2023年2月、留萌振興局の多頭飼育崩壊現場から保護されたコロッケは、推定3~5歳の男の子でした。
体調不良のため優先的に保護され、自己免疫疾患と診断されながらも、懸命な治療とスタッフの愛情に支えられ、穏やかな日々を過ごしました。
2025年5月以降、貧血が進行し、仲間からの供血による輸血も効果は一時的。造血剤も効かず、苦しみを長引かせないため、点滴のみでそっと見守る選択をしました。
それでも人の気配に反応し、ふわふわの尻尾を揺らして迎えてくれたコロッケ。ドッグランやカート散歩を楽しみながら、最期まで優しさを忘れない子でした。
そして、2025年7月23日、静かに、眠るように虹の橋へと旅立ちました。短い生涯でしたが、コロッケがくれた温もりと笑顔は、私たちも生涯忘れることはないでしょう。
これまで応援・ご支援くださった皆さまに心より感謝申し上げます。
コロッケの冥福を、皆さまと共にお祈りいたします。




























