人と動物が幸せに共生する社会を目指して
しっぽの会担当者様、お世話になっております。先日はありがとうございました。今週でバロンを引き取ってから三週間となりますの...
しっぽの会の皆様お世話になっております。少し遅れましたが茶々丸は先月で1歳になりました。彼のルーティンも決まってきて、規...
3ヵ月経ち、ご飯もちゃんと食べてくれるようになりました。朝や日中は活発に動きますが、お昼すぎからはソファーの上かシータ専...
しっぽの会の皆様、お世話になっております。コタが我が家に来て1年半が過ぎ、先月で無事に2歳になりました。我が家の先住ネコ...
【妻より】アイナがきて3ヶ月になります。感情や情動が「無」だったアイナですが「食べたい」などの「生理的欲求」、「家族のそ...

■ゆうちょ銀行
記号 19060  
番号 38911541
名義 トクヒ)ホッカイドウシッポノカイ


■北洋銀行
支店 栗山支店
普通 0382655
名義 トクヒ)ホッカイドウシッポノカイ

■ゆうちょ銀行
郵便振替口座
02770-6-76355
他の金融機関からの振込
支店 二七九(ニナナキュウ)
店番 279
当座 0076355
名義 しっぽの会
各サイトの「選べる使い道」から当会を指定してください
各サイトの「選べる使い道」から当会を指定してください
amazon

ほしい物リスト

しっぽの会 TikTok
(準備中)

陽菜(ひな)ちゃん

2024月05月卒業
陽菜を家族として迎え、あっという間に 3 週間が経ちました。毎日「なんて可愛い子がうちにいるんだろう!」と新鮮で幸せな気持ちになる一方で、なんだかずっと前から一緒に過ごしてきたかのような不思議な感覚でいます。先日、「初めまして」のご挨拶とフィラリアの薬処方のため、近くの動物病院へ行ってきました。体重は 4.0 キロ。心音に雑音や異常はなく、足の筋肉は薄いものの「散歩好きなら、引き続き毎日歩くといいね!」とのことでした。問題は歯の歯石蓄積かと思いますが、治療のタイミング等はこれから獣医さんと相談しながらになると思います。お迎えしてから 1 週間くらいはトイレの失敗続きでどうなることかと思いましたが、最近 はオシッコはちゃんとトイレシートでしてくれるようになりました。もともと人懐こいので、私や夫にはぶんぶんとしっぽを振って甘えてくれます。甘えられると私も嬉しくてついモフモフしてしまい、在宅ワークや家事が捗らない日々です(笑)。犬や子どもが苦手なのは変わらず、娘との距離感がこれから少しずつ縮まるといいなと思っています。気になる点を挙げるとしたら、食事のこと。うちに来て数日は、朝晩のごはんをあげると一瞬で食べきってしまっていたのですが、最近は食べムラ?が出てきたのか、朝ご飯が夕方まで残っていることがあります(早めに下げたり、家族の食事前にあげたり、食事後にあげたり、いろいろ試してみているのですが。何か「こうした方がいい」などあればアドバイスいただけると嬉しいです……!)。せっかくしっぽの会でダイエットを頑張ったので、適正体重を維持しつつ、健康に過ごしてもらえるよう試行錯誤していきたいです。まだまだ陽菜との生活は始まったばかりですが、陽菜が私たち家族を毎日笑顔にしてくれるように、私たち家族も陽菜を幸せにしていきたいと思います。また「しっぽの会」さんにも顔を出したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
トイレは覚えるまで大変ですよね(^_^;)覚えてくれたようで良かったです(^^) いろいろ試行錯誤で大変かもしれませんが、これからも毎日もふもふ陽菜ちゃんに癒されてください(*^^*) またお会いできるのを楽しみにしております♥ いつでも遊びに来てくださいね♪ ご報告いただきまして、ありがとうございました☆彡 また2~3ヵ月後のご報告お待ちしております♬
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会
facebook
Instagram
twitter
YouTube
tiktok準備中
飼い主募集犬
飼い主募集猫
保健所情報
しっぽレポート
譲渡に当たって ボランティア 動物遺棄は虐待 足長基金制度について 足長支援対象犬猫 飼い主募集の募金猫 終生預かり制度 終生預かり対象犬猫 飼い主のいない猫活動レポート メモリアル 不妊手術助成事業 寄付・寄附金控除について オンライン寄付 しっぽオンラインショップ つながる基金 Amazonほしい物リスト 支援物資 募金箱設置店

犬・猫の引き取り及び処分の状況

負傷動物

負傷動物
令和3年度【令和3年4月1日~令和4年3月31日(2021年4月1日~2022年3月31日)】
日本では、2,878頭の犬と17,394の猫(合計20,272頭 負傷動物殺処分含)が行政殺処分されました。
そのうち、犬は570頭、猫は9,272頭(合計9,842頭)が幼齢個体で全体のほぼ半数を占めています。
行政による殺処分を減らしていくには、不妊手術の徹底や終生愛育する等、飼い主の適正飼育が要となっています。