております。末永く、お幸せに♡
<悲しいお知らせ>
残念ながら虹の橋へと旅立ったのは、ポトフと豆リンです。
ポトフは、引取ってから2か月間。最期までポトフらしく頑張りました。
豆リンは、闘病中も最期までもが凛として力強かったです。
皆様とポトフと豆リンの冥福をお祈りしたいと思います…。
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ポトフ ♀ 推定14~16歳 帯広保健所より引取り
5月28日午前3時、ポトフが虹の橋へと旅立ちました。推定14~16歳の女の子で、3月27日に帯広保健所から迎え入れた「ポーちゃん」。穏やかで優しい性格で、皆に愛されていました。
保健所収容中に肥満細胞腫の切除手術を受けましたが、引取り後の健康診断で肝臓への転移が疑われました。それでも、食べることが大好きで、視力がなくても匂いでご飯を探し、元気いっぱいに喜びを表していました。サークルの柵を軽々と飛び越える姿には、驚かされるほどの生命力がありました。
治療を続けていましたが、4月中旬頃から食欲が落ち、5月に入ると腫瘍の進行が目に見えてわかるようになりました。腹水が溜まり、ついに自力で立ち上がることができなくなり、病状は容赦なくポトフを蝕んでいきました。
亡くなる2日前から危篤状態となり、時折苦しそうな声を出しながら眠っていました。スタッフが寄り添い続けましたが、夜中の3時、静かに永遠の眠りにつきました。
クラウドファンディングの結果を伝えたかったのですが、天国から見守っていることでしょう。ポトフの優しさと強さを決して忘れません。
ポトフ、本当にありがとう。冥福をお祈りします。どうか安らかに…。 -
豆リン ♀ 推定13歳 札幌市動物管理センターより引取り
2025年6月9日朝、豆リンが虹の橋を渡りました。推定13歳前後の女の子で、2022年5月に札幌市動物管理センターの多頭飼育崩壊現場案件で引取りました。
重度の脱水で即入院、その後も体調不良が続き、歯の治療や点滴を繰り返しながら少しずつ元気を取り戻しましたが、今年に入り再び不調が続き、5月末には急性肝炎と重度の貧血と診断されました。
退院後、支援で届いた鹿肉を食べてくれるまでに回復を見せ、奇跡的な光景に私たちも胸を打たれました。
ですが6月8日から再び食べられなくなり、翌朝、わずかな時間のうちに静かに息を引き取りました。
保護当初は人慣れせず、感情を見せることも少なかった豆リンでしたが、次第に撫でられることやブラシを楽しむようになり、穏やかに日々を過ごしてくれました。
苦手な治療には頑固に抵抗することもありましたが、それも豆リンらしさでした。
多頭飼育の過酷な環境で見放されながらも、最後の時間に少しでも安らぎを感じてくれていたなら、それだけで私たちは救われます。
豆リン、本当にがんばりました。皆さまと豆リンの冥福を祈りたいと思います…。
2025年5月
<足長新顔さん>
5月の新顔は、 ウズとツムツムです。
2頭とも猫エイズ感染症陽性でしたので、足長組に加えさせて頂きます。
健康に配慮してご理解ある飼い主様との新たな出会いを待ちたいと思います。
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ウズ ♀ 推定2~4歳 しっぽの会引取り預かり
ウズは2025年2月、ネズミ捕りにかかったところを保護され、当会へ引き取られた推定2〜4歳の女の子です。剃られた毛も生えそろい、今では控えめながらも「かまってー」と鳴くなど、自己主張も見せてくれるようになりました。最近は食欲旺盛で、ごはん時には「ウズのは?」とアピールする一面も。他の猫とは距離をとって過ごしますが、穏やかに暮らしています。猫エイズ陽性のため、単独飼育や同じエイズの子との飼育がおすすめです。健康に配慮して良いご縁がありますよう足長組に加えさせていただきます。
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ツムツム ♀ 推定8か月 栗山町多頭崩壊案件より引取り
ツムツムは栗山町の多頭飼育案件で保護された、シャム系の可愛らしい女の子です。保護当初は人馴れしておらず、威嚇する様子もありましたが、攻撃性はなく、少しずつ人との距離を縮めてきました。今ではリラックスした姿も見られ、「順化」してきています。兄妹と思われるチャンチャンと違い、猫エイズ陽性という結果もありましたが、穏やかに過ごしており、他の猫と適度な距離を保つこともできます。臆病ながらも愛嬌のあるツムツム。これから約20年、一緒に暮らすご理解と愛情をもって、家族に迎えてくださる方との出会いを待っています。健康に配慮して良いご縁がありますよう足長組に加えさせていただきます。
<嬉しいお知らせ>
<悲しいお知らせ>
2025年4月
<足長新顔さん>
4月の新顔は、ポトフと力桜(りきおう)の犬2頭です。
高齢の2頭ですが、穏やかに過ごせる暮らしが出来ますよう足長組に加えさせていただきます。
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ポトフ ♀ 推定14~16歳 帯広保健所より引取り
2025年3月末に帯広保健所から引き取りした14~16歳のとても穏やかで優しい女の子です。昨年2024年11月に音更町内で迷子で保護されましたが、白内障で右後脚の悪性腫瘍のあったことからおそらく遺棄されたと思われました。保健所に収容中に右後脚に出来た大きな腫瘍(肥満細胞腫)の切除手術をしましたが、全部は取り切れておらず現在治療を続けています。穏やかに日々を送れますよう足長組に加えさせていただきます。
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力桜 ♀ 推定15歳 しっぽの会引取り預かり
力桜(りきおう)は、当会で新しい飼い主を探すことになった15歳の北海道犬の女の子です。気管虚脱の疑いがあり両目とも白内障になっています。年齢や肥満であることからも足腰が弱くなっていて、減量する必要があります。逞しい名前に似合わず、童顔でかわいらしい子です。健康に配慮して良いご縁がありますよう足長組に加えさせていただきます。
<嬉しいお知らせ>
足長組を卒業したのは猫の大福です。
エイズ感染症陽性でしたが、ご理解ある飼い主様との出会いがありました!大福おめでとう!
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大福 ♀ 推定1歳 しっぽの会引取り預かり
大福がしっぽの会を卒業しました!2024年9月に家庭の事情で保護された推定1歳の女の子です。元野良でしたが人懐っこく、当会に来た時からゴロンとお腹を見せて撫でてアピール、可愛い声でお返事もしてくれる甘えん坊。3匹の子猫を立派に育てたお母さんでもあります。他の猫が少し苦手で猫エイズ陽性のため、なかなか声がかかりませんでしたが、見学会に足を運ばれた飼い主様がその魅力に心を射止めてくださり、ついにご縁が!新しい名前は“レア”ちゃん。ハワイ語で「幸福」を意味する素敵な名前です。これからは温かな家庭で、ゆったりと幸せに過ごしてくれることでしょう。飼い主様、本当にありがとうございました。レアちゃん、卒業おめでとう♡
<悲しいお知らせ>
天国へと旅立ったのはアロエです…。新しい家族を見つけてあげることが出来ず残念です。
アロエの冥福を心よりお祈りたいと思います…。
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アロエ ♂ 推定7~9歳 釧路保健所より引取り
アロエが2025年3月20日、病院で静かに息を引き取りました。推定12〜14歳、昨年2024年10月に釧路保健所から迎えた男の子で、鶴居村で長く放浪していた過去があります。「鶴じぃ」と呼ばれ、保健所でも親しまれていた存在でした。引取後は貧血や腫瘍の治療に励み、体調を整えて飼い主募集も始めましたが、今年に入り食欲が落ち、骨折や痙攣も見られました。鹿肉が好物で、退院後に食べさせようと用意していたのに、それを口にすることなく急変して旅立ってしまいました。骨肉腫による断脚手術の決断もありましたが、あまりに突然の別れでした。三本足でも元気に歩く姿を見たかった…。アロエ、本当によくがんばったね。心から冥福を祈ります。どうか安らかに。
2025年3月
<足長新顔さん>
3月の新顔はいませんでした。
<嬉しいお知らせ>
3月、足長組卒業の子は、コラッタとサンジーです。
ご理解ある優しい飼い主様と出会えたコラッタ、サンジー、おめでとう!
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コラッタ ♂ 推定12~14歳 紋別保健所より引取り
コラッタがしっぽの会を卒業しました!2017年10月、紋別保健所から引取りした推定12〜14歳の男の子。当初は人と関わる経験がなく、人馴れしていませんでしたが、スタッフが時間をかけて散歩やシャンプーの練習を重ね、慣れた人には「撫でて〜」と控えめに甘えるように。そんなコラッタにようやく素敵なご縁が!お迎えくださったのは、2018年に六輝くんを迎え、看取ってくださった飼い主様。コラッタと六輝くんが過ごした犬舎が同じだったことも不思議な巡り合わせでした。警戒心の強いコラッタに根気よく寄り添ってくださり、少しずつお散歩も上達。卒業の日はシャンプーでふわふわにしていただき、晴れやかな門出となりました。名前はそのまま「コラッタ」。新しい日々が、穏やかで温かなものとなりますように。飼い主様、本当にありがとうございました。
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サンジー ♀ 推定10~12歳 浜中町多頭飼育崩壊現場より引取り
サンジーがしっぽの会を卒業しました!2024年10月、浜中町の多頭飼育現場から引取りした推定10〜12歳のアラスカンハスキーの女の子。不適正な環境下で飼育されていた25頭のうちの1頭でしたが、人懐っこく撫でられるのが大好きで、穏やかな性格が魅力的な子でした。橇犬らしい力強さもありながら、人と並んで歩くことができる賢さと優しさを持っていました。新しい家族に迎えられたのは、何度も面会に来てくださった優しい飼い主様。卒業当日はピカピカにシャンプーしてもらい、黒く艶やかな毛並みがより美しく輝きました。これからは「あずきちゃん」という新しい名前で、温かいご家庭で穏やかな日々を過ごしていきます。あずきちゃん、おめでとう!どうか末永くお幸せに♡
<悲しいお知らせ>
天国へと旅立ったのはモヒートです…。新しい家族を見つけてあげることが出来ず残念です。
モヒートの冥福を心よりお祈りたいと思います…。
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モヒート ♀ 推定7~9歳 しっぽの会引取り預かり
モヒートが虹の橋へと旅立ちました。推定7〜9歳の女の子で、2017年9月に野良猫として当会が引き取りました。人馴れしておらず威嚇していたモヒートも、時間をかけて少しずつ撫でられる心地よさを知り、「ゴロゴロ」と喉を鳴らす愛らしさを見せてくれるようになりました。食いしん坊で何でも食べていた時期もありましたが、晩年は口内炎や皮膚炎、猫エイズ発症の可能性があり、緩和ケアに切り替えながら治療を続けました。触ろうとする手を威嚇していたモヒートが、やがて諦めるように受け入れてくれ、最後にはゴロゴロと甘える姿に成長しました。新しい家族との縁を願っていましたが、それは叶わぬまましっぽでの7年間を過ごしました。モヒート、よくがんばったね。どうか安らかに。冥福を心よりお祈りいたします。
2025年2月
<足長新顔さん>
2月の新顔はいませんでした。
<嬉しいお知らせ>
<悲しいお知らせ>
2月、天国へと旅立ったのは犬のミサと猫のウララです。
2頭ともずっと暮らせるお家を見つけてあげることが出来ず残念です。ミサとウララの冥福を祈りたいと思います。
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ミサ ♀ 推定13歳 滝川保健所より引取り
2025年2月10日、推定13歳のミサが虹の橋を渡りました。
2017年9月、新十津川町で迷子になっていたところを保護され滝川保健所に収容されましたが、残念ながら飼い主のお迎えはなく、同年12月に当会が引き取りました。その後、7年間しっぽの会で穏やかに暮らし、ミサはスタッフやボランティアの心を和ませてくれる存在でした。昨秋頃から体調に波が見られ、貧血や食欲不振が続きましたが、一時は退院後にモリモリご飯を食べる姿も見せてくれました。けれども2025年2月10日朝、突然立ち上がれなくなり入院。診断は心臓発作で、数時間後に静かに息を引き取りました。あまりに突然すぎて信じ難く、スタッフ一同深い悲しみに包まれています。ミサは穏やかな性格で、人との距離感が絶妙でした。新人スタッフやボランティアさんが保護犬と向き合うきっかけにもなってくれた存在です。ご縁には恵まれなかったかもしれませんが、ミサが過ごした7年間、周りに優しさを与えてくれていました。皆さまとともに、ミサの冥福を心よりお祈りいたします。 -
ウララ ♂ 推定6~8歳 帯広保健所より引取り
025年2月14日、推定6〜8歳のオス猫ウララが静かに旅立ちました。交通事故で負傷し、帯広保健所から引き取ったのは2022年5月。骨折や口内炎など様々な治療が必要でしたが、食欲旺盛なウララは懸命に生き、高い所へ跳び乗れるほど回復しました。しかし、口の痛みやカリシウイルスの影響で食欲が徐々に低下し、ステロイド治療も限界に。血糖値異常や貧血、体重減少も進み、2月6日にはカテーテルで栄養を補給。それでも自力でご飯を食べようとする姿がありました。最期は静かに目だけを動かし、人の姿を追うようにしていたウララ。はじめは警戒していた彼も、やがて喉を鳴らして触れ合いを喜ぶほど人を信じてくれるようになりました。家族は見つけてあげられなかったけれど、その命と歩みに心からありがとうを伝えたいです。ウララの冥福を、皆さまとともにお祈りいたします。




























