人と動物が幸せに共生する社会を目指して
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こんにちは。お世話になっております。陽葵ちゃんを我が家に迎えてから早3週間になります。たび重なる家族会議の結果、我が家に...
11月10日でオラフがうちに来て5か月になります。本当にあっという間の5か月でした。今のオラフについて報告します。ご飯に...
フィンリーを、猫ちゃんのお世話初心者の私たちの家族に迎えてから、あっという間に2週間が過ぎました。まだ慣れていないのに、...

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名義 トクヒ)ホッカイドウシッポノカイ

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音音/ねおんちゃん(旧:ネオン)

2023年7月卒業
音音(ネオン)が我が家に来てから10月23日で丸3ヵ月になりました。今もやはり、何にでもビクビクしながら定位置のリビングの はじっこでジーッとしていますが、私(ママ)が椅子に座ると、この頃はパパが向かいに座っていても、私のそばまで来てくれるようになりましたし おやつも私の手からもらって楽しそうに食べるようになりました。でもその写真を撮ろうとスマホを持った途端、怖がって逃げてしまい、 その後しばらくは警戒してそばに来てくれなくなるので撮影には手こずっております。 ご飯はリビングに私一人だけでいる時か誰もいない時に食べていますが、いつもドアがある後方を気にしていて恐怖心が勝るのか どうしても一気には食べられません。彼女は後ろに人がいるのを とても嫌います。 散歩の時もそうですし、家に帰ってきてリビングに入る時はクルッとパパの方を向いて後ずさりして入って来ます。 パパはとても気を使っていて普段は家の別室で仕事をしているのですが、音音の食事中にリビングに入る事のないようにと、 なんと!ペットカメラを購入してスマホからチェックできるようになりました。そんな健気なパパが一番、音音と仲良くできるのは、 おやすみ前に音音がケージに入った後です。なぜか音音はケージに入るとパパとの触れ合いもOKになるどころか、 やめようものなら片手を上げて「やめないで~」と身体を乗り出してくるそうです。 ただ、私が夜勤の日に音音が初めて座っているパパのそばに来てくれて鼻をツンツンとパパの足につけてきてくれたそうです。 大・大進歩です!また、先日の同窓会では同郷の仲間ワンちゃん達にお会いできて絶対にどこかで血が繋がっていると思える程、 皆の顔立ちも性格もそっくりで、とても嬉しく心強く感じました。同時に皆があんなに揃って怖がっているのを見ると 「皆きっと、よほどのつらい目にあったのだろう」とも感じ、音音のビビリはもっともな事なのだと納得できました。 ですから音音の恐怖心を全て解くにはまだまだ沢山の時間が必要なのだと思います。 でも、いつかきっと「ここは安心だし、毎日楽しい」と思ってもらえる日がくると信じて向き合ってゆきます。
音音ちゃん、新しいお家での生活にゆっくり少しずつ慣れていっているのですね。 血筋そのものが臆病さん家系のようなので、慣れるまでに時間が掛かると思いますが 飼い主さまの愛情にたくさん甘えて、これからは不安・心配なく過ごしてほしいですね☆彡 今後の音音ちゃんの成長、楽しみにしています♬またご報告お待ちしております(*^-^*) ご報告いただきまして、ありがとうございました♥
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(動物愛護管理行政事務提要より作成)

負傷動物

R4年度負傷動物
令和3年度【令和3年4月1日~令和4年3月31日(2021年4月1日~2022年3月31日)】
日本では、2,878頭の犬と17,394の猫(合計20,272頭 負傷動物殺処分含)が行政殺処分されました。
そのうち、犬は570頭、猫は9,272頭(合計9,842頭)が幼齢個体で全体のほぼ半数を占めています。
行政による殺処分を減らしていくには、不妊手術の徹底や終生愛育する等、飼い主の適正飼育が要となっています。